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FF13-C "4〜6章"


(12/30修正☆)
プレイ日記とは違う連番にしました。


■第4章■

ライトニング達(サッズ、ヴァニラ、ホープ)は、ひたすら政府の軍からにげていた。
――が、ライトニングはある決心をしていた。

不条理からくる彼女の怒りは政府へむけられた。
ホープも彼女に賛同してついてゆく。――母が亡くなるきっかけを作った、スノウへの復讐心があった。


サッズとヴァニラは引き続き逃亡を選択した。



■第5章■

ライトニングは元警備隊員。
ホープはごく一般の少年。
能力の差は歴然だ。

息をきらすホープを、ライトニングはみすてようとした。セラや自身の事でいっぱいで、心に余裕がなかった。

胸のルシの証が鼓動する。


周りは敵ばかり。
――"ついてくる"、と私に負担をかけるお前も――
「お前も敵だ!」

はきすてる様に罵った。

その瞬間、ライトニングは召喚獣『オーディン』をよびだしていた。
オーディンは "敵" であるホープに刃をむける。

「にげろ!」
敵といったのに、ホープを守るライトニング。

オーディンにお帰り頂くと、ライトニングはぽつりとホープに謝った。――もぅ、みすてようとは思わなかった。


ホープは強くなる為、必死にライトニングについてきた。
ライトニングはそんなホープに、誕生日にセラから貰ったナイフを預ける。
「お守りだ」


2人がめざすは政府のエデン。その為にはホープの故郷・パルムポルムを経由する。

ホープの中でスノウへの憎しみが蓄積されているようだった。
預けたナイフを握りしめるホープをみて、ライトニングは彼をそうさせた自分を悔い、心配な眼差しでみていた。



■第6章■

サッズとヴァニラはにげ続ける。
サッズがファルシと戦った理由はルシとなった息子の為。ヴァニラはその発端が自分のせいであると思い悩む。


一方その頃、スノウはシドの挺隊に "保護" されていた。
彼等は残りのルシとも合流するため、奔走した。



FF13-B "1〜3章"


(12/29修正☆)
"プレイ日記"とは違うので連番じゃなくしましたw



■第1章■

パージ列車は、コクーンの地下に到着した。パージの目的は、ここで下界のファルシもろともパージ対象者を皆殺しにする事だった。

[ライトニング&サッズ]
ライトニングはセラを救う為、今回の問題の下界のファルシをめざす。
サッズはドッジの使命がこのファルシ打破だとして、ライトニングについてゆく。


[スノウ]
パージ対象者が聖府軍に抗っていた。まるで戦争だ。
人々を護る! ――スノウ率いる"ノラ"が精力的だ。市民もたちあがる。
その中に、ホープの母がいた。ホープは母・ノラの後ろ姿を呆然と見送った。その近くではパージされ下界に帰る事を望むヴァニラの姿もあった。

ノラは、スノウを庇って亡くなった。
「あのこをお願い..」
「あのこってどのこだよ!!?」

遺跡にいるセラもきにかかる。
「どのこかわからなきゃ、皆護ればいいよな!」
スノウは人々を"ノラ"の面子に任せ、遺跡へゆく。

母がなくなる様を、遠くでホープが目撃していた。
愕然とするホープを励ますのはヴァニラ。
ホープはスノウが許せない。キモチをぶつける為、ホープとヴァニラもファルシへむかう。



■第2章■

ファルシへ向かった面々
――ライトニング、サッズ、スノウ、ホープ、ヴァニラ――
は、セラが横たわるフロアに集結した。

「お願い、コクーンを守って..」
ライトニングとスノウがセラの願いを叶えると誓うと、セラはクリスタルになってしまった。

ルシは使命をはたせなかった場合はシ骸というバケモノになる。はたした場合は、『クリスタルとなって永遠をてにいれる』――といわれている。


遺跡の奥にはファルシが鎮座していた。偶像のような姿――途方もない力をもっている。
スノウは「セラを助けてくれ!」と懇願する。助けてくれたら自分がルシになってもよい、と。
しかしファルシは沈黙したままだ。
「ファルシが人間のいう事を叶えるかっ!!?」
ライトニングが喚く。
ファルシを倒す事でセラへの餞にするしかなかった。

ファルシを撃破するが、その際にそこにいた5人全てがルシとなってしまった。

ヴァニラは、たった今自分もルシになったと嘘をつく。



■第3章■

聖府軍がおいかけてくる…。みつかれば殺される。ルシなら尚更だ。
5人はにげるしかなかった。

途中、クリスタル化したセラをみつけた。
救いだそうとするも、軍の追手が迫っている。セラを運びだすのはムリがあった。

しかしスノウは諦めなかった。
「必ずセラは助けるし使命もはたす」
と約束し、1人その場に残る。


やがて、軍がスノウを取り囲む。
多勢に無勢。
その時、―腕に刻まれたルシの証が鼓動する。

召喚獣シヴァが現れた。

スノウはシヴァを味方につけて軍をけちらす。
シヴァがきえた後、この軍と一緒にいたファングに当て身を受け、セラ共々連行された。


‐‐‐‐‐
丁寧にかいている(つもり)です。m(__)m

FF13-A "13日間"


(12/29修正☆)
"まとめ"はプレイ日記とは別なので連番でなくしました。


超ネタバレです。
内容整理の為にかきます。……これまでの日記では、乱れすぎてて参考にならなそうなので… ;´Д`



■数百年前■
コクーンのファルシは傷ついたコクーン外殻を修復する為、下界から材料調達をした。
調達した遺跡に、実は下界のファルシとルシ(ヴァニラ・ファング)がまじっていた。
遺跡は今でいうボーダム[地域]に安直される。



■13日■

[1日め]
閉ざされたボーダムの遺跡で、下界のルシであるヴァニラとファングがめざめた。めざめた事で、遺跡の扉も開く。
彼女らは数百年前に使命をはたしクリスタルになっていた。
ファングはナゼか自らの使命一切を忘れていた。
ヴァニラは全容をしってるぽいが、ファングには自分も記憶がないと伝えた。


[2日め]
スノウとライトニング初対面。
スノウは喜んだが、ライトニングはまるで姑の様だ。
ライトニング姉妹とスノウ率いる"ノラ"はボーダムにある。


[3日め]
ボーダム遺跡の入口はあいている。
そこへセラが入ってしまい、奥にいたファルシに下界のルシにされてしまう。


[4日め]
ファングの烙印はやきこげ進行しないがヴァニラは違う。ファングがヴァニラを心配して焦る。


[5日め]
ファング達はヴァニラエウリーデ渓谷のファルシ=クジャタに近づいた。
これでウガァニラの使命がわかれば、と望んだ行為だったがわからずじまいになった。

この時、たまたまそこにサッズの息子ドッジがいた。
下界のルシが侵入した事で危険を察したコクーンのファルシは、ドッジをルシにしてしまった。

軍におわれるファング達は、はぐれながらもにげきる事ができた。

サッズはドッジを発見。政府のルシになった事をしる。
ドッジは政府に身柄を拘束されてしまう。


[6日め]
ファングがシド率いる騎兵隊に捕獲される。
シドはファルシによるコクーン支配に疑問をもっており、ファングの保護を約束する。


[7日め]
セラがスノウに自分が下界のルシだと明かす。この時、初めて他人に明かした。
スノウはセラを護ると誓う。


[8日め]
ドッジの使命がわからない..


[10日め]
セラとスノウがライトニングのバースデープレゼントをかう。ナゼかナイフ。
ライトニングにはまだルシになった事を話せていないセラだが、その日に告白しようときめている。
まだ、セラの使命がわからない。


[11日め]
ボーダムで名物の花火祭が開催。
この時、スタメン6人が各々ボーダムにいた。


[12日め]
ライトニングの誕生日。
セラとスノウは、セラが下界のルシになった事・婚約した事をライトニングに伝える。
が、ライトニングは信じない。けなす言葉をかけてしまう。
たまらず家をとびだすセラ。追うスノウ。

1人残ったライトニングはセラからのプレゼントにきづく。
臨時ニュースで、ボーダムで下界のファルシが発見された、と発表があった。

セラとスノウは軍に襲われた。
遺跡ににげこもうとするが、セラだけとりこまれてしまい2人は離ればなれになってしまった。


[13日め]
政府はボーダムにいた者を下界に追放するパージ政策を執行。しかし実際は地下に集め殺戮をする政策である。
ボーダムの住人が対象だったが、花火を観光にきていた人もパージされた。
併せて、発見された下界のファルシも更迭される。

ファルシ内にいるセラは、更迭前に救い出す必要がある。――ライトニングはパージ列車にのりこむ。

ドッジの使命が下界のファルシの抹殺では? と考えたサッズも、偶然ライトニングと同じ列車にのりこんだ。

ボーダムにいた人達は、下界ゆきを恐れて必殺に抵抗をしていた。
その実行グループがスノウ率いる「ノラ」であった。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
メインストーリーは後でかきます。

FF13-12 真相..!?

(12/30連番修正☆)


真実はいつも1つ!!
という事で、9章続きでございます。


サッズとヴァニラを救う為、護送挺(?)にのりこむ一行。
こちらも囚われるままでなかった、サッズとヴァニラも脱出を図る!

2つのグループは途中で奇遇にもばったりと合流。

運がむいてるぜ!
士気向上した6人はこのまま何かコクーン政府で1番エライ人の元へ。今の俺達にできねぇ奇跡はないぜ!!


でもダメでした。


じいさんは本性を表し、虐殺をした後、私は偉大なるファルシだとネタバレ。何でもファルシの中で1番凄いファルシなんだって。

じいさんは遊んでやっているつもりで相手をしているのでしょうが、こちとら5回位以上リトライしてるんだよ。
1回め、慎重にいきすぎたら死の宣告をされた。ナニアレ。

強敵です。ライトニング、スノウ、ホープで頑張りました。
スノウはどうしてもいれたかったんだ..

[戦法]
まず
《ライト:アタッカー/スノウ:ブラスター/ホープ:エンハンサー》
――で肉体強化しつつ攻撃。全員にプロテスとシェルがかかったら
《ライト:アタッカー/スノウ:ブラスター/ホープ:ブラスター》
で「一気にきり崩せ!」。
HPが1人でも赤くなったら
《ライト:アタッカー/スノウ:ブラスター/ホープ:ヒーラー》
でまにあわす。
ためてキツイ全体攻撃をしだしますが、ためる前に全回復してためている間にボコボコにします。ライトとホープもヒーラーになるアクティマも活用しました。



じいさんはついでにライトニング達の使命もネタバレ。
――まぁ、話が繋がる様に考えれば、セラは"ルシに敵した人材(ライトニング達)をおびきよせる"使命だとは安易に考えられますね。

じいさんはコクーンのファルシなのに下界のルシを応援してるっぽい。
今まで隠れながらライトニング達を見守ってきたらしい。(ケガとかしたら心配したのだと思う)

ライトニング達の使命はラグナロクになってコクーンの……核……? 的なファルシを撃つ事だそうだ。…"ラグナロクになって"??
ファングの証が疼いた。
もしや、あなた……


親切なじいさんは、ライトニング達の更なるLvアップと真実をみせる事をかねて、コクーンで超極秘で隠されていた下界の遺跡へと彼等をつれていった。
そんなにコクーンを破滅させたいなら自分でやれよぅ.. ファルシで1番凄いんでしょ?


ここは、下界でも伝説とされた場所らしい。
お陰でクリスタリウムが完全に解放されたし、バトルメンバーも自由にかえられるようになりました。……でも操作はライトニングお姉様かな `・ω・´


スノウが凄いおちこんでいます。

ここまでやってこれたのは、自分達がコクーンの隠れたヒーローだと信じていたからです。セラはその、掲示する妖精や女神みたいないちづけだったのでしょう。

…嘘です。

ただ、セラが"敵"だなんて思いたくなかったのでしょう。



・・・。
ところで、さ。

結局、セラってスタメンじゃないの? ´・ω・`

wii『マリオBros.』



‐‐‐
発売1週間後位にかいました。あまりにも楽しそうなので、節約したいのにTSUTAYAで衝動買い。


ペンギンコスチュームと小人がかわゆすぎる ´∀`)w


2p以上で同時プレイ――確かに楽しいけど……

同時に、何という友情崩壊ゲーなんだ..
(半分冗談)

2人以上だと、足のひっぱりあいで、いっそ「もぅお前泡のままでいろ」と見捨てプレイになる。
そのために……。1面はともかく、2面入って早々、50機位消費するってどういう事!!?


PS:
……こないだ、友人から必勝法を教わった。

――ヨッシーで相手をのみこんだまま、崖へヨッシーをのりすてる――

その発想は、なかった。