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プロポーズはお別れの合図 若しくはもう二度とそんな馬鹿な事をしないと契る機会


んっふ、上等だわ!
ただもう可愛くはいられないけどそれでも良いのだろうか、私最早絵文字皆無。彼の様にリアルが充実してしまったら私、閑静な感性が慣性して鈍ると思わない?元々そんな大層な感性持ってはいないのだけどね。物事は"美しい"が最上級。

ちょっと会いたいだなんて貴方、それって西野カナの真似事かしら。馬鹿にして逃げているのは私なのだろうな、でも大丈夫がっつり追って来るもん。って思ってはいけないって知ってる。けど。

もう私が私のリズムに変えて仕舞いたいな、それで離れて行くならそれ迄ってお話よ!

あああアンジー美しいよソルト!劇場まで足を運ぼうとは思わないけれど。いやインセプションが早く観たいよ、さあ同期ガールズそのうち日にちを決めませう。


吐き出してごめんなさい、個人的スペースとは言え公共の場に。

読んでくださっているあなたに。私の優しさって名付けたエゴイズムにより彼にこの場を知らせる事を禁じさせて。

お願い、おねがい。

少々、ドライに傾いている私が、こんなに素直な言葉を綴った形跡。辿られて仕舞ったら簡単にがっかりさせて了うでしょう?


そうさせてしまいたくは無い辺りに
私の弱さの様な物が伺える。


今此処まで打って、消してしまおうか悩んだ。総ては自己満足なのだし。(でも脳内整理と言う意味ではblogって精神サプリメント的意味合いを持つと思う)

言うだけ言って結局、なるようになってゆくのだろうな。

ただ、前に診断した結果の様に"冷たい言葉で相手を傷付けまくる恋愛"にするのは避けたいと思う笑

メンタル強いかしら。
私よりは弱いかもなあ。
私が少し強固過ぎる。

だってほら今までこいびと
必要としてこなかったし^^

でも。
感謝する日を待つ事にする。



コメントのレスポンスは必ずするから少し待っていてね、今ちょっと多感なの笑

少しも怖くない筈なのよ。


ホラー映画がきらいです。
好きなホラー映画は
アザーズです。


ニコール・キッドマン
うふっつくしい。

まあ、私が唯一観れる
ホラー映画って事です。
しかも、一人で。

ゴシックホラーですってよ、
調度品がもう堪らない。




吉高由里子も堪らない。
彼女の口がとても好き!!

美丘最初から観たかったな、
本当は小説から入りたかったが。


別のお話になりますが

何だかもう最近
色んな物がすきすぎて

個々の好きの種類が解らないよ。

すきの度合いで言うなら
その男の人より
周りの女の子の方が
ずっとすきなんだもん


きっと私は永遠を望む人を
愛してあげられないんだわ。

あんまり女の子扱いされると
ちょっとムカついちゃうわ。

誰か、すぐに来るお別れを承知で
少しの間私と生きて欲しいな。

私しか見えないひとは厭だな、
少しも尊敬出来ないじゃない。


私を含めて、沢山の物が見えているひとに愛されて生きていたい。


何度だって言うけれど、
猫と飼い主の関係が理想なの。


嗚呼、好きで、嫌いだ。

時間が経つにつれ
嫌いが大きくなりそうだから
早く早く掻っ攫ってくれ笑


世の男性ホルモンを排除したい。

私でいたいんだよ、私は。
何て我が儘な私。

嫌悪感と闘って居る。


いつもコメント有難うね、
追記はいつだって
愛を込めてのお返事です。

続きを読む

キープラヴィング、総てを。


 きっと、人には恵まれて此処まで生きて来ている。結果(否、まだ過程か。)、素晴らしい事に好きなひとや物の数は膨大だけれど わたしは容量オーバーになったりはしない。

 然しながら、今まで厭なことが無かった、だなんて そんな脆い感性は生憎持っていないのよ。

 そこで"賢い私"は黒く遺った燃え滓を昔の話として苦笑する。苦笑出来る。笑い飛ばす事さえも。

 だって今日の仕事帰り、ちゃんと今日を今日の終わり迄生きたよ。大それた事を言った様だけれど、要は若者らしくナチュラル・ハイを全うした。それだけのこと。

(ナチュラルってとっても柔らかで潤った響きだよね、すき。)

 女の子二人で、変なテンションで、私なんかセール中なのに服も買わず、終いにはサディスティックなサウンドのアルバムを2枚も引っ提げて帰ってきたの。

 抹茶が売りのカフェでご飯を食べて、主役の抹茶に"後味に本来良い抹茶に在る筈の甘味が無い"なんて茶道に通じているかの様な(まあ元茶道部だし)大層な評価を付けて、沢山わらいながら、帰ってきたの。



嗚呼、

お酒なんか、

この世界に、

要らないわ!!



と思った。



(でも、お酒の独特な 喉の奥に絡む不思議な甘さ は魅力的だ、と思っているのも事実。)



 計画なんて無くて頭に地図も無くてヒールは無駄に鳴り響かせて(酸素すら足りなくて)

そんな身勝手さも
たまには必要って事なのよ、
無理に頼ったり頼られたりしないよ、



そんな前向きな夜。



ラヴ。


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