日記

　
今日だけで、ただで手に
入った子達を集めてみま
した(笑)
それにしても、案外色ん
なもの貰ってるんですね
。私。あ、他人事のよう
に言ってますがめちゃく
ちゃ喜んでますよ。

いやー、これぞ働いてる
人の特権ですね！
ご飯やおやつ代が浮いて
お財布も喜んどる。^^

さて、明日はバイトお休
みです！ってなわけで夢
小説をそろそろ進ませた
いと思います。

神救もやっと更新できた
し、次は∞螺旋と紲を進
めなきゃいかんですね。

でも今日は無理そう…帰
ったばっかなので何もや
ってませんから。さっさ
とお風呂入って、ご飯炊
いてきます←


ではでは！




END

　
今からバイトなのですが
腹痛に襲われています。
どうしましょうかコレ。
いや、もう治まる気配が
無いよ…。

しかも今はセブンフェア
中…四日くらい休みだっ
たから分かんないけど、
減ってるかな…？
ONE PIECEの時は居なかっ
たから分かんないけど、
その前のフェアはうち三
日くらいで無くなったん
だよね。当たり券。

まぁ、少なくなっている
ことを祈ります。

あ、そうだ。

最近、【神ノ救済者】の
更新再開しました！
早く裕紀達を巻き戻しの
街から出してやりたいで
す(苦笑)

ではでは、そろそろバイ
ト行ってきます！

………あれ、これ日記な
のかな？←






END

　


1~5までの数字に好きなキャラを当てはめて下さい。一人称、口調等の細かいところはご自由に。

×！ 場合によっては、BL、GL、NLになる可能性もあります。

1 爽弥
2 或人
3 一冴
4 瑠威
5 紗香




※綺麗に纏まりました。でも見事に男だらけなので注意してください。








１／start

宿題を忘れた(3：一冴)と(5：紗香)。同じクラスの(1：爽弥)に見せてもらおうと思い、(1：爽弥)を探しに行くと、なんと(1：爽弥)が屋上で他クラスの(2：或人)さんに告白されているではないか。

その光景に思わず隠れた(3：一冴)と(5：紗香)の二人は、そのまま(1：爽弥)の様子を恨めしそうに観察していた。

しかし、帰って来た(1：爽弥)にあっさり見つかり、二人は(1：爽弥)に引きずられながら教室に戻った。

教室に戻ると、予想通りうずうずした二人に、(1：爽弥)はやっぱり…とわかっていたかのように呟いた。そして、続けて心底面倒臭そうに「断ったよ」と。微妙な空気が流れた。

(3)「……勿体無い！」
少々間を空けてから(3：一冴)が(1：爽弥)に怒りをぶつけた。それに続くように(5：紗香)も言う。

(5紗香)「(1：爽弥)なんかが告白されるなんて金輪際無いんだぜ？」
地味に失礼である。
しかし、そんな事など気にしないとでも言うような顔で(1：爽弥)は席に座り、鞄を徐に漁り出した。

「つうか、お前らとバカしてる方が楽しいし」

そう言って二人に宿題のプリントを渡した。


ツ ン デ レ ！！←
男の子ってこういうのがあるから羨ましいです。
っていうか或人なんで告白してんだｗ



２／start

放課後、(4：瑠威)は(2：或人)に誘われ駅前のカフェに来ていた。

(2：或人)「あーあ、フられちゃったよ」
(4：瑠威)「まあまあ。今回は運が悪かったっつー事で」
(2：或人)「でも、あんなにあっさり断るから意外とショックで」
(4：瑠威)「ふーん」

(4：瑠威)はズズズ、とコーヒーを啜りながら(2：或人)を上目で見た。(4：瑠威)の思っていたほど(2：或人)は落ち込んでいなかったので、少し安心したようにコーヒーのカップを置いた。

(4：瑠威)「でも、あたし(俺)は(2：或人)が取られなくって良かったかな、なんて思ったけど」

そして数秒見つめ合うと、(2：或人)が照れたように笑った。


お前等なに仲良くなってんだｗ



omk／start

omk;１

(4：瑠威)「お前、あっさり(2：或人)をフるとか随分と良い度胸だよな」
(1：爽弥)「おいおい、クラス委員同士なんだから仲良くしようぜ」

実は二人はクラス委員長でした。とか、実は家が近いとか幼なじみだとか。そんな裏設定。


むしろ未来の弟です。そんな裏じゃない設定。←



omk;2

(5：紗香)「いやあ、弁当忘れちまってさぁ」(ﾁﾗｯ
(1：爽弥)「いやあげねぇから」

(3：一冴)「俺の半分あげるよ。」

(5：紗香)「やっぱり(3：一冴)は誰かさんと違って優しいなぁ」(ﾁﾗｯ
(3：一冴)「いやいや、当然の事をしたまでだよ……」(ﾁﾗｯ
(1：爽弥)「……」


このあと二人は恭弥くんに咬み殺されました。めでたくない。



omk;3

(2：或人)が(1：爽弥)を好きになった理由は何かと(4：瑠威)が訪ねたら、体育の時間でずっこけてる(1：爽弥)を見て可愛いなと思ってしまったからだと。つまり一目惚れのようなものだったらしい。


ドジっ子ｗｗ
だがそれも良い。←



以上です。

お疲れ様でした！


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ちょっと面白かった(笑)





END

　




○このバトンは設定されたシチュエーションに「ウチの子ならこう乗り切る！」と解答していくバトンです。

[例]
嫌いな食べ物を出された
→
・鼻を摘んで頑張って食べる
・「コレあげる」と他人の皿に移植する
・口に含んでトイレリバース…等々

○複数名・台詞のみの回答もOK

以上を踏まえた上でレッツビギン。

＊＊＊＊＊

○朝支度しましょう
→
ｼｬｰﾛｯｸ「くかー…」

ｱﾚﾝ「ちょっ、シャーロック！任務ですよ起きてください！！」

ｼｬｰﾛｯｸ「ん〜…何だよ母ちゃん…今日は日曜だろぉがぁ〜……」

ｱﾚﾝ「誰が母ちゃんだ！っていうか今日は火曜日だし！！いつまで寝てるんですか！？もう十二時ですよ！」

ｼｬｰﾛｯｸ「…………うわぉ、マジで？」



起こされるまで起きないシャーロック。アレン母ちゃんに起こされて渋々支度し始めます。



○学校、又は職場に遅刻しそうだ
→
ｼｬｰﾛｯｸ「いやー若いモンは元気があって良いねェ」

ﾗﾋﾞ「シャーロック俺ら一歳くらいしか違わないさ！！」

神田「走れ！全力で走れ！！じゃないと汽車に乗り遅れるぞ！！」

ｼｬｰﾛｯｸ「えー…到着する前に汗かきたくないんだよなぁ………そうだ。オーイ、誰かドラえもん拉致ってどこでもドアパチッてこいやー」

神田「ロボット青ダヌキなんぞに頼ってんじゃねェェェッ！！！」

ﾗﾋﾞ「あぁぁ汽車がぁぁぁっ！！！」


みんな必死でも彼女はマイペースに行きます。走る？何それ、麻疹の類い？みたいな。これからシャーロックと任務に行く際は計画的に！



○授業・仕事が退屈だ
→
ｼｬｰﾛｯｸ「良いかラビ…この水鉄砲には一発分の水しか入っていない……わかるな？」

ﾗﾋﾞ「アイ！玉砕覚悟で参るさ！！」

神田「テメェら刻むぞ」


遊ぶ。神田は間違いなくシャーロックのおちょくられ対象。勿論アレンとラビも。



○お昼ご飯は何にしよう？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「べっこう飴くれ」

千穂「それだけ！？」

ｼｬｰﾛｯｸ「朝って食欲無いんだよねー…」

晴香「今お昼だけど？」

ｼｬｰﾛｯｸ「あたしさっき起きたから」

晴香「このニート予備軍が」


○お昼休みは何しよう？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「レッツ・お昼寝たーいむ♪」

ﾗﾋﾞ「あ、じゃあ俺も…」


バンッ！(発砲)


晴香「ラビくーん、一昨日の任務の報告書は書きましたかー？(ﾆｯｺﾘ)」

ﾗﾋﾞ「………ヤッテキマス」

ｼｬｰﾛｯｸ「どんまいウサギちゃん」


寝る。だって何気インドア派ですもん。



○部活(職場なら残業)だ、あなたは何してる？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「リナリー、あんときのアクマって確かさー…」

ﾘﾅﾘｰ「すー…」

ｼｬｰﾛｯｸ「ありゃ」

ﾐﾗﾝﾀﾞ「フフ…寝ちゃったみたいね？」

ｼｬｰﾛｯｸ「しゃーない…頑張りさんなリナリーの分も書いてやるか」


そろそろやる気出したシャーロック。ただ相手によっちゃ顔に落書きがもれなくついてくる。



○遊びに行くか。何処に行く？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「そぉい」


バリィンッ！！(窓破壊)


ｱﾚﾝ「ギャーーーッ！！！」

ｼｬｰﾛｯｸ「おっはーアレン、遊び来たぜぃ！」

ｱﾚﾝ「"おっはー"じゃないし！野生人ですかアナタは！？窓から入るってどんだけアクロバティック！？」

ｼｬｰﾛｯｸ「壁伝ってきたんだ。死ぬかと思った」

ﾗﾋﾞ「じゃあやらなきゃ良いじゃん…」


エクソシストの部屋に遊びに行く。シャーロックは必ず部屋の何かを破壊して帰るからまぁ迷惑。←
でもリナリーやミランダにはしない。女の子だからね。


○帰宅したら何をする？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「死ぬ〜……」

千穂「シャーロック、大丈夫？」

ｼｬｰﾛｯｸ「無理。ここんとこあんま熟睡出来てなかったから超眠い…うん、とりま寝るわ」

千穂「そっか。じゃああたしはユウと外で遊んでくるね！」

ｼｬｰﾛｯｸ「あぁ…なんて若々しい子……」


精神年齢が大分年取ってるシャーロック。帰ったらヘトヘトですぐに寝ちゃいます。そしてお風呂入ってないからリナリーとアレンに怒られるんだなこれが。



○晩ご飯だ。誰と食べている？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「ユウちゃん天ぷらちょうだい」

神田「断る。自分で頼めよ」

ｼｬｰﾛｯｸ「おねーさんは今非常に海老フライが食べたいんだよ。大人しくよこせ。じゃないとこないだコッソリ撮った寝顔写真売りさばくぞ」

ﾗﾋﾞ「うっそマジで？シャーロック、その写真見せて」

ｼｬｰﾛｯｸ「一枚３ギニーな。いやー苦労したぜ。朝から睡眠薬メシに混ぜてんのに耐性あんのか中々寝やがらねぇの」

神田「……」

ﾗﾋﾞ「うわぁ…ユウってばめっちゃ爆睡してんじゃん。眉間にシワの寄ってないところがまたイケメンさを引き立たs…」

神田「六幻、抜刀！！」


天ぷら一つで喧嘩してますよ。完全にラビは被害者ですね。はい。



○食後にまったり。何してる？
→


――スパンッ(写真斬)


神田「オイシャーロック、この写真のネガはどこにある？」

ｼｬｰﾛｯｸ「聞かれて教えるバカはいねーだろ。これで稼いで高級寝袋買うんだい」

神田「人の寝顔で金儲けしようとしてんじゃねーよ！！」

ﾗﾋﾞ「イテテテ…な、なんで寝袋なんさ？布団の方が良くねェ？」

ｼｬｰﾛｯｸ「あたしはいつでもどこでも気持ちよく寝たいんだ」

神田「勝手に地べたで寝ろよこの万年冬眠女が」

ｼｬｰﾛｯｸ「千穂ー、ユウちゃんのシャワーシーンショット欲しくねー？」

千穂「あざーっす！！！」

神田「止めろーーーー！！！！」


神田ドンマイ。常にシャーロックは人をおちょくります。何という迷惑なまったり。



○お風呂に入ろう。誰かいる？(←)
→
ｼｬｰﾛｯｸ「アレーン、風呂入るぞー」

ｱﾚﾝ「さも日常茶飯事のように言わないでください！！無理です！」

ｼｬｰﾛｯｸ「何だよお前ー。人ってのはなぁ、真っ裸になってやっと本当に腹を割って話せr」

ﾘﾅﾘｰ「千穂、シャーロック一緒にお風呂に連れてきてくれる？」

千穂「イエッサー！」


女性人によって強制連行。心底アレンはリナリー達に感謝しています。



○おやすみしよう。それとも夜更かしする？
→
ｼｬｰﾛｯｸ「じゃ、おやすみ」

ﾗﾋﾞ「早っ！まだ９時じゃん」

ｼｬｰﾛｯｸ「あー…あたし十二時間寝ないと頭スッキリしないんだ」

ﾗﾋﾞ「マジで！？」

晴香「嘘だろ。昨日遅かったからってだけだろ」


簡単に騙されそうになるラビ。通りかかった晴香がツッコミます。
　



○このバトンを誰かに回す？それともフリー？


やりたかったらドウゾ♪



＊＊＊＊＊

以上、お疲れさまでした。


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久々に出してみた。





END