前回でどこまでかいたのかを確認しないと、どこからかいたらいいのかわからなくなります。1度に沢山進めるから… ×ο×
8章は短かったです。8章はボンバヘッ!★ とバニラのお話です。逃亡の終りです。
他のスタメンメンバとは反対方向ににげている2人。
サッズが、「息子と敵対するルシになってしまった」と明かした辺りから、顕著に暗くなったと思います。
序盤では凄くユーモラスな人だと、明るいアホキャラ万歳! としてたのですが.. 状況が状況だから仕方ないですが、元ある明るい父ちゃんに戻ってほしいです。
逃亡の先にいきついた場所は夢の国(≒鼠国)とよばれる有楽の地。
チョコボ〜 >ω<)ノwwwww
何よりチョコボ達が愛らしすぎる。雛ちゃんもカワエェ。
不思議ですね。
雛はこんなにちまい(ヒヨコ大)のに、成長するとこんなにデカくなるんだぜ☆ しかも雛の間はぴゅんぴゅんとび回れるw
サッズ&ヴァニラの関係が
スノウ&ホープみたいな
「一方が仇、しかし認識しあっていない」
…という状態になっています。ストーリーとしてこの対比と構成はよい味です。
犯人はお前だ!
的な判明の場面としては、
サッズ&ヴァニラ側のがキツイでしょう。何せ、同時に息子がクリスタル化してしまったのですから。
「つかまえたw」と愛息子に笑顔でいわれて捕まえられた父ちゃん。このせいで取り返しのつかない事に……これは心が痛い..
ヴァニラは、
真実を後で話そうときめていたのに第3者から話される→ 非難にたえられずに(ナゼか)テーマパークの魔王城ににげこむ。
そこでみた彼女の幻覚。
あれはあの時の彼女にとって、サッズが魔王のような存在だったのでしょう。
自分を殺そうとする存在だからというより…
自分のせいで苦しませた存在、それも仲間に対して取り返しのつかない事をしてしまった。それがサッズを魔王とみたと思います。
ヴァニラをみつけたサッズだが、どうすりゃえぇねん! と心を乱し、『イフリートでよかったのにイフリートみたいな属性の鉄腕』を召喚してしまった!!
やはり、召喚獣て文字通りの"試練"であるようです。
オーディンの時みたいに2桁をいくリロード数をこなしました。
召喚獣だけは、あまりライブラがアテにならんきがします……より混乱させる助言です私にとっては。
弱点戦法を採用しました。
ブリザド系はヴァニラだけしか覚えていなかったので、ブラスタヴァニラと回復役にポーションをふりまくサッズという形にしました。
くっ.. ポーションが勿体ない。
サッズが自分で頭をパーン! \(^O^)/
とホントにしたかと思い心配しました。
政府に囚われた2人ですが、ニュースで事態を把握したライトニング側のスタメン達は2人を助けにのりだした!
こうして、これから仲間全員が揃うのね☆