gloomy diary

日本はかなり危ないデスよね。


先日、テレビで外国人の方とビートたけしさんはじめとする、日本の方々が、最近の日本社会について議論を繰り広げた模様を、放映されていました。


とても面白かったのは、全くちがう、正反対の考え方でも、説明の仕方次第で、両方に納得がいってしまい、より問題が複雑化していくという、表現力のちから。


あまりにも面白かったので、録画してしまいました。



数値から、

今にも崩れおちそうなのにも関わらず、必死で踏ん張っている、そんな日本がみえるようでした。

どうやって救えばいいのでしょうか。


少子化、

学力低下、

経済力低下...etc


複雑に絡まり合う、重りのついたこれらの鎖をほどかなきゃ…



解き方は？

オケオルpartyから一夜明け、


ちょっと多目の朝飯食べて、


夕べぴよちゃんが歌ってた、


哀れな双子の動画を、みしてもらいました。


不覚にも潤いを増す眼球。


この物語、もっと深く知りたいとおもいました。


んで、仮眠、

もとい、

就寝。

起きたら10時30分。


スーパーでもんじゃ焼きの素を買うために、


ぴよちゃんに同行してもらい、


ユニクロにもいきました。


意外とレギンスのデザインがいいので、


購入してしまいました。


腹が微妙に減った為、


290円という看板に吸い寄せられ、ぴよちゃんと共にサイゼにイン！！！


かなりお得なランチをいただきました！


あのシナモンフォカッチャは、文句なしに美味かった！


満足！


ぴよちゃんを家に送り届け、


自分は帰る、


と


思いきや、


ミスド100円を思い出し、アピタに寄り道？！


Julianのライブチケの払い込み今日までってことに気づき、ファミマ寄って、


帰りましたとさ。

一昨日、ぴよちゃんに会い、

お宅におじゃまし、

夕飯を普段の３倍速くらいでつくって、


飯をほおばり、


話したり、ぴよちゃんの好きな漫画アニメについて情報を共有しあったり、眠ったりして出発の時、10時まで時間をつぶしました！


そして、11時くらいでしょうか、

到着。


初めて前払いのバスに乗って、新鮮でした。


さて、


オケ初パートナーのぴよちゃんと、


初のオールオケ、


略してオルオケにチャレンジ！


夜遅いのか、目はしばしばと上下がくっつくのを必死でこらえ、


こころなしか、喉もしまりがちで、


声がだしにくかったです。


隣に耳を澄ませば、ぴよちゃんの可愛声の発生源である、喉が攻撃をうけていました。


しかし、


かなりいっぱい歌えて満足満足！


普段歌わんようなものまで歌えてしまう余裕っぷり！



しかも、まさかのHSMという、ぴよちゃんとの共通点をはっけんし、


まさかまさかのデュエットが成立＼(≧ω≦)／


嬉しかったな〜。


ありがとう


一夜明けるのがとっても早く感じました！


眠かったけど、こういった自分の好きなことを目一杯できる自分って、本当に幸せものだなって思いました。


お疲れさん！

5月

あの


Julian


が、


来日してしまう



なんということでしょう



しかし、


東京か大阪


日取りはバリバリ平日…


むっちゃくちゃ行きたいです



でも授業が…



…






たった今、



先行申し込んでしまいました。

なーんでこれを今の今までみなかったのでしょうか。


わたしはくそ馬鹿でしたよ!!!


今日、

TSUTAYAで

『アメリ』

という作品を借りてきました。


有名なのでしょうか。

前から目立つところに置いてあったので、名作なのでしょう。


いや、

これは名作だと思います!!!


わたしにとっては。


借りるだけじゃなくて、欲しい!!

何度もみたい!!!


…


アコーディオンの奏でるふしぎな、ヨーロッパ(ピエロの)ストリートパフォーマンスのバックで流れていそうな、どこか不思議なベールでまとわれたかんじの音色により、作品の中へといざなわれていきました。

お洒落で、センチメンタルって表現でもよいのでしょうか。

基本ロックがすきなのに、

こんな音楽も好きなんだなって気かされました。


作品の雰囲気は、うまく表現できないのですが、
しいて言えば、

どこか、パンズラビリンス。

どこかシュヴァンクマイエル。


ヨーロッパは東欧に限らず、こんなかんじの雰囲気がただよっているものがあるのですね。



映像も、凄くお洒落!

すべてのものが美しくて、可愛らしいです。

こんな所に住みたい(>_<)


ちょっと昔っぽい、ちょっぴり粗い画面、その画面に映るもののかもし出す色も、好きですね、大好きです。


物語の内容も、とても穏やかに、色々な出来事が展開されていきます。

なのに、

まったく退屈にならない。

まさにヨーロッパマジックです。



見終わった後、

すごくほんわかした気持ちになって、

アメリにすごく共感したし、ここまで究極に夢をみることができる彼女の純粋さと、(作品のなかでは)その純粋さを正当化できているのが、ものすごく心地よいです。


ロマンチックな気分になりたいひとは、

絶対気に入ると思います。

さらに、

変人

内気

だと、さらに共感もオマケとしてついてくるのです。


とにかく、自分としては、みんなにみてもらいたいと思いました。


究極にオススメ。


まぁ、そんな作品でした