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愛って、何ですか。




どうも、優臣です。
現在進行形で母と恋人が口論しているため、うるさくて眠れません。はは。

なんていうか、恋愛って不思議ですよね。くっついたと思えば簡単に別れちゃうんだから。

愚痴になっちゃいますが、本当こうやって身近なところで離婚して別れてっていうのを目の当たりにしちゃうと、希望なくしますよね。

あんな風にちょっと嫌なことがあって喧嘩になってじゃあ別れよっかって、そんな離婚してまで一緒になった恋人なのに、どうして離れ離れになることを望むのか。不思議でたまりません。

私も恋愛をすれば分かりますかねぇ。と、まぁこんな感じで語ってみたり(笑)

ではでは今日はこの辺で。
さよーーならーーー。



END

まっくろくろすけ出ておいでーー!!!

絶対出てこんけどね。
どうも、優臣です。

最近、どれだけ寝ても眠たくて眠たくて仕方無いです。
で、やたら銀魂・最遊記・マ王ネタが思い付いて仕方無いです。どうしましょうこの浮気性。
いや、だって面白いんだもん。読み返してみると←

と、いうわけで!
各々生み出した主人公を晒してみようかなって。ちょ、無駄とか言わないでよ。
興味ない方は回れ右!(……………!お客様達の霊圧が消えた…!?)

ごめんなさい。やりたかっただけです。
ではドウゾ!




【銀魂キャラ】



神宮 花音《ジングウ カノン》
〔女/141a/38`〕

真生を追い掛けるため、極道である実家から出てきた少女。不幸を呼び寄せる体質らしく、歩いただけで水をかけられたり、鳥の糞が落ちてきたりと大変なのだが、底無しの明るさと根性と頑丈さ(?)で乗り切っている。普段はお団子屋で働いていて、休みの日には食べきれないほどのお団子を真生にあげてくる。真生と一緒に居ると不幸体質が無くなる。


綱川 真生《ツナカワ マオ》
〔女/168a/50`〕

放浪していたところを花音に助けられた少女。花音とは真逆に幸運を呼び寄せる体質らしく、賭け事は百発百中で、物を貰いやすい。体質のわりにはネガティブ思考で心配性。死にかけても中々死なない。真選組に所属しており、副長補佐を勤める。普段は女装のままだが、上官等お偉いさんの前に出る時は男装をしている。花音と一緒に居ると、幸運体質が無くなる。



【最遊記キャラ】



夕園 美桜《ユウゾノ ミオ》
〔女/15歳/156a/46`〕

人の為に泣ける優しい少女。行商を営む父を手伝う名目で、配達をしていたところを村を襲った妖怪に拐われた。その後何とか逃げ出したが、雪山で行き倒れになってしまい、倒れたところを遊びに来ていた悟空に見つけてもらう。幼少期、事故で右目を潰してしまい、使い物にならなくなったのだが、たまたま一緒に居た煉の瞳を移植することで何とか失わずに済んだ。そのためオッドアイ。


南雲 煉《ナグモ レン》
〔女/19歳/176a/54`〕

腕っぷしの強い男勝りな女。数年前に両親が死に、家に住む人間が一人になってしまったため託児所を営み始めた。右目は義眼で、前髪で隠している。妖怪が村に襲ってきた際は奮闘したが、むなしくも美桜は拐われてしまう。刃の扱いに長けており、とくにククリ刀を得意とする。バイク、車等、大体の運転免許は取得している。酒とタバコは付き合い程度。摂取しなくても生きてはいける。



【マ王キャラ】



白石 咲耶《シライシ サクヤ》
〔女/16歳/161a/48`〕

瞳に闇を抱えた笑わない少女。元々母子家庭にもかかわらず自由奔放な母親だったのだが、小学生の頃には家に帰らなくなり、咲耶を置いて行方を眩ませた。そんな事情もあってか、人との接触を極力避ける。真っ暗な場所でもハッキリ見えており、夜目である。声なきものとの対話が可能で、動物、植物の言葉を聞くことができる。じっとしていることが得意ではなく、好奇心に負けて危ない目に合うことも屡々ある。







…………………以上です!
どうでしたか?私の趣味にまみれてたでしょう?残念!今更見るんじゃなかったって後悔したって時間は返ってきませんよ!←

と、まぁこんな感じで妄想を膨らませているわけであります。
ひょっとしたらどれかの作品を書いてちまっと出すかもしれん。うん、多分。

ではでは、今回はこの辺で。
さよーーならーーー。































……………あ、おまけです。(ソッ…。





【俺様ティーチャーキャラ】



琴鳴 小夜子《コトナリ サヨコ》
〔女/16歳/164a/46`〕

琴鳴財閥の一人娘。正真正銘のお嬢様。にも関わらず目立つことが嫌いで表舞台には出たことがなく、部屋に籠りきりだった。ある日、気まぐれで執事を連れて外を散歩していたのだが、絶望的な方向音痴のせいではぐれてしまう。そんな中、狙ったかのように不良に絡まれ、狙ったかのように真冬に助けられる。おっとりしていて若干発言に天然要素が見られるが、頭は良い方。





………はい。実はこっちの方が本格的に内容考えてましたというオチ。

ではでは、今度こそ本当に!
さよーーならーーー。




END
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