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階段、幅10cm。


今さあピアスホール開けようと思ってさあ

いつも仕事でサンプルにカッターで切り込み入れて印付けたりするんだけどさあ

印付けるのにペン見付からなくって
カッター先に見付けてね
あ、これでいいじゃんって
思って...

いやいやいやだめだろ
それ違うだろ猟奇的だろ

って感じであれです。
私一般的な思考持ってて良かったぁぁあ

これも一種の職業病なのですね、

私は日々社会人として
成長?していますどうも。

傷痕が残らない様に、


良い人優しい人を
時折演じるばかりで
本物にはとても成れない

演じる事すら為せていない

好きなひとが沢山というのも
やはりと言うか残酷で

急に一人なんて閉鎖的で吐き気がする

今までの優しさ思いやりは
何時からか目的を変えていた?

悲しい?

悔しい?

舌の根が下がって
喉の奥は冷たくて
奥歯は震えたけれど

まさか私がこんな、
とは、思わないでしょう

きっと楽天的に見えている

人懐っこく笑って
冗談を投げ付ける私が
うっかりたまたま
棲みついて仕舞ったのだ

何が言いたいって

嗚呼、焦った。
血が泡立った。
流れるのを忘れた。

苦手みたいだ
20にもなってしまうのに

ここ最近で1番の混乱で
たまたま側に
貴女が居てくれて良かった

何を言われた訳でも無いけど
変な罪悪感がずっしり


知らないひとに言い寄られれば
私の何をしってるの、と思って

知っているひとが近くを望めば
どうして何故、と悲しくなって

私には無理かな、
少し、いろいろが、足りないかな、


普通に仲良くするのがすき

とくべつは、今いるお城とは別のお城を建てる所から始めなければ、駄目なのよ。


私の脆い博愛を
つつかれたら怖いんだよ。


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例えその姿が本物でも。


齢19歳、
脳天リボンでも
許しておくんなまし!



沢山寝たから眠れないの。
でもきっと起きれる。

夢の中では変なレストランで
食事をしていました。

不健康な明るさで
フリークが沢山。

怪しい雰囲気で
外までじわじわ追われてた
(でも緊迫感は無かったのよ、
あっちも半分おふざけだったから)

肌の青い美女は耳から
細い蛇を出しました。
彼女も蛇で、首がとぐろだった。
纏うのは多分、民族衣装。
髪はドレッド。

何人も色んなひとがいたけれど、
覚えているのは彼女だけ。

何故かって言うと多分
ネタばらしをしたのが
彼女だったからです

誠に良く出来ていたけれど
(まあ夢だからね)
特殊メイクだったのだ。

耳からの蛇は
こうやって出したのよって
ちゃんと見せてくれました

首は此処までしか
見せてなかったでしょう、
こうなってるからよって
説明してくれました

目覚めてから
私の想像力凄い。って思うくらい
凝った特殊メイクだった笑

絵とか描けるかな、
再現出来なさそう


4人で一緒に食事してたけど
誰だったのか
一人しか分からないや。


フリークたち、
"根はいい人"オーラが
物凄く出ていたから
私も最初から仲良くなれるのを
期待していた気がする。

よし、そろそろ
本気で寝にかかろう。

訳が解らない侭、
お休みなさい。

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