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今の住まいをどうやって決めたかと

今の住まいをどうやって決めたかというと、近くの不動産屋さんを利用して、見つけることができました。


そこで担当してくれた人がとても丁寧に対応してくれたので安心し、担当の人がおすすめする物件の中から、選ぶことにしました。


他のところも訪れて、部屋探しを手伝ってほしいと依頼する気でしたが、よそのお店のサイトに載っている物件も紹介できると、店の人に教えてもらったため、不動産屋さんをいろいろ回らずに済んで助かりました。


誰でもすぐ思いつくように、引っ越しに必要なものがいくつかあります。


ダンボールはもちろん、ガムテープ、ひもなどの梱包材は必ず使います。


どこにいても買うことはできますが、業者を通した引っ越しならば、契約成立までに契約特典扱いで、このような消耗品を持ってきてくれることもあります。


契約すればただで手に入るものが、単なるお金の無駄にならないように業者に見積もりを頼む時には確認するのを忘れないでください。


あこがれの年金生活ではありますが、生活が大きく変わることは避けられません。


思い切って、環境も変えてみませんか?今のお住まいがマンションであったとしても、持ち家であったとしても、退職して年金生活になれば、住まいと生活が不一致を起こすことも考えられます。


とりわけ、借家住まいや賃貸住宅ですと月々の家賃負担について、改めて考える必要があります。


ここで思い切って、住環境を変えてみるのも良いのではないでしょうか。


引っ越しには色々とお金がかかりますが、では具体的にどのくらいになるのか知らないままでいるうちは、少し不安になりがちです。


でも、インターネットを利用することで容易に聞いたり調べたりできるはずです。


近頃では、複数の会社から一度に大体の見積額を教えてもらえるシステムもあるので、正直、どこを選べば費用が抑えられるか等を目星をつけることもできない、という場合は一度、業者の比較サイトを覗いてみて、一括見積もりを申し込んでみると良いでしょう。


私が社会に出て間もない頃、友達と二人で住んでいたこともあります。


当時のアパートは、どこでもペット不可で猫を飼っている友達はその条件をクリアするのが大変でした。


何軒かの不動産屋にあたって、やっと条件に合う物件を見つけました。


すぐに入居でき、二人と一匹はとても幸せでした。
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