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FF13-妄想家族2


――ある日、


Σ(゚□゚ ハッ!


っと思い浮かびました。





ずっと、
1章〜13章まで通しでライトニング達を導いてきた バルトアンデルス ..




皆のお爺ちゃん だよ!!?





上手くライトニング達に感づかれないよう手助けする様は、まるで心配性のオジイチャンじゃないか。



(……イヤ、ちょっと思っただけですよ)




ともあれ、家系図(謎)に1人付け加えられた訳である。


■ライト家

お爺ちゃん
バルトアンデルス

|(血縁ではない)

お母さん←―――→父ちゃん
ライトニング not夫婦 サッズ
|         |
├―――――――――┘

|(ライトニングの実の子達(?))
|(サッズは"父ちゃん")
|―――――――┐
お姉さん    息子
セラ       ホープ

|ハート

馬の骨
(ライトニングにとって)
スノウ



イミッフー

FF13-28 チョコボ探索!


クラウ●「俺の背中に乗りな!+」

ライトニング「……!(殺意)」





……あっちでライトさんと男の人が睨み合っていますが(誰だろう)、それは置いといて……


とうとう!
チョコボ に乗る事ができました!!


……嬉しいです***


(モミアゲが気になるけど)




チョコボに携わるBランクのミッションは、どうにかこなす事ができました。

これでチョコボに乗れる!?
と目を輝かせたものでしたが..


このミッションではチョコボは乗れません。


Cランクのミッションもあって、それをこなせばよかったみたいです。

(……せめて、BとC両方したから乗れた事にしてほしい)




でも、♪


チョコボはいいですね!

速いし、
大ジャンプできるし、
ここほれクエクエできるし、

…ともかくお世話になっています。
色々な高台にいきました。




多分、オチュー?を発見しました。

周りにいる愛らしいのが、将来あんな姿になると考えると……。時の流れは残酷だ。

オチューは今は力不足なのでクリア後に挑戦しようと思います。



結構ミッションをしてきたので、
もーう 先に進みますよ!

FF13-27 2周め・戦闘要員(談)


――その訴えは、確かライトニングが発祥だった。


ばんっ

会議用の机を叩き、ライトニングは不機嫌そうに声を荒げた。

「断固、抗議する!」

「俺も義理姉さんに、賛成!」

ライトニングの不機嫌オーラは、会議の場にいた皆(スノウ除く)に気当たりをくらわせた。
この不穏な空気(雪除く)の為に、ファングもストレスを隠せない。

「そもそも、ATKとしての力が足りねぇからいけねんだろが!」


がたっ!

ムカッとトサカに来て、ライトニングが荒々しく立ち上がる。……隣席のサッズが宥めて、再びライトニングが席に落ち着く。
更に嫌悪な雰囲気になったようだ(除く)。




会議の内容。それは――


『今後の戦闘メンバの選出について』


である。





「わ、私は誰かと交換してもいいかな…って」

エヘ。

ヴァニラが恐る恐る発言する。戦闘メンバスタメンの1人である。その申し出に誰1人として反応はない。



スタメンは今のところ、

ファング
ホープ
ウガァニラ

となっている。


あまりにも長い間このメンバなので、他3人のCPが20万蓄積している。


「横暴だ!!!」

と、ライトニング。自分は主人公なのに何故このような扱いなのだろう。

「…しかし、確かに父ちゃんはどの職業も中途半端だし、でばって足を引っ張るよかいいかもn」

「五月蝿い黙れ鳥の巣」

「ライトさん、怖い…」

ホープの声に気付き、ホープには優しい顔を向けるライトニング。
この違いよう。まるで「お前は悪くはないからな」と言っている様だ。

「ま・もーちょっとスポット当ててくれてもいいよな。これだけ貯まってるCPもちゃんと使わねえで判断されても困るよな」

ヒーローさんは会議机に脚を乗せて手を頭の後ろで組んでいる。お行儀悪い。

「なんせ、DEFにかけては俺は1番だからな!」

「DEFなんて通常そんな使わねーだろ。攻撃力や魔法力が純粋に強い奴が選ばれんのさ。ヴァニラやホープは特にヒーラーで使えるしな」

「…だとしたらなお納得がいかない! 私はヒーラーもATKもこなせるというのに――」

「お前はレイズこそ初めに覚えるが、そんなに魔力ないだろうが。ATKだけでいうなら、オレのが上だね♪」



「やめて下さい!!」



「「「「「!」」」」」


ホープが叫ぶ。

「もう何してるんですか! 僕達はまだヲルバ郷にも着いてナイんですよ!?」

ライトニングを始め、数人が顔を伏せた。

「今はファングさんやヴァニラさんや僕が主なメンバですが、後で冥碑の願いを全てこなすんでしょう!?」


――長期的な目で見れば、HPがホープより高いサッズに日が当たるだろうし、DEFに定評のあるスノウだってDEFが必要になる強敵がこれからわんさか出てくるだろうし、ライトニングだってゆくゆくはオールマイティさでは他の追随は許さなくなるだろう。


ホープはそういった事を早口に述べた。
一同、唖然とホープを見つめていた。


平和主義者組(サッズとヴァニラ)は即座にホープに同調した。
ホープに叱られてしまったライトニングも自分を恥じる様に口を閉ざした。
ファングも、ホープに……というよりヴァニラにほだされる。
スノウは元からあまり考えてない。




会議は終結した。

今まではミッションばかりしてきたが、とりあえずはヲルバに向かおう――

こうして話を進める事にした一行であった。

FF13-26 2周め・かわいいものたち


2周目11章。〜大平原でのミッションの旅〜



ヤシャス山から帰って来たら、新しく他の冥碑からミッションを受けられるようになりました。

攻略サイトでミッションのランクを確認しましたが、Dランクは全てクリアした様です。
そしてCランクも現時点でクリアできる様です。よっしゃあ。

ヤシャス山と、平原にあるCランクミッションをクリアしていきます。



平原を1周していると、ちょっとした高台に、Bランクミッションがありました。

――クリアすると、チョコボが乗れる(らしい)ミッションですよ!



チョコボ…。

やっぱり恋い焦がれます。

FFといえば、チョコボですよね☆


しかしBランク……今の私に倒せるのだろうか……受けたけど。



更に、チョコボミッションを受けたすぐ近くで、会話イベント発生!

何と、サボテンダーが出てきました!
ぬいぐるみみたい。

流石、逃げ足が早いです。どっかいっちゃいました。


しかし、平原1周の旅をしている途中で、また出会う事ができました。

……普通にエンカウントはできないな…(逃げ足早すぎて)

ユニークスモークを使いました。
次、いつ会えるかわからないし……


1度エンカウントすると、サボテンダーとはいえ逃げられないようです。

HP:777777
ブレイク値:777

流石、ラッキーのシンボル(敵)です。




サボテンダーを倒して幸せになった私は、例のチョコボのミッションをこなすべく、何たらの泉に向かいました。


新しい土地です。
会話イベントも発生☆

サッズとチョコボとの会話(?)です。


この時隣に相方がいたのですが、このイベントのさなか、
「ヤバイカワイイ」
を連発。
なぜなら、雛チョコボが沢山いたから。


対して、私は……。
確かに雛はカワイイさ(空飛ぶのイメージ)。
しかしそれより、ここにいる大人チョコボの長いモミアゲが気になる……
ミッションを達成したら、このモミアゲチョコボに乗るのだろうか……



結局、Bランクのこのミッションはまだクリアできませんでした。
もうちょっと挑戦してみて、ダメだったら……今は諦めるしかありません。

ちなみに、ランクBは
『13章到達でクリアできる程度』
と攻略サイトさんはいっていました。

FF13-25 2周め・ホープが…、ホープがっ…!


2周め11章。ミッションをしてうます。



ミッションを追って、ヤシャス山探索をしています。


これ、1周めでは知らなかったのですが、

探索していると、会話イベントが起こるんですね…! 素敵。

それは、これからの事を示唆したりあるエピソードに繋がる話だったりします。


この、会話イベントで私が衝撃を受けたエピソードがあったので紹介します。




「私の笑顔が好きだって、言ってくれたよね」

どこかのヴァニラのナレーションで↑の言葉がありました。

誰から言われたのかな? セラかな?
と思っていたのですが…。


ホープでした。



何だか、

「最初は嘘でいいんです。それから何をしていくかが大事なんです」(※セリフは同じではありません)

と嘘ばかりついてきたと落ち込むヴァニラを慰めた上に


「あなたには笑っていてほしいんです。

……あなたの笑顔が、すきだから



……なあああああああああああああああ!!!!!!!



なんっって軟派なセリフをおっしゃる!?

あなたをそんな子に育てた覚えはありませんよ!!
…ってライトニングが泣きますよ!! いや、確かに育ててないしライトニングが泣く事もないでしょうが!!
ヴァニラもトキメくな!!
いや、仕方ないのか? ホープみたいな男性に言われるとお嬢さん方はクラリとくるものなのか?




……なぁんて事があったんですよ。

いやぁ、探索は楽しいです。
次の会話が楽しみです。
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