半日のバイト先に向かう途中でめっさお祭りしてましたごきげんよう。
そしてめっさ満喫しました。
豚バラに始まり、はしまき(お好み焼きを箸に巻いたヤツ)、コロッケ、大判焼き…など満喫し過ぎだろっ!てくらい出店を見て回りました。
ちゃんと集合時間の1時間以上前に到着ですよチキンですから(^q^)←


さて。
バイトの内容はチラシ入れや駐車場整備でして、どちらも初体験でした。
私は某腹黒ボイスセラピストがしたいと言っていたレジ打ちしかしたことなかったので。
学校とバイトの都合が合わなくなったのを岐に辞めました。
つまり暇人ライブ中のバイトで。
先輩から暇ならやってみたら?と言われたので柄にもなくトライしましたー
もちろん一人じゃないです
りねさんいます\(^ω^)/ww←

ご飯食べてからりねさんとペアになって駐車場整備をしに外にいたんですが、車来ねぇww
そりゃそーだよな
会場入りほとんど終わってて某有名人(?)の演奏会始まってるんだもんな!

暇が暇過ぎて暇で。
りねさんとこんな話をしました。

もし蒼が男なら付き合うか否。

りねさんはあっさり付き合うよと返答。

(^q^)

いや嬉しいけど何で?ww気分。
理由を問えば
まぁ私の趣味理解してるし、ひかないし、…(^q^)
確かにりねの趣味理解してるしひいてないけど基準はそこだけ?
まぁ嬉しいからいいもん

話は飛躍して。
来世になる二人^^^^
蒼が男でりねが女で。
その時に生まれ変わったらお互いHNの名前がいいよねってなり、そんで出会って運命感じちゃえばってなった。
お互いの名前を知った時に恋に落ちるんですか(^q^)ww
愉快だなー

蒼は16歳の男子高校生
バスケ部所属で成績は真ん中
視力が若干悪いので勉強中は眼鏡
弄られキャラで身長は高い方

りねは18歳の女子高校生
野球部のマネージャーで成績は割りといい
クラスの中心で小さい女の子
かなり重度のオタで腐女子

2歳差とか萌えるねーと話してた
何か私はお姉さん系が好きらしくて、りねは年下ヘタレが好きらしくて。
こんな設定がうまれ、暇人二人の妄想はまだ続いた。
設定は若干身体的に違いはあるけど内面的にそのまま加減あるよ(`・ω・´)!

場面は春。
靴箱でりねは定期を拾い目の前男の子に違いますか?と声をかける
ありがとうございます、とお礼を言う男の子は蒼。定期に記された名をみてりねは蒼…?と少し引っ掛かる。しかし感覚に過ぎないことであったため、どういたしましてとりねは蒼に普通に定期を返した。

それから幾日か。
靴箱で蒼は一つの定期を拾った。
記された年齢をみれば、どうやら3年生。1年生の蒼が3年生のところに行くには勇気がいたが蒼は記された名に引っ掛かる。
りね…?
みたこともきいたこともない名。
しかし何だか自分は知っている。
そしていつの日だか定期を拾ってくれた先輩が頭に浮かんだ。
人に聞きながらりねさんを探し、そして遂に見付けた。

これ落ちてました
ありがとう

りねは驚く。感覚的に知っている気がした男の子、蒼が目の前にいて、私の定期を今度は拾って。

私はI上りねです、ホントありがと
あ、俺はH田蒼です、こちらこそこないだはありがとうございました!

微かな運命を匂わせて、出会う二人。惹かれ合うのは必然だったのか。

何かいろいろあって付き合うんだが蒼が高校2年の時に別れるの。
そして蒼が大学1年の新歓コンパの二次会の店で再びりねと会うみたい。

つかなんて理想だけどね!
りねに超萌えるんだけど!
きもいし!

うっはー暇暇暇暇暇て感じの時間をこんなんで潰してたのにバイト代とか…さーせん(^q^)←

時間ある時にでもちょっと文章にしたいなー
あくまで願望だけど 笑