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wii『マリオBros.』



‐‐‐
発売1週間後位にかいました。あまりにも楽しそうなので、節約したいのにTSUTAYAで衝動買い。


ペンギンコスチュームと小人がかわゆすぎる ´∀`)w


2p以上で同時プレイ――確かに楽しいけど……

同時に、何という友情崩壊ゲーなんだ..
(半分冗談)

2人以上だと、足のひっぱりあいで、いっそ「もぅお前泡のままでいろ」と見捨てプレイになる。
そのために……。1面はともかく、2面入って早々、50機位消費するってどういう事!!?


PS:
……こないだ、友人から必勝法を教わった。

――ヨッシーで相手をのみこんだまま、崖へヨッシーをのりすてる――

その発想は、なかった。

『ゆめにっき』モノ子



モノ子について、考察してみる。



モノ子は私1番のトラウマだ。
ウボァや赤の王や鳥人間よりも、だ。
ニコ動:ひふきー&がみさんの実況がきっかけでしった「ゆめにっき」。1週間前にみて未だに彼女に思考が捕われる。きになる。よもや愛!?
て事で。



★しんごう★を使ってドンドコする点からみて、彼女は交通事故で亡くなった者だという考察は、ネットレビューで主な物である。

窓付きは何らかの形で、その様子を記憶してるんだ。


で、ふと★しんごう★がどこでてに入ったかを考えた。

…アレ、死体だよな。

2車線1本道の路上にあった死体から発見された。

この死体も、関係あるのだろうか。



モノ子の親族ではないだろうか



ココまで連想して、チープな考えではあるが、ゾワッとした。モノ子が★しんごう★に反応する理由が、凄く、解ったきがした。



モノ子カワイィよ、モノ子ア゙ァァァアアアア!!

『ゆめにっき』

ゲームの数ヶ所にゾクッとしたモノがある。その数ヶ所はゲームをしている雰囲気じゃないと味わえないと思う。



主人公は「窓つき」というナマエがついている。
由来は、服の胸部の窓のプリント。

ゲームのストーリーらしいストーリーはない。
ただ、窓つきがみる夢の中を、窓つきがさ迷い、めがさめた現実世界で夢の日記をつける。

窓つきは現実世界で自分の部屋からでようとしない。扉の前で嫌々をする。

夢の中で、窓つきは自分の部屋の扉と同じものをみつける。
扉をあけると――
画面いっぱいに、"の王"とよばれる、人を嫌なキモチと恐怖心を煽る何かがいた。
強制的にめがさめる。
あれは、現実世界での、部屋の外への恐怖心なのだろうか。
だから、嫌々をする。


夢の中では、窓つき用の色々なアイテムがある。
その中で特に異様なのが、"ほうちょう"の存在。
ほうちょうを使って、夢の中の住人をさし消す事ができる。

窓つきは、火星にいった夢の中で、地底にいる"火星さん"とであう。1つ目からたえず涙を流している大きな人の足のようなキャラクター。
窓つきは"火星さん"をほうちょうでさした。
"火星さん"は流す涙の色をかえ、さされたヶ所にはができていた。
――他の住人はきえるだけなのに、"火星さん"だけは傷は残る。

"火星さん"にあうには、少し特殊な経路を通らねばならない。
まるで、心の奥底にある心のように。
傷はきえない、事がいいたかったんだろうか。



ある夢では、
窓つきは、ピクニックをしているヒト達をみかける。
彼女らはお弁当を広げ、歌い踊っていた。何とも楽しそうである。

いってみたいけれど――

その楽しげな場所と窓つきの間には、蔦のような障害物があった。
そこに見えるのに、いけない。

窓つきは絶対にその輪には入れない。

……かなり切ないキモチになる。窓つきは、現実世界でイジメをうけているのだろうか。
それとも、彼女の胸にある窓が示す通り、心をとざしているが故なのか…。





「ゆめにっき」は、全体的にかなりクオリティが高い。
キャラグラもシステムも綺麗で、夢のマップも多数ある。これを1人の作者が作ったなんて凄い。

あらゆるヶ所でみられる絵?模様?はダリの絵みたいだ。
キャラはどれも存在意味がよくわからない。
窓つきはラストで自殺する。

これを、ホラーとうけとるか、芸術とうけとるか..
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『幻水2』



へへへ

キモぃえみがでてきます。
だって1がコンバートできて坊っ様にあえるんだもの!!! グレミオさんが美人すぎて驚いた! …きっと復帰以降、ソウルイーターの力が働いて?不老になったんだね。坊っ様がいきている限り、いきていて下さい。


さて。
2主人公の名前も、1と同じく固定に名前をつけている。――『アユル』だ。
カワイらしぃ名にしたかったの。


2はミニゲームとサイドストーリーが充実。クライブイベはゆっくり進めたい自分にとって閉口もの..(ステキなエピソードです)。

やはり、ルカ様との戦闘がアツイ!!!
18vs1ってどんだけよ!??
幻水史上、最強で最凶なのは誰もが頷くだろう。散り際も魅せるしね。

続いて、ネクロード戦!!! 何コレこの血肉湧き躍るBGMは……ッ!
熊がひたすらカッコイィィ!!
あの辺のエピソードは、逃亡イベも含め、よかっなぁ。




何をするにも、トランにこれるよーになってからは坊っ様に足しげくあいにいきましたよ。




2になって驚いた点が3つ..
ルックのかわりようと、坊っ様の無口さと、フッチの改心(?)。




幻水は1と2が神なために、3以降がストーリーが残念なイメージ(3は戦闘システムはスキ)。ただし、私は1〜4と外伝しかしてない。

1はストーリーがピカ1で、2はストーリーは1未満だけどイベントやミニゲームがふえて楽しくなって1と同等の価値があると思う。




2になって、極端にスキなキャラがいる。
坊っ様もそうだが、同等にもう1人………

フリックだ。

青いイナズマ。
不幸の人。
腐れ縁の片割れ。


――あぁ、大好きだ。
これこそ、ココで語りきれないので、また機会があったらかきたい。

『幻水1』



↑もっているのとは違う。レビューに画像があるの、コレしかないんだよぉ!!



…語らせて頂きたい。


幻水1は、もぅ、武者奮いする程……ココで語るにたりない想いがあります。個人的にです。

RPGで、初めてないた。感動したのかな、1は後半にきて「これでもかっ」って位、ひきこまれる。


序盤は、グレミオがいたからこそ続いたもの。グレミオの坊ちゃん執着心は、ないw
だからソニエール以降、戦士の村につくまでは苦行だった。

しかし、ホント、後半に入るとヤバイです。
仲間が108もいるのに、それぞれに人生を感じさせる。敵にすらも切なさを感じる。

1のストーリーを一言で説明すると、「主人公が可哀相すぎる」なんて安直な紹介しかできない私を許してくれ。だってあんなにおいこまれる主人公を、他に私はしらない..


坊っ様とグレミオとフリックがスキ。
坊っ様には、彼専用の名前までつけてしまった。「ルイ」といいます。

(ここからは勝手な妄想でお送りします)

テオぱぱとくらしてた時分は、きっと坊っ様は純粋で可愛らしい方だったんだよ。でも、数々の地獄をへて、リーダーとしての気質と、強さと恐ろしさをかねた人物へと成長したんだよ。仲間からは畏れられつつ尊敬されていたんだよ!
しかしソウルイーターが完全形に近づくにつれて坊っ様の中にソウルイーターの人格が現れるようになってね、年をとらない坊っ様にかわって、こちらは大人の姿なんだよ! で、人の魂を定期的に欲するんで、つまり腹がへると坊っ様と人格がいれかわっちゃうの×××(何やらウザくなるのでうちきり)
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