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あいあむアクティブ!

授業がお昼までだったので今日はいっちょアクティブに行こう!と思いまして、友人の誕プレを買うついでに
アニメイト
とらのあな
まんだらけ
をはしごしました。
・・・・アクティブ過ぎるだろ自分
とらのあなとまんだらけの間で姉と合流
姉「アンタ、アクティブだねぇ・・・・」
とりあえずBASARAと忍たまの薄い本を買い漁って?ました!!!
おかげで荷物がやばかったです
肩が!!肩がぁぁぁあ!!!!
1限に散歩と称した山登りした後になにしてるんだ自分
朝から日本猿が出ると噂の大学キャンパス内でちょっとハッスルしてテンションがおかしかったんだね☆
後悔はしてない、だがクレープ屋で姉の言った「バナナ白玉バナナクレープ・・・・バナナごり押しやん!!!」につぼってミルクティーを盛大に吐いてお店の人にご迷惑をかけてしまいこれだけが悔やまれる
正しくは白玉バナナクレープです
白玉の前にバナナはありません
姉のミスです
ちなみに姉は白玉リンゴクレープでした
ずっと「やばい歯にリンゴの皮が挟まった」と騒いでました
近々お友達とアニメイトに行くのでその帰りにまたそのクレープ屋さんに行きたいです
その時は店員さんが替わっていること、同じ店員さんでもミルクティーを吐いた子の存在を忘れていることを願っています

不思議の国のうらら

4000hitお礼ですっ!!
アミダくじの結果二三年+αでアリスパロです!!!
なんていうかgdgdでさーせぇぇぇぇんorz
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むかしむかしあるところに浦風・アリス・藤内という名前の少年がおりました。
少年はアリスとはよばれずに普通に藤内とよばれておりました。
むしろ「なんでアリス?なんでミドルネーム?」としゅういの人からおもわれていました。
ある日、藤内が木下先生といっしょに本をよんでいると・・・あっなぜ木下先生なのかというと木の下と木下をかけているかららしいです。
そこへ真っ白なウサギさんの耳をつけた「シロ違う!『生やした』だ!」
ごめんね久作くんまちがえちゃった!
耳を生やして大きな時計を首からかけた少年がぜんりょくしっそうをしてきました。
「うぬぅ!!早く行かなくては遅刻してしまうのだ!!!」
「左門お前っ!!穴は逆方向だぁぁあ!!!!」
左門とよばれたウサギさん?はどこからともなくあらわれたまえがみが大きくはねた少年になわでほかくされズルズルと引きずられどこかえ行ってしまいました。
「・・・・何だったんだ今の・・・?まぁいいか、早く続きを・・・」
どくしょにあきた藤内はウサギさん?をおいかけることにしました。
「何その強引な展開!?」
いいからはやくおいかけてください。
「時友お前そんなキャラだっけ!?」
っていえって台本にかいてあるんです。
「台本!?」
そんなわけで藤内はウサギさん?をおいかけ、なんやかんやあってチェシャ猫にさそわれてお茶会にさんかすることになり、そこでいもむしとかぼうしやとかいろんな人とであいきょうあくなハートの女王のそんざいを知りました。
「途中省きすぎだろ!?なんやかんやって!?てか芋虫の出番はお茶会じゃないだろ!!!!」
「うるさいぞ藤内。『なんか色々面倒だけど芋虫役の孫兵は出したいな』というくろぶちの都合によって省かざるを得なかったんだ」
「すっごいどうでもいい都合だな!?それより孫兵・・・お前その恰好は・・・」
「これか?これは芋虫だ」
「いや見れば分かるけど・・・なんか緑色の寝袋から顔だけだしてるように見えるぞ・・・」
「僕の愛する毒虫たちもこの幼虫の姿からあの美しい成虫へと進化するんだ!どうだ素晴らしいだろ!!!」
「まぁ、孫兵がいいならいいんだけど・・・」
「おやまぁ、楽しそうだね」
「綾部先輩!?」
「今はチェシャ猫だよ」
「綾部先輩がチェシャ猫って・・・あんまり違和感がないですね」
「それよりあの件だけど」
「あの件?」
「凶悪なハートの女王を浦風先輩が退治して下さるんですよね!ありがとうございます!!!これで自分に平和が・・・!!!」
目をかがやかせながらお礼を言ったのはぼうしやの左近でした。
ぼうしやはなぜかハートの女王に気に入られにちじょうてきに女王からいびられていたのです。
「えっ!?ちょっ!?なんやかんやの中にそんな重大な事があったの!?」
「おやまぁ、知らなかったの?まあいいや」
「良くないですよ!!!」
「ほらチェシャ猫パワーでお城の庭まで送ってあげるよ」
「はぁ!?まっ・・・!」
「いやっほぉ〜!!!」
「それなんてエド!?」
チェシャ猫パワーのおかげで藤内はあっという間にお城の庭につきました。
そこで白いバラをペンキで赤くしているパイナップルみたいなかみがたをした二人組にあいました。
「もう無理ですよ次屋先輩!!!」
「あきらめるな池田!まだなんとかなる!」
「あの人の事だからきっとなにかしらイチャモンつけて俺らに罰を与えるつもりですよ!!!」
「・・・何してるんだ?」
「あっ浦風先輩!丁度よかった!手伝って下さい!!!」
「は?」
「藤内、実はかくかくしかじか」
「なるほど女王の命令で赤いバラを植えたのに何故か白いバラが咲いてしまったので赤く塗っている所なのか」
「この事が女王にバレたら俺たちは一体何をされるか分かったもんじゃない」
「きっと『赤いバラじゃなくて白いバラが咲いた?じゃあお前らの血で真っ赤に染めてあげるよ』とか言ってくるに違いありません!!!」
「グロ過ぎるだろ!?」
「池田!こんな事してるバヤイじゃないぞ!早くしないと・・・」
「あれ?おかしいなぁ?僕は赤いバラを咲かせろっていったのに・・・血祭りにあげられたいの?」
「じょじょじょ・・・女王様ぁぁぁあ!?すいませんすいませんすいません」
「なんか池田いつもより腰が低くないか?」
池田くんはしょせんしがないトランプ兵ですからけんりょくしゃである女王にはかなわないんですよ!
「プリティーキューティーマジョリティー☆ハートの女王三反田さま参☆上!!!さあお前ら覚悟はできてるだろうね!!!」
「おい数馬・・・あいつらもわざとやった訳じゃないんだし」
「僕に歯向かうの?じゃあ藤内、死刑ね」
「死刑!?ふざけんなぁぁぁ!!」
「じゃあスポーツで勝ったら許してあげるよ」
「スポーツ?」
「ルールはこのクラブで球を飛ばして先にゴールに入れたほうの勝ち!」
「なんだ意外にまともじゃ・・・」
「で、球はあのパイナップル二人ね」
「じゃねぇぇぇ!!!きっちりかっちり罰ゲームじゃねえか!?」
「やるの?やらないの?やらないなら三人とも死刑だよ」
「くそっ!どうすればいいんだ・・・!」
「藤内!」
「孫兵!?どうしてここに!?」
「藤内一人に全てを押しつけるのは申し訳ないから助っ人を連れてきた」
「助っ人?」
「おい孫兵・・・ここ何処だ?てかお前その格好は・・・?」
「我らがさわやか頼れる先輩、竹谷先輩だ」
「竹谷先輩だってぇぇえ!?」
「うげっ!!さっ三反田!?孫兵!?これはどういう・・・」
「竹谷先輩、僕先輩のこと忘れませんから」
「孫兵ぇぇぇぇぇ!?」
「た け や せんぱぁぁぁぁあいww」
「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!」

こうして竹谷先輩というとうといぎせいのおかげでふしぎの国の平和はまもられました。
めでたしめでたし
「主人公って俺だったよな・・・?」

おけま
「うぉぉぉ!!!ここは何処だぁぁぁあ!!!!」
「馬鹿左門!縄引きちぎりやがって・・・本編終わっちまったじゃねえか!!」
ウサギさん?は結局迷子になってしまいましたとさ
ちゃんちゃん♪
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