スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

こんな作品考えてましたバトン

【こんな作品考えてましたバトン】


昔少しだけ書いた、設定だけは考えている、そんな作品ありませんか?
この機会にちょっとだけ紹介してみてはいかがでしょう。


◇作品のジャンルは?


創作と版権



◇タイトルとか考えてます?


【きっと君なら愛される(創作)】
【断罪-ダンザイ-(REBORN!)】
【ムゲンノラセン(創作)】
【其の子、野良人(創作)】
【Love and hatred(銀魂)】
【殺人ゲーム(創作)】
【黒猫(創作)】
【antithesis(ピスメ)】
【クレプトマニア(創作)】



他にもたくさん(苦笑)




◇簡単にあらすじをどうぞ!


全部書いたらスクロール大変なことになりますので、中でもあらすじが書きやすいのを書いてみますね。



【ムゲンノラセン】



『―――今から貴女は、キング達を守る、崇高なるガーディアンとなるの』

ある日の夜、コンビニの帰り道。両手が刃と化した、奇妙な男と出くわしてしまった園咲穂浪《ソノサキ ホナミ》は、傷付いた瀕死の状況で、その日の夕方に出会い、セインツ学園のドールガーディアンズにならないか等と奇妙な勧誘をしてきた黒崎一香《クロサキ イチカ》に助けられてしまう。何故、このような事に巻き込まれてしまったのか。それは、友人と一緒に買った四つ葉のアクセサリーと、関係があった―――。



◇その作品のテーマは?


愛、真実、混沌、悲惨。



◇主人公ってどんな人?


複数主人公なんです。




園咲 穂浪
《ソノサキ ホナミ》

一人称:あたし
性別:女
年齢:16歳
身長:156a
体重:45`
容姿:薄い茶色の、肩につかないくらいまでの跳ね毛に、緑色の瞳。可愛い顔立ち。
性格:根っからのヒーロー、猪突猛進タイプ。ツンデレだが、特定の人に対しては甘えん坊。
好き:雪乃、友達、喧嘩、ゲーム、小説、マンゴー、ホラー系。
嫌い:孤独
家族構成:両親、弟
備考:『ドールガーディアン』に所属し、『赤』の称号を持つ者。セインツ学園の特別科とは無縁な不良だったが、ひょんなことからその腕を買われ、黒崎にスカウトされる。基本的に、美形は興味なし。



水樹 ヒナタ
《ミズキ ヒナタ》

一人称:ウチ
性別:女
年齢:16歳
身長:162a
体重:47`
容姿:漆黒のロングヘアーに、空色の瞳。綺麗な顔立ち。
性格:基本的にドS。ツンデレ気味で、弱味を見せるのが嫌い。
好き:勝負、桜、平穏、友達、昼ドラ、BL。
嫌い:騒音、つまらないこと。
家族構成:祖父母、両親備考:ドールガーディアンに所属し、『青』の称号を持つ者。百年に一度と謳われる天才で、優等生。響琥か雪乃のコスプレを見せてやれば、機嫌が治る。



千野 響琥
《センノ キョウコ》

一人称:僕
性別:男
年齢:16歳
身長:160a
体重:48`
容姿:茶色のフワフワヘアーに、金色の瞳。可愛い顔立ち。女顔。
性格:自他共に認めるオトメン。頑固な面も多々あるが、いつもはヘタレで泣き虫。
好き:友達、平和、シュークリーム、イチゴ
嫌い:怪我、ひとりぼっち、コスプレ
家族構成:両親、妹
備考:ドールガーディアンに所属し、『黄』の称号を持つ者。重度のインドア派で、体術は大の苦手。しかし、射撃の腕前はプロ並み。



茉石 雪乃
《マツイシ ユキノ》

一人称:俺
性別:男
年齢:16歳
身長:171a
体重:57`
容姿:亜麻色の髪に、青色の瞳。綺麗な顔立ち。長髪を、髪紐で下の方に結んでいる。
性格:穏やかで素直。ツッコミ時では、怒鳴る事が多い。たまに確信犯。
好き:友達、和室、和菓子、匂袋、柔道
嫌い:自分自身、父親
家族構成:母、姉
備考:ドールガーディアンに所属し、『緑』の称号を持つ者。顔が、死んだ父親に瓜二つで、身代わりになっている。髪を伸ばすのは、姉に褒められたから。



まぁ、ざっとこんな感じッス。



◇他にどんなキャラがいますか?


じゃあ、物語の重要人物となる方をご紹介。




黒崎 一香
《クロサキ イチカ》

一人称:私
性別:女
年齢:20歳
身長:165a
体重:49`
容姿:茶色のカールのかかったセミロングに、オレンジ色の瞳。綺麗な顔立ち。モデル体系。
性格:何事も豪快。なわりには繊細で傷付きやすい。責任感が強い。
好き:ドールガーディアン、キング、お金、旦那
嫌い:無法者、無報酬←
家族構成:夫
備考:ドールガーディアン創立者の子孫。『黒』の称号を持つ者。お金儲け大好きで、ノルマを達成出来なければ、もれなくお水のお仕事行きとなる。近々、子供が欲しいと思っているらしい。



あと、セインツ学園でのドールガーディアンズの守護対象者となる人物が四人居ます。



◇中身、少しだけ公開しませんか?


良いですよ(笑)
じゃあ、プロローグの最初だけ。





* * * * * * * * *




深夜―――。



屋上に吹き抜ける風に、髪をなびかせている、一人の少女が居た。



少女の名は、園咲穂浪。



――ピピピッ♪



不意に、穂浪の左耳に着けていた無線機に、連絡が入る。


《穂浪、北の方角からエネミーの気配をキャッチ。即刻デリートに迎って》


「分かってる」


無線機から聞こえる、嬉しそうな女性の声に苛つきながらも、穂浪は、高いフェンスを軽々と飛び越え、敵《エネミー》の姿を確認した。


暫くして、穂浪の視線の先に、大きな姿をした、鬼が現れる。


「…さっさと終わらせるぜ」



――キィンッ
 


穂浪は目蓋を下ろし、腰にぶら下げていた二つの小刀を同時に取り出すと、次の瞬間、六階もある屋上から、躊躇いなく飛び降りた。



――ストンッ!



普通なら死んでもおかしくないが、穂浪は何の外傷もなく、綺麗に着地し、鬼の目の前へとやって来た。


そして、ゆっくりと目を開ければ、さっきまで緑色だった穂浪の瞳は、真っ赤な緋色に染まっている。


穂浪は、楽し気に口元を歪ませながら、緋色の瞳で鬼を見据えた。


「化け物め…」


『ガァァァッ!!!』


鬼は、穂浪を視界に入れた瞬間、腹に響くような叫びを上げる。


しかし穂浪は怯むことなく、持っていた小刀に力を込めた。


そして、一瞬。




ズシャッ!!




穂浪の攻撃によって、鬼の太い右足が、綺麗に切り落とされた。


『ガッ…!?』


「人間にも取り憑けない低脳が…あたしの前に立つんじゃねェよ!」


穂浪は、小刀を高く振り上げると、返り血を浴びながら、鬼の腹部を突き刺す。


鬼は、悲鳴を上げる間もなく、絶命した。


「……ふぅ」


「いやぁ、ご苦労様!」


穂浪が、小刀を鞘に仕舞った後、背後から、無線機で話した女性…一香の声が聴こえる。


「よく殺ったわね、穂浪。素晴らしい働きっぷりだわ」


「あーはいはい、そりゃどうも」


一香の言葉に、適当に返事をしながら、穂浪は、顔についた血を制服の袖で拭う。


「あら、相変わらず可愛くない反応ねー…まぁ良いけど。早くシャワー浴びちゃいなさい。生臭くなっちゃうわよ?」


「……」


穂浪は、からかう一香を睨み付けた後、その場に倒れた、無惨な鬼の肉片を見つめた。





―――何故、普通の女子高校生だった穂浪が、世に知られない化け物を退治しているのか。皆は疑問に思うだろう。



アレは、ごく数日前に遡る―――。






みたいなー。←



◇この設定でこの人が書いてくれたらいいなぁ、なんてあります?


特にいませんね。何せめちゃくちゃで俺得な設定なんですもん。
 


◇いつか日の目を見る予定は?


まだ先になるかなぁ…いやはや、いつか皆様の御目にかかることが出来たら良いなと思っております。コッソリ出しちゃおっかな(笑)



◇お疲れ様でした。次に回す人を指定してください。


フリーでお願いします。





------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------






END

新境地∞死亡フラグ編

新境地∞死亡フラグ編




!ちゅうい!
◎死亡フラグを使って新境地。
◎番号によってはBL,GLになります
◎口調変更(俺→私等)OKです


!ばんごう!
(1)アレン
(2)神田
(3)ラビ
(4)シャーロック
(5)晴香
(6)千穂
(7)冬樹




!ないよう!

◎(1:アレン)「僕…この戦いが終わったら(6:千穂)と結婚するんです…」

⇒シャーロック「アレンさんはお亡くなりになりました…部下を庇って…くっ!!」

千穂「そんなのイヤよアレン!!」


シャーロック「的な感じになるんだろうな。この後の展開は」


千穂「なるほどー…」


アレン「勝手に殺すの止めてくれませんか」



◎(4:シャーロック)「ここはあたしに任せて先に行け」

⇒シャーロック「いやいや、これは死ぬよー」


ラビ「なー」


シャーロック「だってあたし、それ言って死んだし」


ラビ「え?



◎(7:冬樹)「殺人犯と一緒に居られないよ!あたしは自分の部屋に戻るから!!」

⇒千穂「キャアアッ!!ふ、冬樹が死んでる!!」


晴香「ミステリーで単独行動する奴は、ほぼ死ぬのよね…」


冬樹「冷静な顔で何言っちゃんてんだろこの子達」



◎(2:神田)「(5:晴香)は絶対に死なせねェ」

⇒シャーロック「そして刹那、神田の胸に、敵の刃が突き刺さった……」


神田「オイ」



◎(3:ラビ)「冥土の土産に教えてやるさ」

⇒晴香「テメェに、この鉛玉の味をな


ラビ「マジで取り出すのは怖いから!!」



◎(5:晴香)「(4:シャーロック)様が出るまでも有りませんよ。ここは私に…」

⇒晴香「天と地がひっくり返っても言うものか」


千穂「オーイ、これバトンだよー」



◎(1:アレン)「…なんだ、猫か……」

⇒千穂「実は、その猫は黒猫で、次の瞬間ドンッ!!って馬車に轢かれ」アレン「ませんよ」



◎(6:千穂)「あれ?こんな時間に誰だろ」

⇒シャーロック「扉を開けた瞬間に見えたのは、黒いコート。そして…黒い拳銃」


千穂「死 ん だ」


神田「馬鹿だろお前ら」



◎(3:ラビ)「俺が死んだら、後は頼むさ」
(7:冬樹)「縁起でもないこと言わないでよ」

⇒ラビ「ぐふ…っ」
 

冬樹「ラビ!?あぁ、まさかあの時受けた矢に、毒が塗ってあったのね…っ!!」


晴香「あ、乗っちゃった」



◎(2:神田)「大丈夫だ…少し休めば……すぐ…元気に…な、る……」

⇒千穂「神田…?神田っ!!?」


シャーロック「その言葉を最期に、千穂は、神田の言葉を聴くことはなかった」


ラビ「お二人さんお二人さん、後ろに抜刀しなすったユウちゃんが居るさ」





お疲れ様でした。


回す人が居ればどうぞ
(居ない場合はここを消して頂いてもOkです)
→りっちゃん
→緑様
→ハルちゃん



ありがとうございました!






------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------






END

ブラコンセクハラ兄さんバトン

ブラコンセクハラ兄さんバトン


ブラコンな兄さんがちょっとセクハラ風味なバトンです(o^∀^o)

すべてギャグですので大人のひろい心でお願いしますm(_ _)m


(o^∀^o)おはよう。兄さんにおはようのハグは?

( ̄∀ ̄)え?おはようのグーパンチ?



(o^∀^o)照れてかわいいお前も好きだよ。結婚しよう(唐突)


( ̄∀ ̄)ゴメンナサイ



(o^∀^o)兄さんはお前の良いにおいが知られるのが一番嫌なんだよ…


( ̄∀ ̄)あ、それはついさっきお風呂入ったからだね。



(o^∀^o)手、つなご?


( ̄∀ ̄)ご飯とお箸に占領されております。



(o^∀^o)なんだそんな顔して。兄さんちょっと1時間程ガン見してただけじゃないかー


( ̄∀ ̄)映画でも見てなさいよ。



(o^∀^o)ちゅっちゅ


( ̄∀ ̄)《ゴッッ!!》←(殴)



(o^∀^o)兄さんホラー映画借りてきたぞー怖かったら兄さんに抱きついて良いぞー


( ̄∀ ̄)むしろウキウキしながら観ますが何か?



(o^∀^o)兄さん年の差とか家族とか気にしないタイプだから安心しろよ☆

( ̄∀ ̄)うん、家族は気にした方が良いよ。



(o^∀^o)兄さんからのメールが届きました。メール内容:「(^з^)-☆Chu!!」


( ̄∀ ̄)はい消去。



(o^∀^o)兄さんはお前ならパシリになる覚悟がある(キリッ


( ̄∀ ̄)ならちょっとお菓子買ってきて?



(o^∀^o)兄さんはお前を目に入れても痛くないくらいなんだぞー ってイタッ!やっぱり痛い…


( ̄∀ ̄)お兄ちゃんはバカなのかなぁ?(笑)



(o^∀^o)薔薇の花束と花言葉辞書のプレゼントだよ


( ̄∀ ̄)花言葉辞書だけありがとう。



(o^∀^o)兄さんは性別すら乗り越えるからな…


( ̄∀ ̄)ダメだコイツ早く何とかしないと。



(o゜∀゜o)間違いさがし


( ̄∀ ̄)何を探してるのかしら…。



(o^∀^o)よし、解答してくれたお礼をあげよう。ギュッ


( ̄∀ ̄)《ゴッ!ゴッッ!!》←(二回殴)





------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------





私もブラコンは大概にしようと思った今日この頃。←





END

クフフのフでちょっと変わった予測変換バトン

クフフのフでちょっと変わった予測変換バトン


・六道骸のキャラソンでちょっと変わった予測変換!
・勇気ある人は替え歌を歌(ry
・()内の文字を入力して最初に出てきた単語を当てはめていきます
・既存の歌詞と被ったら面白くないので被らないようにして下さい(例:君→黄身)


それじゃいってみよー(・∀・)
※かなり長いかも


まさか僕がこの手で (君)に触れるなんてね
(君)はその(天人)さゆえ 僕に乗っ取られる
ごらん僕のオッド(合い) 怯えた(顔で)うつすよ
(会えて)うれしいですよ なんて(別)すぎです

さあ僕と (ケーキ)しませんか?
(君)なくす その前に

ク(フ)フ ク(フ)フ クフフの(フ)
踊らせてあげますよ (霧)のカルネヴァーレ
(上達)で美しい (積極的)になれば
あやつられた(君)は僕と 永遠の(サンバ)

(ラビ)にしてあげますよ (君)が願い乞うなら
一瞬でいいですか? おやおや(時)にですか?

(殴って)なんて 理由がわからない
僕が悪い (みたい)です
 
ク(フ)フ ク(フ)フ クフフの(フ)
気付かせてあげますよ (君)の運命を
(する)を踏みながら 壊れ始める
かなしい(飯)の(君)は僕の 愛しいおもちゃ『ですかね』

さあ僕と (ケーキ)しませんか?
(君)なくす その前に
クフフ クフフ クフフ(退け)フ
踊らせてあげますよ (霧)のカルネヴァーレ
純粋で(嬉しい) 世界になれば
あやつられた(君)は僕と 永遠の(サンバ)


お疲れ様でした!
回す人→フリーで


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------







何がしたいの骸…。






END

オリキャラでオリキャラに質問バトン!7

オリキャラでオリキャラに質問バトン!7


このバトンは、指定されたオリキャラで他のオリキャラに質問をしてもらうバトンです!
質問はキャラの口調に直して下さっても大丈夫です!

例)質問内容→見ていて飽きないものと言えば?
キャラA「見ていて飽きないものと言えば?」
キャラB「俺の顔」

オリキャラ達にドンドン会話させちゃって下さい!
それでは、どうぞ!

指定→「冬樹」が「シャーロック」へ


1、小雪「貴女は、どこの誰?」


シャーロック「え、何、どしたの冬樹ちゃん。怪しげなミツルの実験のせいで、頭イカれちゃった?」


冬樹「ミツルに失礼だよそれ。ほら、よく見てシャーロック。これバトンの質問だから!」


シャーロック「んー…あ、ホントだ。これまた夢の共演だな。本編じゃ会話もしてないのに」


冬樹「………お願い。質問、答えよう」


シャーロック「はいはーい。あたしはシャーロック。たまにライラって呼ぶヤツも居るぜ」



2、冬樹「じゃあ、あたしの名前は?」

シャーロック「よし、ちょっと病院行こうか


冬樹「どうやっても、あたしを頭イカれた子にしたいのか。アンタは」


シャーロック「だって、自分の名前を聞くなんて……お前それ、人生の中でも聞かないヤツが多いぞ」


冬樹「シャーロック、一回バトンの趣旨理解しようか?」


シャーロック「そんなキレ気味に言わないで朝比奈冬樹《アサヒナ フユキ》ちゃん」



3、冬樹「見ていて飽きないものって何?」


シャーロック「そうだなぁ…アレンだろ?それに、ユウ、ラビ、バクちゃん、コムイ……」


冬樹「うん、それ"からかった反応を見てて飽きないもの"だよね」



4、冬樹「うんざりしてるものって、あったりする?」


シャーロック「ミツル


冬樹「これまた良い笑顔で仰有ったー…」



5、冬樹「好きなお菓子は?」


シャーロック「柿〇ー」


冬樹「オッサンか


6、冬樹「じゃあ、嫌いなお菓子は?」


シャーロック「カステラ。あのパサパサした感じが苦手なんだ」
 


7、冬樹「雷は好き?」


シャーロック「んー、別にどっちでもないかな。あんまり煩いのは嫌だし、強いて言うのならば『嫌い』で」



8、冬樹「地震の原因って何だと思う?」


シャーロック「地球温暖化?もしくはナマズ?」


冬樹「校舎の回答、随分マヌケになったね」



9、冬樹「『夢』と『目標』の違いって、何なんだろうね?」


シャーロック「それを見付ける旅が青春なんだぜ☆」


冬樹「あれ、質問聞いてた?もしもーし」



10、冬樹「ねぇ…お願いしたら、あたしと一緒に、同じお墓に入ってくれますか?」


シャーロック「え、プロポーズ?やっだ冬樹ってば積極的だなぁ♪」


冬樹「違う違う!!せめてシリアスに受け止めて!!」



11、冬樹「宇宙と交信できる?」


シャーロック「幽霊の会話なら出来ます」


冬樹「あたしとしては、身近なそっちの方が恐いんだ
けど」



12、冬樹「最近、凝ってるものって何かある?」


シャーロック「髪紐。そん時の気分によって色を変えるんだ」



13、冬樹「無知って、幸せなことなのかな…?」


シャーロック「そんときの状況によるんじゃね?」


冬樹「返答軽っ」



14、冬樹「じゃあ、誰かに愛を叫んじゃってください!」


シャーロック「アッレーン!!あたしお前の事大好きだからー!!だから蝋花ちゃんとA・B・C何処までいったのか教えてくれー!!!


冬樹「アレン逃げて。超逃げて



15、冬樹「この世で最も儚いものって分かる?」


シャーロック「人間だな。強いように見えて、案外、決定的な綻びが必ず在るし」



16、冬樹「ねぇ、「現実」って言葉を言い訳にしてないよね?」


シャーロック「いやいや、お前が置いておいたケーキは無い。何故ならあたしが食べたから。現実を見てくれ、冷蔵庫は空っぽだから」


冬樹「コラァァーッ!!!!



17、冬樹「昨日はいい天気だった?」


シャーロック「いや、曇りだったぜ」



18、冬樹「時を、遡りたいと思う?」


シャーロック「それが本当に出来るなら、あたしは何だってやってやるんだけどな」


冬樹「………」



19、冬樹「それじゃあ、これで質問終わり!またやってくれる?」


シャーロック「暇があったらな。そろそろ、晴香が報告書に文句付けに来る頃だから、あたしは逃げるよ」



20、冬樹「次に回す人とキャラはどうする?」


シャーロック「じゃあ、


碧 『優奈』⇒『彼方』
ラティス 『トレイズ』⇒『クロード』



これで!」





------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------





END
前の記事へ 次の記事へ