とても独りの気分になってしまう、けど、
さみしさ故の焦燥感とて
所詮は永久など持たぬもの
と心得て小さく独りで居る
私は一人で愉しく生きているのが
向いているとつくづくおもう
結婚が妄想で語られなくなる年頃だけど
生まれた時から死に向かって生きているのと同じくらい当たり前に
私のいつか事故的に発生しないとも言えない結婚生活は
始まる時から離婚に向けて進むのだと思う
最後に綺麗に崩す事を前提にして
私は日々を積もらせるのだと思う
それでも人さまの結婚のご報告は
とても嬉しくて祝福したい
この矛盾って無責任で少女的にただ幸せそうな白ときらきらの風景の一部になりたいだけだから発生する物なのかな
おもちゃみたいなお姫様願望
でもやっぱり大好きなひとたちが自分が選んだ幸せを披露してるのって感激するし心底良かったねって思うから根本そんなに捻くれて無いのかも
先程仕事が終わった
今週の夜勤は余裕だったなぁ
と思ったら私月曜日休んだんだっけ