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今日この頃



昨日、やっとWiiのゲームソフト、ゼルダの伝説 〜スカイウォードソード〜を全クリアしました。小雪です。

うん、小説更新せずに何やっとんじゃワレって感じですよね。私もそう思います。

いや、決してサボってたわけじゃないんです。ただスマホコノヤローがあり得ないほど使いづらくて、一ページ書くのに三時間かかるとかそんな機械オンチみたいな理由では決してなk…えぇ、何ですかその目は。←黙

さて、話は変わりますが、最近色んな版権に浮気しちゃってます。青エクとかNARUTOとか銀魂とか。あとゲームで言うと戦国BASARAとか。佐助良いよ佐助。あの保護者な感じがたまらん。

あ、でもやっぱ一途に愛してるのはリナリーと帯人なんですけどねー☆一途に嫌ってるのは六道骸とD.スペードなんですけどねー☆←

それからそれから、また実況プレイ熱が復活してきました。塩胡椒の夕闇通り探検隊と、スパさんの零〜ZERO〜はうpされたら欠かさず観てます。

見れば見るほど、実況プレイやってみたくなるなぁ…別にたいした声はしてないんだけどさ。友達引き込んでやってみたいわ。あぁでもまずはパソコン買わなきゃ…。


以上、そんなことを思った今日この頃の日記でした。


ではではm(__)m





あなたはどうする?




オリキャラ、版権が答えても構いません。
その場合NLBLGLになるかは…あなた次第です(


では8人適当に決めちゃってください!(オリ、版権自由にどうぞ)
1.冬樹
2.美和子
3.シャーロック
4.爽弥
5.穂浪
6.晴香
7.雪乃
8.裕紀


ではスタート!



・シャーロックと穂浪から「買い物に付き合って」と誘われました。どうする?
→え、何買うつもりなの?君達ぜったい私にたかる気だろ。


・冬樹と美和子から「お腹空いたー」と言われました。どうする?
→ほんならココス行くー?ってなります。自炊?そんなスキル装備してないよ。


・爽弥と裕紀から「私(一人称変更可)と遊んで」と言われました。どうする?
→よしじゃあWiiでもするかね。といって大乱闘つけてガチバトルしだす。


・冬樹と雪乃から「駅まで迎えに来て」と連絡が来ました。どうする?
→自分で帰ってきなさい。


・シャーロックと爽弥から「クリスマス予定ある?」と聞かれました。どうする?
→バイトだよ……くっ←


・携帯&自宅電話が同時に鳴りました。着信を見る美和子と裕紀。どうする?
→眠いのでフル無視しようと思います。


・傘を持って無いのに出掛け先で雨が降りました。一応冬樹と晴香に連絡が着きました、どうする?(電車やバスは利用出来ない状況)
→晴香に傘を届けてやったのちに冬樹を迎えにいってやる。今度から折り畳み傘持たせよう。


・夜中に爽弥と雪乃から「家まで来て」とメールが来ました。どうする?
→お前らが来い。←


・シャーロックと晴香から同時にデートに誘われました。どうする?
→何それどっちも断ったらただじゃ済まないパターンじゃん(笑)うん、ここは仲良くみんなで遊びましょうか!



回答ありがとうございました。
バトンどうする?
→誰かにあげるよ。



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眠たい…←





END

好きなキャラが彼氏だったらバトン

 






あなたが愛して止まないキャラ…もちろん、一人や二人居ますよね?
何度邪魔だと言っても聞かない液晶このやろうに歯がゆい想いをした方も多いはず。


そこで、讃えるのはやはり妄想!!


一言で言えば、「彼×私」気分…もしくは、「俺×彼」気分を味わってみちゃわない?というバトンです^p^


※基本的に夢(ドリーム)的な要素で出来ています
※とりあえず彼氏と銘打ってはいますが、"俺の嫁(腐女子)"的な意味で好きなキャラを彼女扱いして下さっても構いません。※2次元3次元どちらで考えてもおk!
※あくまで妄想なので、ry






(最近、銀魂にハマりつつある私です。というわけで銀さんかもーん`・ω・´)←





それでは、準備は宜しいですか?





行きますよー!!





【基本編】

・彼氏のお名前は?
→坂田銀時。名字知った時はちょっと笑っちゃいました(笑)←マジ話

・出会ったきっかけとかある?
→コンビニでバイトしてたら「あのすいません、俺が来たときにいっつもイチゴパフェ売り切れちゃってるんですよねー。3つ取り置きお願いできますか?」「(何この天パ男のくせにキモチワルイ)」って思ったのが最初。(何かホントにありそう…ホントはふとテレビつけたらアニメやってて、それを観たのがきっかけです。確かその時はたまが出てたかな。)

・触れてみたい身体の部分は?(髪や手など)
→んー…やっぱ髪の毛かな。フワフワしてそうだし。でも男の人って頭撫でられるのはバカにされてるって思うから多分ずっと触れないww

・電話やメールはどれくらい頻繁がいい?
→そんなにしないと思う。だって私が面倒だから。せいぜい「エクレアゲット。いる?」「いる」みたいな単文止まりだろうな。何これカップルの会話?w

・彼から欲しいor彼がくれそうなプレゼントは?
→私アイス好きだから、きっと安上がりなガリガリくんプレゼントしてくれるんじゃない?あ、さすがにプレゼントとは言わないか。んー、特に無いし浮かびもしない(笑)………1日銀さん独占券なんてどすか?
←コラ

・むしろあげたいプレゼントは?
→銀さん何欲しいですかー?って聞いて出てきたものをあげる。ただし私があげられる範囲内に限る。

・一緒にしたいことはなに?(ソファーに座りながらのんびり映画鑑賞etc)
→のほほーんとしながらゴロゴロしたい。でもこのままじゃ恋人らしくないと気付いた銀さんが「オイ、今から飯食いに行くぞ」とか提案してくれるけど「んみゅー…たるい(´Д`)」「……(゜ロ゜;」ってバッサリ切ってしまう私。銀さんごめんね、色気も糞もない私で。


【デート編】

・初めてのデートスポットはどこがいい?
→うむむ…じゃあ無難に映画とかで。

・デート当日に彼が遅れた!どうする?
→「悪ィ!思ったより依頼が長引いちまって…怒ってる?」「あ…いや、怒ってるっていうより…電話繋がらないから、事故とかに遭ってるんじゃないかって心配しちゃいました」「……」「銀さん?」「何それチョー健気じゃん、抱き締めていい?今すぐ抱き締めていい?」「ダメですダメですダメです!!」みたいな。内気な私が、路上でのぎゅーを許すと思うたか。無理だ。私には銀さんは怒れない。

・あなたの勝負服を見た彼の反応を一言
→「何々、いつもはジャージなのに、銀さんのためにオシャレしてくれたの?」って言いながらニヤニヤしてたら惚れ直す。ただ私は「違います…」って言って否定しそうだけども。あれ、ツンデレ?

・恋人繋ぎは彼から?あなたから?
→私から?無理無理ぜーったい無理。というわけで銀さんフォローお願いします。

・一緒に食べ歩きしてる様子を台詞で再現してみて
→私「あ、このクレープおいしー」銀「マジで?ちょ、一口ちょうだい」私「え、あ、はい。じゃあ、ここかじってないんで…」銀「(ぱくっ)」私「!!?…あ、あ、あ、あの、銀さん、そこ私かじっちゃったとこ……」銀「間接キッス」私「(…銀さん銀さん、ちょっと過ぎちゃいましたけど言わせてください…………惚れてまうやろぉぉぉっ!!!)」銀「(すげー顔真っ赤(笑))」妄想乙!!!!!←

・彼が映画上演中うとうとしていたら
→どうしようむしろ私が寝てしまう側の人間なんですが。あの、えっと、とりあえず疲れてるんだなって思ってそっとしときます。

・むしろ一緒にディ〇ニーランドに来ちゃったら
→銀「しょしょしょしょーがねェな小雪は!!絶叫系苦手なのにタワーオ〇テラーに乗りたいだなんて!!」私「え?私別に平気ですけど?」銀「強がんなってよしよし仕方ないから銀さんが手を繋いでてあげよう!!離さないようにねー!!」私「…銀さん、今タワーオブ〇ラーって落ちていく回数増えてるんですって」銀「すんまっせぇぇんっ!!なんか急にお腹痛くなったんで降りてもいいですかぁぁぁ!!?」私「銀さん銀さん、もうすでに上昇中です」銀「あぁああぁああぁぁあっっ!!!!」きっと絶叫マシーンをたくさん乗ったあとには、銀さんは灰になっていることでしょう…。でも休ませない私(笑)

・彼「帰り、送ってあげようか」と言ってくれたら
→私「あ、でも銀さん家反対方向ですから良いですよ」銀「ガキが変な気遣い使ってんじゃねーよ。俺のことは気にすんな」私「…銀さん銀さん」銀「んぁ?」私「今は夜だし薄暗いから、その、抱き付いても良いですか…?」銀「それってチューあり?」私「何言ってんですか、はったおしますよ。」銀「じゃあ答えは聞いてないっ!」私「ちょ、それ別の人の台詞ぅぅぅっ!!」終われ。



以上です!
くだらないバトンに付き合って頂きありがとうございますた!(´∀`*)
ちなみに私は現実と妄想の区別はついてまs…おっとうわなにをすやめry



【P.S.誰かに回す方はどうぞ〜】


→相互様。

→現実と妄想の狭間で、

→一緒に揺れてみませんか?






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私の恋愛偏差値の低さが露呈されただけというwww
みんな、吐きたかったらトイレで吐くんだよ?←





END

バレンタイン





どうも。バレンタインだっていうのにあげる相手が居なくて若干泣いた小雪です。
もうね、少女コミックとか読んでたらマジで切なくなる。お店に照れ臭そうにチョコ買っていく女子とか見たらマジでリア充しねばいいのにとか思う。廃れたな私も。←



それにしてもスマホ使いづらいな。文字とか打ってたらホント腱鞘炎になりかけますよこれ。先代のケータイがどれだけ使いやすかったか…動き悪い時に床に叩き付けてごめんね。バトンとかで名前つけたのに忘れててごめんね。未だに思い出せなくてごめんn(ry


そういえば、最近お客様が増えたのは気のせいかしら?更新全くできなくてすみません。泣
どうも打ち方が変わってから進めづらくなってる自分がいる。でも頑張るよ。


ではでは、日記終わります!←




END

年下君の恋心

 






「せやなぁ。好きか嫌いかって聞かれると、君は嫌いの部類に入るかな」




パンッ!




夕暮れ時の教室に、渇いた音が響いた。





年下君の恋心





「実はバカだろ、お前」


「はい?」


女の子に叩かれた頬を冷やしながら、翔騎は私の言葉を関西独特のイントネーションで聞き返してきた。


「俺がバカて…どういうことや?」


「お前な。告白なんて上手くかわせば良いものを、何であんな風にハッキリ言うんだよ?」


「せやかて、ハッキリ言わんと後々がなぁ…優里は告白されたこと無いから分からんかもやけど。女の告白はな、うやむやにしとくと、厄介なことになるんやで」


軽く貶してくるバカに、とりあえず私は蹴りをくらわせ、新しい濡れタオルを渡す。


「はぁ……そんなんだからお前は、女子の間で変人とか言われるんだよ。まったく、黙ってれば美形だってのに勿体無い奴だ…知ってるか?お前みたいなことを、残念なイケメンと呼ぶんだ」 

「残念やろうと、何やろうと、言われようがかまへんよ。まー俺は、優里だけに美形やって思われとったら十分やさかい」


「あー…そうかい……お前、そういうことみんなに言ってると、また惚れられて面倒なことになるぞ」


「エエよ、惚れても」


意外な返答が返ってきて、私は思わず動きを止め、翔太を凝視する。


「……」


「だって、俺優里大好きやもん」


もん。だとよ。今の言葉を普通の女子が聞いたら発狂ものだな。だが、私は普通の女子みたいに純粋な心など持ち合わせていない。


「………生憎だが、私は年下に恋愛感情は抱かない人間でな」


私は表情を崩さぬよう、平常心を保ちながら、椅子から立ち上がった。


「さてと…もう少し冷やしたら、優太のトコに行って良いぞ。私は部屋に戻るから、まだ痛むようだったら言いに来い。良いな?」


「はーい」



私は氷の入ったボウルをテーブルの上に置くと、リビングを出ていった。






――――一人、リビングに取り残された翔太は独り言を呟く。




「…あーぁ、ホンマに好きなんやけどなぁ」


翔太は思う。何で見てくれないんだろう。と。頭の中で問い掛けても、誰かが答えてくれるわけでもないのに。


「どうしたら信じてもらえるんやろかね……お堅いお姉様は―――?」




そんな翔騎のその言葉が私に届くことはなく、呟きは生活音によってかき消されていった。






(想いを形に。だけどもそれはあまりにも曖昧で幼稚で不完全。だから塊は軈て、爆ぜて、消える)





END





********




スマホの肩慣らしに書いてみました。
これの本編も公開したいなぁ。







完φ(..)
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