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FF13-妄想家族


今回全く攻略日記とは関係ない記事です。m(__)m ちょっと妄想してしまいまして……


発端は、私の脳端末が、
「ライトニングはホープのお母さんみたいだ」
と認識した事です。
暇な脳ミソは、これを発展させました。



ライトニングが“お母さん”であるならば、セラも娘でいいんじゃないか(実際母親代わりだったのだろうし)。

そうなれば、スノウに対しては姑になるな。GJ。

スノウは面倒見の良さから兄弟が多そう。
“ノラ”のメンツは兄弟でいいんじゃない?

サッズは皆の“父ちゃん”的存在。
注意すべきは、ライトニングとつがいではない事である。……多分、ライトニングは母子家庭だと思うんだ。

下界組のヲルバさんは、ライトニング一家の“お隣りさん”って感じ。



うん。血迷った思考でご迷惑おかけしました。

FF13-15 千手観音


下界のモンスターはコクーンと比べものにならない位 強くてリスタートばかりで泣けます。この調子だと、後100回はゲームオーバーします。
……いっそ、1章からリスタートしたい。


景色をみるだけでも楽しいです。何かの生態観察でもしていたい。辛過ぎるリスタートの現実。



ヴァニラの召喚獣が、千手観音なのですが.. ;゚Д゚)
そのイメージはなかった!!

かつてない程、ギリギリの戦いでした。
ファングは2回め、ホープにあたっては初見で攻略できたので、慣れてきた♪ と高を括っていました。

そしてドライブモード。

……?

戦車?


誰のドライブモードよりも1番エグそうな見た目です。゚Д゚)
キレイな鳥みたいな姿を想像していました。…ファングとちょっと被るか。



随分前に、ホープが下界のデカぃ兵器に跨がって無双した事がありました。

その兵器が、今度は敵ででてきました。

……ム・リ☆

聖府軍をゴミみたいに契り投げたこやつに、勝てるきがしない。実際勝てません。

しかし、動いてないその兵器をホープが動かすと、いう事をきくんですよね。
謎だ……。
イヤ寧ろ、ホープはナゼ機械に懐かれるんだ..
(下界のルシは動かせるのでしょうが)
何やら、でっかい機械とホープはセットにされている気がします。召喚獣もでっかいし。

FF13-14 天上天下唯我独尊


……みたいな気持ちにさせます(?)、下界。
何というか…、原始時代?? 未来から原始にタイムワープしてきた気分です。


雛チョコボ…(面倒なので以後“雛チャン”と呼びます)。――こやては賢いぞ!! カワイィぞ!!
雛チャンを怒らせて、
;^ω^)ノ" マァマァ..
としているホープにもキュン.


ホープの召喚獣よ、登場が遅すぎや、しませんか? 貴方はてっきりパルムポルム辺りでくるとばかり..

ドライブモードは、
……
……要塞……?
(……乗物……?)



あぁ、コクーンが小さい。
全13章(らしい..)の10章まであそこにいたのだなぁ。下界はワクワクするし、もっと早く降りてもよかったよ。


平原の、途方もない広さと、ベヒーモスな比にもならないデカさのイキモノにビックリします!!

あの、デカぃのは敵なのか…… ;゚□゚)ゴクリ..


エンカウントしました。
普通に敵でした。

瞬殺されました。
1発で5桁くらうとか..
もぅ暫く近寄らないさ!!


石碑? ミッションを2つこなしてみました。

どれも謎の使命でした。特定のモンスター撃破とか…。
これで使命をまっとうできるなら、楽なものじゃないか。こちとら数千万の命がかかってるんじゃー。

ホントに広くて、マッピング魂が燃えます。
平原を1周しました。

あぁ景色、キレイだなぁ。弱肉強食だなぁ。
ここのベヒさんや鳥さんは2撃で殺されます。
もぅ弱い敵を見定めてCPを積むしかありません。ヘタな寄道は命とりです。;;゚□゚))

倒せる敵を倒しつつ、左手法で1周したら、クリスタリウムが6万いきました。ワーオ。

あぁ楽しい。



とりあえずファングとヴァニラの故郷を目指しています。

FF13-13 踊らされているのよ!


年賀状かいてません。面倒臭いよー… ´Д`



政府のtopがファルシだという新事実。
何だか、コクーンのファルシの狙いは、コクーン市民何千万人を犠牲に神をよび戻すのだそうだ。
しかしコクーンのファルシは性質上、コクーンを壊せないらしい。
だから、ライトニング達を利用する――っと。
その神、ホントにくるの?


「利用するんで強くなって下さい」と送りこまれたのはメンド臭いダンジョン(※1本道)。
ここ、同じ構造が続いて苦痛でした。何回もリスタートしたし..


途中でシドさんが待ち構えていました。

えぇっ.. 敵……? ゚□゚)

まさかね。エッ何嘘といって。何そのセフィロスみたいな姿――!!

怒涛にせめてきて、何度もリスタート。メンバを[スノウ、ファング、ヴァニラ]にしたらかてました。
それにしても… エェーー…


ホント、つまらん所です。
エンドレスかと思う程のフロアがすぎた後――

ファングの召喚獣がお披露目されました。
「自分はまだしも仲間がシ骸になりそうなんは嫌や!」って……。乱暴な言葉遣いとは裏腹に優しいなぁ。´∀`

召喚獣戦に慣れてきたのか、2回めで攻略できました。気付けばシヴァ並に簡単でした。ひたすらジャマーしました。


最奥には、下界のフネ(飛行機)がありました。傍には下界へのゲートも!

下界へいける!! ゚▽゚)ノ♪
噂だと、1番楽しい所だそうですね!


しかし、ホープは成長したなぁ.. お母さん(Lさん)も嬉しそうで。´v`

FF13-D "7〜8章"



■第7章■

7章はホープの回です。(・w・)ノ


ホープの故郷、パルムポルムにやってきたライトニングとホープ。
聖府軍が厳戒体制をしいている。

憎しみで動くホープを心配そうに見守るライトニングの姿はお母さんの様だ。

ライトニングはホープに敵討ちをやめよう、といった。

ライトニングは悟った。
希望のない未来を考えてしまうのが辛いから、敵を設定し闘争に没頭する事で目を背けていた。
希望のない生は虚しい。
ホープは理解できない。



やがて、ライトニング達は軍に囲まれてしまう。

ピンチに参上したのはスノウとファング!

ライトニングはホープをスノウに預け、ファングと共にとびだし囮となった。


道中、スノウのKYな一言や挙動が一々ホープの怒りを煽る。

とうとう、ホープはスノウを高台に追い詰め仇をうとうとする。スノウはここで初めてあの母親の息子がホープであると知る。
ここで軍の茶々が入り、2人共高台から転落してしまう。

スノウは咄嗟にホープを庇い、地面に叩きつけられた。

スノウは根性でおきあがり、気絶したホープを抱え、軍にみつからぬようその場を後にした。


ホープは気絶から覚めた。
満身創痍でもホープを背負い歩くスノウ。

スノウは、母:ノラの事を忘れた事はなかった。自分がノラ巻き込み死なせ、どう償えばよいかわからなかった。ずっとスノウを苦しめていた。

ホープはスノウの話をきいた。

ホープは考えを改めた。
スノウは真摯な気持ちで応えている。これまでホープが生きて来れたのは、スノウへの復讐心だ。逆に、スノウがいたから今ここにいる。



一行はホープの家に辿り着いた。
父を嫌煙していたし、ルシだし、…ホープは気が進まない。帰ってはいけない気がした。しかし
「お前の家はここだ」
父はできた人でした。
父子の確執はなくなった。


早くも家に軍が攻めてきた。
丁度、シドの飛行機が支援しにやって来た。一行は飛行機に乗り込む。

父は、ルシにムリヤリ匿わさせたという事にした。父を縛り上げ、家に残した。

――ホープが決めた進むべき道をゆきなさい。
父の言葉を胸に、ホープは新しい道を進む。




■第8章■

サッズの回です。・w・


テーマパークな街、ノーチラスに辿り着いたサッズとヴァニラ。辛い現実を一時でも忘れようと、楽しい時間を過ごす事にした。サッズにとっては、ドッジへのいい土産話になる――。


この一時が終ったら……

ヴァニラは、ドッジがルシになった原因が自分なのだとサッズに告白するつもりだ。

サッズは、逃亡に疲れていた。ここでの土産話をドッジに聞かせられれば悔いはない。聖府に投降するつもりだ。


ノーチラスにも軍が駆け付けた。
サッズはヴァニラは逃がしたい。2人は夢の街を駆け抜ける。

そんな時、ドッジが現れた。
「父ちゃん見ぃつけた」
満面の笑顔でサッズに抱き着く。
戸惑うサッズの目の前で、ドッジはクリスタルになった。
ドッジの使命は、下界のルシを捕まえる事だった。

軍からサッズがコクーンのルシになった経緯を明かされる。辛くて逃げ出すヴァニラ。軍に促され追うサッズ。
サッズはヴァニラに銃口を向ける。

…しかし撃てなかった。

悩むサッズの烙印が輝いて――召喚獣・ブリュンヒルデが現れた。
ブリュンヒルデに襲われてよしとしたサッズだが、ヴァニラに「生きて」と言われる。
サッズはブリュンヒルデを得る。

ショックで動けない2人を、軍が連行してゆく。
公開処刑を行う為、船(飛行機)で輸送される。
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