独理論

なんか、ひとといないとくさりそう。
だけど、疲れちゃう。
どうしたいのかっていうと、
わかんない。


チークの色が良い感じ。
色が良いと言うより
私の肌いろにあってるのかも。

でもラメが
ちょっと邪魔。


装苑買えば良かった。
新しいの出ちゃった。


髪を明るくしたい。

あの人もこの人も好き。
男の人だったり、女の人だったり。

でも結局1/χで
沢山のひとり。


私の特別な物ってなんだろな、
ほとんど人並み。


気長だと思ってたけど
最近酷く苛々してしまう時があるよ、
合わない人っているよなぁやっぱり。

頼むから自分でやってくれよと思う。
頼むから忙しい時に
生産性の無い話
延々しないでくれよと思う笑

愚痴を零してみました。

揉め事は中立でいたいな、
特別嫌いな人っていないし。
大人の揉め事は裏表がくるくる。
私はまあるく、まあるく
したいんだよね、

至らない私だからこそ言えて
至った彼らに言えない事が
あったりもする

ぴりっとした空気の中でも
まあるい日本語を喋るのが
私の仕事、ってのも
悪くないかも知れん、


考え方次第
昔から言われてきたことを
感覚で身につけなくちゃ
世界を愛して生きらんないんだな

何を我慢して、我慢しないのが正しい生なのか。暮らしは繰り返しで出来ていて、そこに安心を覚えている事実が沢山の愛すべきものを生殺しにしているのだと思う。それでも結局私は明日も暮らしに安堵する訳です。確実に時は経っていて、本当の繰り返し等いま此処には存在していないのに。

今日より明日の方が少なからず終りに近い。後悔ぐらい幾らだってする。死にたい奴は余り賢明じゃない。視界の外に何があるのか、ぜんぶ見てから決めればいい。

可哀相になりたい気持ちは
案外多くの人間が持ってるでしょう、
露悪するか否か。


露悪趣味という言葉には
どきりとさせられる

何度でも