ひとりのゆめ

2009-6-24 20:44

取り残されたような錯覚が
きみとぼくとを切り離す
本当は一緒に、
傍で柔らかに、
笑っていたいのです
信じてはくれなくても
横で安らかに眠っていられる
そのスペースのぶんだけでも
ぼくは、欲しがっていた

あたたかにしずむゆめ

夢見る事も許されない
許さない、
飽くまでも
“独り”だと
主張しつづけたぼく。

。。。

散文駄文を(/以下略)

今日は…何があったっけ？←
水曜の授業はやっぱり全体的に
心臓に来ます。
明日もそれなりに来ますが、
明日は体力までも疲れます。

がむばるけどね。

土日はクラス合宿なので
今週はあまり休める時間が
少ないのです。
来週の月曜はアクターズレッスンの授業で10～15分程度の班ごとの演技発表と、夕方にはまたいつもと違う講座があります。

火曜になれば休めるよ。

がむばれ俺。

練習を休むな。休んだら次、くじけるのは私なんだから。