鹿


いっぴきのしかをころしました
とってもとってもきれいな
めを、みみを、つのを、けなみを
していました
みんなかれがだいすきで
いつもいつもなでられて
よくみるときもちよさそうに
めをほそめてるようでした
わたしもかれがだいすきで
いつもながめていました
どうしてもさわってみたくて
あるひちかづいてみました
いっぽ、にほ、ちかづいたら
いっぽ、にほ、あとずさり
あたまのなかはまっしろで
さっきおとうさんのこやで
てにとったくろいものが
かばんのなかでひかったから
わたしはそれを、さわって

みて。こっちを。みて。
そうしたらてのなかの
このくろがひくくうなって、

私は人を殺しました

“すこしよわそうでやさしそう”な
鹿の皮を被った
ただの男だった人でした。


















。。。

散文駄文をアップしていくぜ!週間。

ケータイ内から削除しようか
悩んでいた駄文中の駄文もアップ←
いやだってなんか病んでるっていうかそのくせありきたりっていうかなんていうか…うむむ…


まぁ…あれだ

折角だし、ね!




寝坊してヒトカラ行くのが面倒くさくなったハスマさんでした。ちゃんと起きれたら定期内は電車乗ってそこから新宿まで歩いてカラオケ行こうと思ってたのよん

…まぁ、定期とか無視すれば
もっと近くにカラ館あるけどね
(´_ゝ`)←←

寝過ぎたら喉痛くなったからやめときますのよん
学校行き始めてから
喉の調子が良かった
試しがないのですけどね