遠くの蒼

なぜか肩こりです。

肩こり久々すぎます。

肩こりってこんなんだったっけ？

サロンパス助けてーーーーーー

ま、放置して寝ますけどね。



今日はあれやこれや頭を使いました。

まずソーシャルワーカーさんと障害年金のお話し。

私は初診が二十歳過ぎてからです。

二十歳になった誕生日の次の月です。

んで、その１ヶ月足らずの間に年金の学生免除の手続きをしているはずです。

つまり年金払ってません。

学生免除でも受給してもらうには大丈夫なはずだとソーシャルワーカーさんは言ってましたが、どうだかはっきりさせるために確認してもらうことになりました。

大丈夫じゃなかったら私年金もらえませーん。

たちまちそれを確認してもらったら次は私がちゃんと学生免除の手続きしてるか確認です。

たしかしてます。

よくわからんのを役所の人に教えてもらいながら申請書書いた記憶があります。

それがちゃんと二十歳と初診の１ヶ月足らずの間にちゃんとできていれば、問題無しの予定です。

ふへ〜すでにようわからん。

二年半以上前のことなんかよく覚えとらんわ！！！

年金手帳のありかさえよくわかりません。

家捜しせねば…。

初診日も確認せねば。

これはその年の手帳を見れば大丈夫です。

４年位放置してた物がこんなとこで役に立つとは…

びっくり。

今度外泊したときに手帳持って来ます。

学生免除でも大丈夫でしたらね。

水曜日くらいにはどうかわかるそうです。

そんななにやらを確認できたら今度は年金事務所で爆発しそうなくらい沢山の書類を用意しないといけないようです。

わけわからんなりそー／(^o^)＼

それを手伝ってくれるのがソーシャルワーカーさんのようです。

一人じゃこんなことできません（ ＴДＴ）

お役所の庶民いじめじゃわ(笑)


病歴とか書くやつも大変そうですね。

くまおくんか教えてくれたとおりだ。

ここらへんは手帳のメモや入院日記のノート、ブログを見返してどうにかします。

これも膨大な量あるよ…

まあでも思い出すための資料があるだけよしとします。

ふへ〜

年金もらうまでの道は険しいですね。

ってか受給資格があるかさえよくわからんのに(笑)

貧乏なので下さい。お願いします。



本日のプチイベントその２

母と主治医ちゃんの面談。

私は不参加です。

何を話すのかすごーく気になってました。

でも怖くて聞けません。

母の本心を知ったら、私の状態を母が知ったらこれ以上に関係が悪化することまちがい無しです。

ああ恐ろしい。

なので面談から戻ってきた母には何も聞きませんでした。

後から先生に言われたことは
親も人間ですからね。
親だから余計憎く感じることはありますよ。
お母さんとも定期的にお話しさせてもらおうと思います。
ということでした。

ダメージ受けて再起不可能になることは言われなかったのでよかったです。

先生が言うんだからそんなキツイことは言わないか。

これを聞いて思ったこと
定期的にお話しってかもう通院させてやって下さい。
私より異常です、危険です。

言えばよかったのですが言うタイミングを逃してしまいました。

先生が私のことを親になんと言ったのかも気になります。

母が最大の恐怖に思ってることをいっちゃったのかとか…

面談から戻ってきた母の顔を見たらなんか言われたんだろうな〜って顔はしてました。

私を見て残念そうな顔をしていましたから。

その顔みたくないよー

親に残念な顔で見られて平気なほどタフな心は持ってませんよ…

はぁぁぁあ。

ますます家に帰りたくなくなってきました。

しかし帰るとこはそこしかありません。

なので週末外泊してくる予定です。

ぶひー。

涙が出るぜい。

頑張れ自分！！！！


んじゃおやすみなさーい