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それは柔らかで、透けて実態も無く。

普段から自由に生きてるひとの方が、毎日小さなルールを無意識に守って生きてるひとより、何かあった時に雁字搦めになり易いと思うんだよね。
私はルール守ってるのに、どんどん生きづらくなるよ、ってひとが居たとしたら、それは多分自分の認識の外で、大事なルールに反した行動をしてるんだろうな、断続的に。

自由なひとにはある程度の自覚があるから、時々自由な自分を責めたりするよね。それで、身動き取れなくなったりしてる。時折見かける。逆のひとは自分が悪いと思えないから、どうして自分ばっかり…ってなりやすいんだと思う。これは別に、自分が動けば動けちゃうのに動かないだけだから。

どっちが良い悪いは分からないけど…
私はふらふらどっち付かずですので。

この頃は好きなこと言って笑ってる
道を選り好んで笑って、時々文句を言って

時々猫に形容されたりするけど
そんな事言うならわたしを飼ってほしい

スーツ眼鏡のサラリーマン御中
※ただし(以下略)

上手に可愛がられる事も
今なら、むかしよりは出来るはず

人間がすき、とは言えないけれど、
私は私の知るひとたちを
愛したり愛さなかったり出来る
寧ろそれ以外出来ない

タブーは作りたくない
括って欲しくない

そうして出来る幸福なひとりぼっちです

愛されようと生きてます。
それで良いんだと言ってくれ。
全く恥ずかしいひとです。

みんなを好きでいるのは
ひとりでいるのと紙一重なんだよね、

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