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始めちゃいました



きっかけは我が相方に誘われた事――



誘い自体は数年前からされていますた ´ω´
しかし、

@オンライン初心者ならではのオンライン内対人恐怖症(チャット苦手)と、
ARPGは踏まれたレールを歩くタイプが良作だと信じていましたし
B何よりエンドレスなのが恐ろしい…

…等があり、やらずじまいでした。





・w・ ん?




――なぜ、今更になって始めたかって?





それは..



いい時にいいタイミングで暇を持て余していた際に私の機嫌もすこぶるよい時に――
……乱文失礼。
つまりは絶妙なタイミングでまた相方からお誘いが来たからである。




じきにFF14がでるらしいとは、きいていた。(特にしたいとは私は思っていない)

相方が、また彼のシュミで14をかいたいかいたいいいだすのは、めにみえていた。

そして機嫌のよかった私。



結果。


「じゃ私11やる! そのかわり14はかうなよお金の浪費だから」


…と、

快く許諾したのだった。
(この文よんだ人からすれば、「なにをいっているかわからない」だろうな)




約束後の、相方の動作は素早かった。・w・; そんなに一緒にしたかったの..? …ヒクワー


小さなアパート部屋には、デスクトップとノートが1台ずつ。
デスクトップの方にインストールと各種設定を済ませ……、

何だか隣にいるのに仮想空間でも隣にいる状態に;




こうしてヴァナディールでの生活が始まったのだった。

ちゃんて続くか、不安。

悲壮感

この記録は、自分の心が痛んだ際に記述した、心の記録である。
気持ちのありよう等、私がかく文に生かせれば、という目的である。






久々に、実家に帰った。
今日は日曜。
実家から帰る際、父も別の用事があり、共に電車に乗り込んだ。




……父をみていると痛々しい。
電車は途中まで一緒だったが、話をしていて寂しい気持ちになる。父の親孝行の話とか父の小学時代の話をされた。

父は、幸せじゃないんじゃなかろうか。私が同じ立場なら、嫌過ぎる。

晩年に近い父。
父が今の状況で幸せを感じる事は――

ご飯を作って、一緒に食べる事。団欒だと思う。元旦での父は、幸せそうにみえた。

でも、一家はそれぞれ、生活圏が違う世界に生きている。
誰かが、多分私が、進んでしなくちゃ改善されないだろう。

家の衛生面も
一家での食事も


でも、それを辛く思う自分がいる。
両親に自分を辛くしてまで何かしてあげ続ける(例えば毎日ご飯を作るとか)できない。

私は親不孝者だね。

父の様に頭がよい訳でも
母の様に辛い場所に飛び込むという事もしない

それなのに、痛々しいとか思っている。

FF13-妄想家族2


――ある日、


Σ(゚□゚ ハッ!


っと思い浮かびました。





ずっと、
1章〜13章まで通しでライトニング達を導いてきた バルトアンデルス ..




皆のお爺ちゃん だよ!!?





上手くライトニング達に感づかれないよう手助けする様は、まるで心配性のオジイチャンじゃないか。



(……イヤ、ちょっと思っただけですよ)




ともあれ、家系図(謎)に1人付け加えられた訳である。


■ライト家

お爺ちゃん
バルトアンデルス

|(血縁ではない)

お母さん←―――→父ちゃん
ライトニング not夫婦 サッズ
|         |
├―――――――――┘

|(ライトニングの実の子達(?))
|(サッズは"父ちゃん")
|―――――――┐
お姉さん    息子
セラ       ホープ

|ハート

馬の骨
(ライトニングにとって)
スノウ



イミッフー

FF13-28 チョコボ探索!


クラウ●「俺の背中に乗りな!+」

ライトニング「……!(殺意)」





……あっちでライトさんと男の人が睨み合っていますが(誰だろう)、それは置いといて……


とうとう!
チョコボ に乗る事ができました!!


……嬉しいです***


(モミアゲが気になるけど)




チョコボに携わるBランクのミッションは、どうにかこなす事ができました。

これでチョコボに乗れる!?
と目を輝かせたものでしたが..


このミッションではチョコボは乗れません。


Cランクのミッションもあって、それをこなせばよかったみたいです。

(……せめて、BとC両方したから乗れた事にしてほしい)




でも、♪


チョコボはいいですね!

速いし、
大ジャンプできるし、
ここほれクエクエできるし、

…ともかくお世話になっています。
色々な高台にいきました。




多分、オチュー?を発見しました。

周りにいる愛らしいのが、将来あんな姿になると考えると……。時の流れは残酷だ。

オチューは今は力不足なのでクリア後に挑戦しようと思います。



結構ミッションをしてきたので、
もーう 先に進みますよ!

FF13-27 2周め・戦闘要員(談)


――その訴えは、確かライトニングが発祥だった。


ばんっ

会議用の机を叩き、ライトニングは不機嫌そうに声を荒げた。

「断固、抗議する!」

「俺も義理姉さんに、賛成!」

ライトニングの不機嫌オーラは、会議の場にいた皆(スノウ除く)に気当たりをくらわせた。
この不穏な空気(雪除く)の為に、ファングもストレスを隠せない。

「そもそも、ATKとしての力が足りねぇからいけねんだろが!」


がたっ!

ムカッとトサカに来て、ライトニングが荒々しく立ち上がる。……隣席のサッズが宥めて、再びライトニングが席に落ち着く。
更に嫌悪な雰囲気になったようだ(除く)。




会議の内容。それは――


『今後の戦闘メンバの選出について』


である。





「わ、私は誰かと交換してもいいかな…って」

エヘ。

ヴァニラが恐る恐る発言する。戦闘メンバスタメンの1人である。その申し出に誰1人として反応はない。



スタメンは今のところ、

ファング
ホープ
ウガァニラ

となっている。


あまりにも長い間このメンバなので、他3人のCPが20万蓄積している。


「横暴だ!!!」

と、ライトニング。自分は主人公なのに何故このような扱いなのだろう。

「…しかし、確かに父ちゃんはどの職業も中途半端だし、でばって足を引っ張るよかいいかもn」

「五月蝿い黙れ鳥の巣」

「ライトさん、怖い…」

ホープの声に気付き、ホープには優しい顔を向けるライトニング。
この違いよう。まるで「お前は悪くはないからな」と言っている様だ。

「ま・もーちょっとスポット当ててくれてもいいよな。これだけ貯まってるCPもちゃんと使わねえで判断されても困るよな」

ヒーローさんは会議机に脚を乗せて手を頭の後ろで組んでいる。お行儀悪い。

「なんせ、DEFにかけては俺は1番だからな!」

「DEFなんて通常そんな使わねーだろ。攻撃力や魔法力が純粋に強い奴が選ばれんのさ。ヴァニラやホープは特にヒーラーで使えるしな」

「…だとしたらなお納得がいかない! 私はヒーラーもATKもこなせるというのに――」

「お前はレイズこそ初めに覚えるが、そんなに魔力ないだろうが。ATKだけでいうなら、オレのが上だね♪」



「やめて下さい!!」



「「「「「!」」」」」


ホープが叫ぶ。

「もう何してるんですか! 僕達はまだヲルバ郷にも着いてナイんですよ!?」

ライトニングを始め、数人が顔を伏せた。

「今はファングさんやヴァニラさんや僕が主なメンバですが、後で冥碑の願いを全てこなすんでしょう!?」


――長期的な目で見れば、HPがホープより高いサッズに日が当たるだろうし、DEFに定評のあるスノウだってDEFが必要になる強敵がこれからわんさか出てくるだろうし、ライトニングだってゆくゆくはオールマイティさでは他の追随は許さなくなるだろう。


ホープはそういった事を早口に述べた。
一同、唖然とホープを見つめていた。


平和主義者組(サッズとヴァニラ)は即座にホープに同調した。
ホープに叱られてしまったライトニングも自分を恥じる様に口を閉ざした。
ファングも、ホープに……というよりヴァニラにほだされる。
スノウは元からあまり考えてない。




会議は終結した。

今まではミッションばかりしてきたが、とりあえずはヲルバに向かおう――

こうして話を進める事にした一行であった。
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