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しあわせそうな花

誰が見てもしあわせな彼女
みんなが羨む彼女の顔は
いつもにこにこ、輝いて
優しい心を振り撒きます
みんなは彼女を愛しました
みんなが彼女に嫉妬しました
それでいいのです。
彼女は喜びとして受け入れます
『だって、当然ですもの。』
誰かの嫉妬は薄汚れた
種となり、地を伝います
なんにも知らない女の子
彼女の知らない場所では
彼女の知らない花が咲く
輝く笑顔は確かに笑顔でした
あれは作り物なんかではなく
優しくしてくれる世界を
美しさをくれた世界を
すべてを愛おしんだ笑顔でした
それすらも、輝きすらも
なんにも知らなければ
汚いものに変換出来る

すこし、ほんの少しだけ
薄汚れた種を撒いた子は
すこし苦しそうな笑顔で笑い
みんなに愛されてゆきました。

知らない場所で咲いた花に
枯らされた花を横目に見て

(たったひとつ、過ちを葬り去れずに)

枯れるまで、泣き続けました。



















。。。

散文は今日書いたん
じゃないけれどもねん。
あんまりさらけ出すのも
どうかなー、なんて、
最近つくづく思いますねん。
言い過ぎたかな、とか
そこまで思ってないのにな、とか
人の事ばかり言って結局
自分はどうなんだ?、って
聞かれたらきっと、
何も言えませんもん。





あー…自己PR文と自己アピールでする事考えなきゃ…(´・ω・`)

良い所なんて、個性なんて、
そんなにすんなり
浮かぶもんじゃない。
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プロフィール
ハスマさんさんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 2月25日
血液型 A型