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近々 サイトを非公開にしようと思います(泣)

 


はい、地雷踏みましたね。おめでとうございます!
踏んでしまった人は、嘘を吐かずにこのバトンをやりましょう!ね!

ではでは、このバトンでは普段の自分の喋り方をあらわにしてもらいます・・・ふふふ。
(注意)
・私→あたし オレ 僕 など変更可
・「ちょっ」「(笑)」 などの言葉追加可
・敬語→常語
・とりあえず意味が合っていれば何でもおk




それでは、レッツらゴー!



りっちゃんとこで踏んでしまいました。
何だろね。りっちゃんとこでタイトル見た瞬間、『えっ!?止めるの!?やだりっちゃん!!』とか思って入ってみたらあら地雷☆


笑いが込み上げてきました。何、まさにりっちゃんホイホイってやつか?綺麗に釣られました。←


いや、分かってましたけどね。だが、一瞬信じたくない自分が居たのもまた事実。


ってなわけで数分前の私、へっ!ざまぁ!(爆)


あ、もちろん閉鎖とか嘘なんで。うん。石投げないでアブナイヨ←



「ちょっと聞いてください。あの人、土壇場でキャンセルしましたよ」

→『ちょお聞いてーな。アイツ、土壇場でキャンセルしよったんて』



「何言ってるんですか?許しません」

→『は?何言ってん?許すかいな』



「私のたい焼きを食べたのは誰ですか?正直に言ってください」

→『おれのたい焼き食べたヤツァ誰だ?オイ、正直に行っとけよ』



「あの人本当ムカつきますよね」

→『あンのヤローマジにムカつくよな』



「ありがとう。本当に嬉しいです。」
→『え?あ、スゴいうれしーっ!!』



「足がしびれました。突かないで下さい」

→『あー足痺れた…狽チお前バカ!突っつくなーーーっ!!!』




終了♪
ありがとうございました!



☆ではでは、最後に感想をどうぞ☆


はい。もっさ素で行きました。もうこれ完全にアイタタwwですね。怪我しかしてないよ。




回す人(フリーOK!)


誰でもー♪





END

罰ゲームバトン

 




+ルール+
○バトンを回したらその人に知らせること
○5日以内に書くこと
○5日以内に書かなければ罰ゲームあり
○回した人はその人がルールを守れているかチェックしてください


口調設定→神田か雲雀さんだそうです。一応、ここDグレ中心(目標)サイトなんで、神田で逝ってみようかな。うん←
でも、神田のキャラを掴めきれていない自分がいるという現実……(泣)



*名前は?

神田だ。
……ファーストネームは聞くんじゃねぇぞ。


*バトンを回す人を五人決めて♪

めんどくせェな…。

悠城 燐
ハル
みぽりん

小夏

で良いだろ。


*上記の人とはどんなきっかけで知り合った?

ハルとみぽりんと翔はリア友。
悠城は、このサイトの書き込みで知り合った。
……チッ…暇な奴。(素直じゃない)
小夏は、こっちからサイトに書き込みした。


*上記の中で一番に知り合った方は?

ハル。


*五人のいいところを書いてください。

狽ヘぁ!?何で俺が…っ!!
…………ぜ、全員、馬鹿みたいに素直でお人好しだ…(いっぱいいっぱい)


*五人からイメージできる動物を書いてください。
 
悠城 燐⇒兎…だな。ずっと独りだと、死にそうな気がする。←

ハル⇒猫か…?気まぐれで、唯我独尊な感じが。

みぽりん⇒犬っころ(ズバッ)たまに尻尾が見えるんだが……?

翔⇒パンダだな。コイツからは、草食なイメージが拭えねェ。

小夏⇒狼。考えるより、先に体が動くような奴だと思う(イメージ)。


*五人を色で例えると?

悠城 燐⇒オレンジ。
ハル⇒紺。
みぽりん⇒黄。
翔⇒ピンク。
小夏⇒赤。

こんなことが、知りたいのか?


*罰ゲームを決めてください。

……梅雨に関する小話を書け。←(命令!?)


※時間が無ければ、大丈夫です(苦笑)


*その五人との共通点は?

ンなモン知らねーよ。
…あえて言うなら、それぞれのサイトを持っている。


*五人は自分のことどう思ってる?

興味無ェよ。

(※嫌われてなければ良いなぁ…(ドキドキ))


*この五人と今後どうしていきたい?

あ?別に…今のままで良いだろ。


*五人と喧嘩したことある?

そんな暇あるなら鍛錬する。

(※しないよ!!)


*五人の口調設定


それぞれのオリキャラで良いか……←(終盤投げやり)




超ごめんなさい。






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最近

最近、父親がDグレに目覚めてしまいました。


いや、進めたのは私からなんですけどね?


とにかく読んでみなよー。と、散々言ったところ、渋々読み始めた父なんですが……。



『二巻は?』



あ、こいつハマったな。と思った瞬間でした。



まぁ、でも私が横浜に持ってきたのは一巻と二巻だけだから、すぐ飽きるだろうと思って放置してたんですが……。





なんとあの親父、金無ェっつーのに残りの3〜19までバッチリ買ってきやがった。



もう勝手にしてくれ、ノンストップ親父。貴方に節約を求めた私が馬鹿だったわ←



まぁ、そんなわけで、次はNARUTOをハマらせようか、REBORNをハマらせようか考え中です(笑)






END

中二病予測変換

 


中二病予測変換


中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の()には指定の人名を挿入するといい。
この診断をやって判る事は…ッぐわ!くそ、また暴れ出しやがった!

--------------



蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。

「クッ…!(眼鏡)が…!」


俺の額に宿るそれは、(勘違い)をも平伏させる(鋼の)力を持つ。
そう俺は(この子)の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。



放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。

「(小雪)、どうしたの?」

振り返れば、(みぽりん)がそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼女に向け、呟くように答えた。


「フッ…、(重症だ)を持たぬ者には分からんだろう…」


その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。
 

「クッ…こんなときにまで、しつこい(山本)らだ…!」


俺は教室を(神田)の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。

「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」


ヤツらの手先か。

「フッ、小煩い奴等だ…失せな」

俺の(とも)に気圧され掛けた5人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の(骨折るからね)が発動しかけた。


「っは、静まれ…俺の(ウチに)よ、(違和感)を静めろ!!」


奴等の((笑))は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。

「お前ら、何してる!」

教師だ。
千年に一度訪れる"(結構な)戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。

「…命拾いしたようだな…」


俺は静かにその場を後にした。




な に こ れ www





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もしも【シンデレラver】

 

もしも【シンデレラver】


□好きな人物(キャラ)を10人思い浮かべましょう。

□適当に1〜10までの順番を決めましょう。決まらない方はあみだクジ等を使用してください。

□決まりましたか?では、↓に書いてください。
1晴香
2冬樹
3神田
4千穂
5シャーロック
6ラビ
7ミツル
8京香
9ルージュ
10アレン

□それでは、どうぞ

【もしも シンデレラver】
もしも彼らがシンデレラの登場人物だったらどうなると思いますか?
あなたの考えをお書きください。

◇(1)がシンデレラ

晴香『……』

千穂『おぉ、やっぱ身なり整えると似合うねー』

晴香『似合いたくねーわ!!』



◇(3)が継母

神田『っ……!?』

シャーロック『ぶっ…ユ、ユウちゃんドレス違和感ねー…っ(堪笑)』

神田『シャーロックテメェ…っぶった斬るぞ!!』

晴香『それ、ウチに向けなきゃ役になんないんじゃないの…?』


◇(5)が意地悪な義姉A

シャーロック『えー?何、じゃあ王道とも言える床磨きお願いしよっかなー☆』

晴香『……まった、楽しそうにしやがって…』



◇(7)が意地悪な義姉B

晴香『もう最悪じゃねーかこの親子!!』

シャーロック『あたしだって、ミツルとは不本意だよ』

ミツル『おや、酷いなぁ…それなら、この部屋のお掃除をしてもらえる?あぁ、二年ほど掃除してないから、何が出てくるかは分からないけどね』

晴香『な…っ!?こ、このドS…っ!!』


◇(9)が魔法使い

ルージュ『ハッ…なんでルージュがこんな薄汚い女を相手にしなくちゃいけないのよ?』

晴香『ウチだって、好きでやってる訳じゃないわよ…ただくじ運悪かっただけ』

冬樹『結構な致命的だよねそれ』


◇(2)が靴を持ってくる従者

冬樹『どうぞ、シンデレラ』

晴香『アンタ…なんか、様になってない?』

冬樹『え?そ、そう?』


◇(4)王子様

晴香『……』

千穂『あ、これ美味しー!何のお肉?』

冬樹『それは、イベリコ豚かな…』

晴香『こんな肉食系王子なんか嫌だ!!』


◇(6)(8)(10)が王子と踊りたかった人達

京香『王子様、何か幼いね?』

アレン『そーへぇふは?』

ラビ『アレン…ってか何食ってんさ?』
 
アレン『ゴクンッ……何でしょうね?知りません。ただそこに、美味しそうな匂いを出していたんで、食べちゃいました』

ラビ『いつか拾い食いしそうさこの子…(汗)』


□以上です。お疲れ様でした。

いえいえ、結構楽しかったです!


□6、8、10の扱いが酷くてすみません(笑)

アレンは楽しんでたみたいです。食事会と勘違いしてましたが。


□このバトンを誰かに回しますか?

やりたい方、いたらどうぞ♪



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