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前髪切った


うふふ

後悔はある


躊躇いはなかった


ふるえがとまらない






大人に





なりたくない








なりたくない








なごるゆき


朱鳥がサイト手放すらしい

手放す?…うん
辞めるみたいなニュアンス
名残惜しくはあるんだよ


朱鳥とはよくつるむが
実はこれと言って
大きな共通点はない

さながら
「個性的な趣味」の者同士かW




だが
探してみれば
正反対な事が多い

この前それを
改めて実感した


例えば

「自分の絵は
失敗作でも捨てない」
が私の持論

朱鳥は失敗作なら
潔くごみ箱にシュート



なんだろね

共通点沢山あって
仲悪い人はいくらでもいて

その中で
こういった人に出会えるのは
至極稀な事で

偶然で
凄い確率で


良く言って親友
悪く言って依存


そんな感じ





でさ
今年離れ離れになる訳だ

今のところ
将来への期待と不安は
フィフティーフィフティー


向こうで友達作る自信は
あるんだ
だって同じような趣味の人が
集まる所だよ
もうドキがむねむね


たださ
ほら

ねえ

うん




名残惜しいじゃないか


最後の別れに思えて






なにこの記事
私は恋する乙女か

いや 恋してる
「唯一無二の存在」に
片思い中










私変わったな
良くも悪くも


悔いはない
さぁ来い未来


無題


時が流れるのは
本当に早い


この前修学旅行に
行ったと思ったら
後輩達が今日から修学旅行


数年前までは小さかった
幼なじみが
私の身長超したり


高校別れても
ずっと友達だった子が
遠くに行っちゃったり


会いたいね
と 言ってから
もう2年が経った友達に
全然会ってなかったり



相変わらず身長伸びないし
髪の毛だけ無駄に伸びる



あと9日だってさ
高校生活

笑っちゃうぜ
一桁とかなんぞ



思い出沢山ありすぎ
悲しいのは淋しいから
淋しいのは別れ難いから
別れ難いのは楽しかったから



良いと思う
さぁテスト頑張ろ




あのね


この前
一人でひっそり描いていた
未完成の漫画を
友達に読んで貰ったんだ


心臓バクバクで
その場に居るのも苦しくて
でも感想が聞きたくて
その感想も聞くのが怖くて


ドキドキしてたら


「凄く良いよ」
と 至極真面目に言ってくれた

感想も言ってくれて
今後の展開を自分なりに
推理して


「続きが読みたい」


言って
くれました


本当
自分の絵に自信が無くて
こんなのは自己満足で
誰にも影響しないと
思っていたものを

評価され
褒められ
認められて

泣きそうなくらい嬉しかった



ちゃんと意味があるんだと
思えて
胸が熱くなった









私は今年卒業して
美術系の専門学校に行く

夢は漫画家

無謀だと笑っても良いさ
あの感動を一度知ったら
病み付きになるんだ


心配はされている
就職や一人暮らしで
不安な事も沢山ある



でもね
一人でも

私の作品が読みたい
見たい
続きが気になる
と 言ってくれたら


私はとても幸せなんだ




子供じみた夢だよ
この夢に私はまるで
恋してるみたいだ

片思いが続きそうだが
自分の納得の行く

将来を歩みたいと

思ってます まじで




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