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FF13-13 踊らされているのよ!


年賀状かいてません。面倒臭いよー… ´Д`



政府のtopがファルシだという新事実。
何だか、コクーンのファルシの狙いは、コクーン市民何千万人を犠牲に神をよび戻すのだそうだ。
しかしコクーンのファルシは性質上、コクーンを壊せないらしい。
だから、ライトニング達を利用する――っと。
その神、ホントにくるの?


「利用するんで強くなって下さい」と送りこまれたのはメンド臭いダンジョン(※1本道)。
ここ、同じ構造が続いて苦痛でした。何回もリスタートしたし..


途中でシドさんが待ち構えていました。

えぇっ.. 敵……? ゚□゚)

まさかね。エッ何嘘といって。何そのセフィロスみたいな姿――!!

怒涛にせめてきて、何度もリスタート。メンバを[スノウ、ファング、ヴァニラ]にしたらかてました。
それにしても… エェーー…


ホント、つまらん所です。
エンドレスかと思う程のフロアがすぎた後――

ファングの召喚獣がお披露目されました。
「自分はまだしも仲間がシ骸になりそうなんは嫌や!」って……。乱暴な言葉遣いとは裏腹に優しいなぁ。´∀`

召喚獣戦に慣れてきたのか、2回めで攻略できました。気付けばシヴァ並に簡単でした。ひたすらジャマーしました。


最奥には、下界のフネ(飛行機)がありました。傍には下界へのゲートも!

下界へいける!! ゚▽゚)ノ♪
噂だと、1番楽しい所だそうですね!


しかし、ホープは成長したなぁ.. お母さん(Lさん)も嬉しそうで。´v`

FF13-D "7〜8章"



■第7章■

7章はホープの回です。(・w・)ノ


ホープの故郷、パルムポルムにやってきたライトニングとホープ。
聖府軍が厳戒体制をしいている。

憎しみで動くホープを心配そうに見守るライトニングの姿はお母さんの様だ。

ライトニングはホープに敵討ちをやめよう、といった。

ライトニングは悟った。
希望のない未来を考えてしまうのが辛いから、敵を設定し闘争に没頭する事で目を背けていた。
希望のない生は虚しい。
ホープは理解できない。



やがて、ライトニング達は軍に囲まれてしまう。

ピンチに参上したのはスノウとファング!

ライトニングはホープをスノウに預け、ファングと共にとびだし囮となった。


道中、スノウのKYな一言や挙動が一々ホープの怒りを煽る。

とうとう、ホープはスノウを高台に追い詰め仇をうとうとする。スノウはここで初めてあの母親の息子がホープであると知る。
ここで軍の茶々が入り、2人共高台から転落してしまう。

スノウは咄嗟にホープを庇い、地面に叩きつけられた。

スノウは根性でおきあがり、気絶したホープを抱え、軍にみつからぬようその場を後にした。


ホープは気絶から覚めた。
満身創痍でもホープを背負い歩くスノウ。

スノウは、母:ノラの事を忘れた事はなかった。自分がノラ巻き込み死なせ、どう償えばよいかわからなかった。ずっとスノウを苦しめていた。

ホープはスノウの話をきいた。

ホープは考えを改めた。
スノウは真摯な気持ちで応えている。これまでホープが生きて来れたのは、スノウへの復讐心だ。逆に、スノウがいたから今ここにいる。



一行はホープの家に辿り着いた。
父を嫌煙していたし、ルシだし、…ホープは気が進まない。帰ってはいけない気がした。しかし
「お前の家はここだ」
父はできた人でした。
父子の確執はなくなった。


早くも家に軍が攻めてきた。
丁度、シドの飛行機が支援しにやって来た。一行は飛行機に乗り込む。

父は、ルシにムリヤリ匿わさせたという事にした。父を縛り上げ、家に残した。

――ホープが決めた進むべき道をゆきなさい。
父の言葉を胸に、ホープは新しい道を進む。




■第8章■

サッズの回です。・w・


テーマパークな街、ノーチラスに辿り着いたサッズとヴァニラ。辛い現実を一時でも忘れようと、楽しい時間を過ごす事にした。サッズにとっては、ドッジへのいい土産話になる――。


この一時が終ったら……

ヴァニラは、ドッジがルシになった原因が自分なのだとサッズに告白するつもりだ。

サッズは、逃亡に疲れていた。ここでの土産話をドッジに聞かせられれば悔いはない。聖府に投降するつもりだ。


ノーチラスにも軍が駆け付けた。
サッズはヴァニラは逃がしたい。2人は夢の街を駆け抜ける。

そんな時、ドッジが現れた。
「父ちゃん見ぃつけた」
満面の笑顔でサッズに抱き着く。
戸惑うサッズの目の前で、ドッジはクリスタルになった。
ドッジの使命は、下界のルシを捕まえる事だった。

軍からサッズがコクーンのルシになった経緯を明かされる。辛くて逃げ出すヴァニラ。軍に促され追うサッズ。
サッズはヴァニラに銃口を向ける。

…しかし撃てなかった。

悩むサッズの烙印が輝いて――召喚獣・ブリュンヒルデが現れた。
ブリュンヒルデに襲われてよしとしたサッズだが、ヴァニラに「生きて」と言われる。
サッズはブリュンヒルデを得る。

ショックで動けない2人を、軍が連行してゆく。
公開処刑を行う為、船(飛行機)で輸送される。

FF13-C "4〜6章"


(12/30修正☆)
プレイ日記とは違う連番にしました。


■第4章■

ライトニング達(サッズ、ヴァニラ、ホープ)は、ひたすら政府の軍からにげていた。
――が、ライトニングはある決心をしていた。

不条理からくる彼女の怒りは政府へむけられた。
ホープも彼女に賛同してついてゆく。――母が亡くなるきっかけを作った、スノウへの復讐心があった。


サッズとヴァニラは引き続き逃亡を選択した。



■第5章■

ライトニングは元警備隊員。
ホープはごく一般の少年。
能力の差は歴然だ。

息をきらすホープを、ライトニングはみすてようとした。セラや自身の事でいっぱいで、心に余裕がなかった。

胸のルシの証が鼓動する。


周りは敵ばかり。
――"ついてくる"、と私に負担をかけるお前も――
「お前も敵だ!」

はきすてる様に罵った。

その瞬間、ライトニングは召喚獣『オーディン』をよびだしていた。
オーディンは "敵" であるホープに刃をむける。

「にげろ!」
敵といったのに、ホープを守るライトニング。

オーディンにお帰り頂くと、ライトニングはぽつりとホープに謝った。――もぅ、みすてようとは思わなかった。


ホープは強くなる為、必死にライトニングについてきた。
ライトニングはそんなホープに、誕生日にセラから貰ったナイフを預ける。
「お守りだ」


2人がめざすは政府のエデン。その為にはホープの故郷・パルムポルムを経由する。

ホープの中でスノウへの憎しみが蓄積されているようだった。
預けたナイフを握りしめるホープをみて、ライトニングは彼をそうさせた自分を悔い、心配な眼差しでみていた。



■第6章■

サッズとヴァニラはにげ続ける。
サッズがファルシと戦った理由はルシとなった息子の為。ヴァニラはその発端が自分のせいであると思い悩む。


一方その頃、スノウはシドの挺隊に "保護" されていた。
彼等は残りのルシとも合流するため、奔走した。



FF13-B "1〜3章"


(12/29修正☆)
"プレイ日記"とは違うので連番じゃなくしましたw



■第1章■

パージ列車は、コクーンの地下に到着した。パージの目的は、ここで下界のファルシもろともパージ対象者を皆殺しにする事だった。

[ライトニング&サッズ]
ライトニングはセラを救う為、今回の問題の下界のファルシをめざす。
サッズはドッジの使命がこのファルシ打破だとして、ライトニングについてゆく。


[スノウ]
パージ対象者が聖府軍に抗っていた。まるで戦争だ。
人々を護る! ――スノウ率いる"ノラ"が精力的だ。市民もたちあがる。
その中に、ホープの母がいた。ホープは母・ノラの後ろ姿を呆然と見送った。その近くではパージされ下界に帰る事を望むヴァニラの姿もあった。

ノラは、スノウを庇って亡くなった。
「あのこをお願い..」
「あのこってどのこだよ!!?」

遺跡にいるセラもきにかかる。
「どのこかわからなきゃ、皆護ればいいよな!」
スノウは人々を"ノラ"の面子に任せ、遺跡へゆく。

母がなくなる様を、遠くでホープが目撃していた。
愕然とするホープを励ますのはヴァニラ。
ホープはスノウが許せない。キモチをぶつける為、ホープとヴァニラもファルシへむかう。



■第2章■

ファルシへ向かった面々
――ライトニング、サッズ、スノウ、ホープ、ヴァニラ――
は、セラが横たわるフロアに集結した。

「お願い、コクーンを守って..」
ライトニングとスノウがセラの願いを叶えると誓うと、セラはクリスタルになってしまった。

ルシは使命をはたせなかった場合はシ骸というバケモノになる。はたした場合は、『クリスタルとなって永遠をてにいれる』――といわれている。


遺跡の奥にはファルシが鎮座していた。偶像のような姿――途方もない力をもっている。
スノウは「セラを助けてくれ!」と懇願する。助けてくれたら自分がルシになってもよい、と。
しかしファルシは沈黙したままだ。
「ファルシが人間のいう事を叶えるかっ!!?」
ライトニングが喚く。
ファルシを倒す事でセラへの餞にするしかなかった。

ファルシを撃破するが、その際にそこにいた5人全てがルシとなってしまった。

ヴァニラは、たった今自分もルシになったと嘘をつく。



■第3章■

聖府軍がおいかけてくる…。みつかれば殺される。ルシなら尚更だ。
5人はにげるしかなかった。

途中、クリスタル化したセラをみつけた。
救いだそうとするも、軍の追手が迫っている。セラを運びだすのはムリがあった。

しかしスノウは諦めなかった。
「必ずセラは助けるし使命もはたす」
と約束し、1人その場に残る。


やがて、軍がスノウを取り囲む。
多勢に無勢。
その時、―腕に刻まれたルシの証が鼓動する。

召喚獣シヴァが現れた。

スノウはシヴァを味方につけて軍をけちらす。
シヴァがきえた後、この軍と一緒にいたファングに当て身を受け、セラ共々連行された。


‐‐‐‐‐
丁寧にかいている(つもり)です。m(__)m

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