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2019/12/12|カテゴリー:家系|comment:



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住職の話

2013/1/25|カテゴリー:家系|comment:1件


690 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/02(日) 17:34:06.43 ID:FZTpamSJ0
このスレでよく寺の和尚や神主に霊感や祓う力があるかどうか話題になるんで
そのことについて俺が寺生まれwで住職をしている友人から聞いた話を書いてみる
俺の生まれた地域は田舎だけど
町で一番大きな友人の家の寺はけっこう敷地が広くて立派な作りをしてる
ただ宗派の総本山から住職が派遣されてくるほどの格式ではなくて
明治以降は長男が代々世襲で住職を務めている
 
友人は小学校前くらいの時分に
よく祖父である大(おお)和尚に連れられて墓域の片付けと掃除に行ったそうだ
ここらでは寺の住職に定年はないので基本的に死ぬまで僧職にあるけど
大和尚はその頃で七十歳前後だったはず お祖母さんはもう亡くなっていた
友人の父は四十代だったが、ちょっと離れた市の同じ宗派の寺で修行していた

掃除についていくとカラスが集まっている
これはお供え物を持って帰らない人がいるんでそれをねらってくるんだけど
そのカラスの中にどうも他とは違う感じのが混じっているように友人には思えた
どう違うのか確かめようと二三歩近づいてみると
十羽ちかくいるうちの二羽がカラスの黒い丸い目ではなく
白目のある人間の目を持っている ただし人の目よりはずっと小さいけど

かんかんかかし

2013/1/20|カテゴリー:家系|comment:6件

625 1/2 sage New! 2012/08/31(金) 21:54:28.37 ID:wOyGLZRx0
個人的に洒落にならないほど怖い話投下するわ。
しかも今でも断続的に継続中。

かんかんかかしの話

まだ小学校に上がる前のちっさい子供の頃、自分はずい分やんちゃな子供だったそうだ。
そんなクソガキの俺に言うことを聞かせるために新潟出身の親父はよくかんかんかかしの話をした。
「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?ねーない子はいねーか?」そう言いながら、親の言うことを聞か
ない子供をとって食うお化けで、俺も言うことを聞かないとこのかんかんかかしにとって食われるぞ!ということだ。
当時の俺はこのかんかんかかしが死ぬほど怖くて、親にかんかんかかしの話をされると泣きながらあやまっていた。
何度も夢に見たし、5時に鳴る夕焼け小焼けのチャイムが例の「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?
ねーない子はいねーか?」に聞こえる事が有るほどだった。
ちなみに夢に出てくるかんかんかかしは、藁のムシロでまかれた片足しかない男が目を瞑ったまま両手をだらんと
垂らし、でんでん太鼓のように両手を振りながらけんけんをで逃げる自分を追い回してくるというものだった。
口も動かさないのに例のセリフをやたら高い声でずーっと繰り返すのが怖かった、というより今でもたまにこの夢を観る。

時がたって大学3回生の頃、仲良くなったサークルの後輩の女の子の家にお泊りしに行くことになった。
その子の家で風呂入って飯を食ってお酒飲んでセクロスして一緒の布団で眠った。
夜中にトイレに起きると隣に居るはずの後輩の子が居ない、同じタイミングでトイレにでも起きたかなーとそのままトイレ
に立つと、案の定トイレの前に後輩の子はいた。

「お前もトイレか?今出たとこ?」俺がそう声をかけても反応しない、なにやら様子がおかしい。
俺はトイレに行きたかったし、なんか寝ぼけているのだろうと判断して彼女の横をすり抜けてトイレ入ろうとした。
そのとき、彼女の口から子供の頃聞きなれた「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?ねーない子はいねーか?」
という声が聞こえた。

626 2/2 sage New! 2012/08/31(金) 21:54:53.97 ID:wOyGLZRx0
かんかんかかしの話は彼女に一度も話したことは無い、絶対にありえない筈のこの状況に一瞬で俺はびびってしまった。
しかも彼女は夢で見たあの男と同じように両手をだらんと垂らし、片足でジャンプして近づいてくる。
俺は子供の時の恐怖が甦り、うずくまって泣きながら「許して下さい、許して下さい」と繰り返していた。
そんな俺の周りを壁にぶつかりながら彼女は「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?」と繰り返しながら飛び跳ねている。
飛ぶ時に手が俺の体中に当たってかなり痛い。

かなり長い時間そうしていたと思う、気がつくとカーテンの隙間からは外の光が差し込んでいて彼女はふとんの中に戻っていた。
俺は、何とか気を取り直し、座り込んで漏らしていた後を始末し、履いていたものを密かにシャワーを浴びながら洗って彼女が
起きて来るのを待った。

数時間後、彼女は何事も無かったかのように起きて来た、昨夜の事を聞いても何も覚えていないらしい。
ただ両腕が昨晩壁にぶつけたせいで痣だらけだった。

これ以降、一緒に寝た女の子の何人かに一人の割合で、この後輩の子のように夢遊病のようにかんかんかかしになって飛び跳ねる
子が居た。

その度に俺は死ぬほど怖い思いをしている。
それと最近親父にかんかんかかしの話を問いただしてみたところ、即興で思いついた創作だという。

見捨てられた家

2013/1/13|カテゴリー:家系|comment:8件

177 本当にあった怖い名無し 2012/08/23(木) 17:45:42.27 ID:Hl5mz8r+0
流れを無視して投稿

今から20年近く前、小学生の時に田舎に預けられた時の話。
従姉妹と一緒に本家・母屋で祖父・祖母と5人で1ヶ月近く過ごしていて
毎朝のラジオ体操が楽しかったが、それ以外には畑仕事を手伝う程度しか
する事も無く、先祖の墓掃除さえ楽しかった。
ある日、3つ&1つ上の従姉妹達と仲良くなった地元の子と田舎の小学校で
かくれんぼをしてた時、一緒に隠れた地元の子に連れられて校舎の中に入って音楽室に
隠れた時聞いた話で、校舎の裏山の中腹にある御社で毎年肝試しをしているとの
情報が有り(それもちょうど当日)、かくれんぼの後従姉妹と一緒に参加したいと
御願いして帰宅し祖父・祖母に参加していいか聞いたら祖父・祖母が怒った怒った。

十年程前に肝試しで女の子が1人行方不明になり、山狩りをしたが結局見つからず
結局半年ほどして少し離れた沢で半分白骨化して見つかったと。それ以降地元の者で
肝試しを行う事は禁忌とされていた・誰もしないはずなのに、どこの誰に誘われたか!?と
烈火の如く怒られ、半べそで教えてくれた子の特徴を言ったら祖父祖母とも顔面蒼白・・・

当時犠牲になった子の家は事件の翌年に地元部落から出て行き消息不明で、尚且つ
地元小学校はとっくに閉鎖され、その話の次の日に従姉妹と一緒に行ったら、とても
子供が立ち入れる状態じゃない程草木ぼうぼう・荒れ果ててました・・・

今日たまたま約15年ぶりに従姉妹と会い、話をしてて思い出し記念カキコ。
ちなみにぐぐると校舎が有った場所は森になってた。

 

178 177 2012/08/23(木) 17:53:56.39 ID:Hl5mz8r+0
西日本の中部以西のある村落の話。
ちなみに祖父祖母は約15年前に相次いで逝去し、本家も誰も継がず
(費用が掛かるし地元産業も無い山の中なんで生活が困難)、結局
先祖の墓と仏壇を処分し、菩提寺で永代供養となり終了。
私が最後に訪れたのは、祖母のお葬式があった15年程前。その頃
既に本家は森に飲み込まれそうになってた。今は村落に10軒住んでるか
どうか・の辺鄙なところでした。
数年前、若い女性が猟奇的殺人の犠牲になったところの近く。


185 177 2012/08/23(木) 18:46:16.40 ID:Hl5mz8r+0
少し考えてました。これを書いていいのか。
でも、何か書かないといけない気がして・・・

祖母は乳癌で闘病してたのですが亡くなる2日前、私の母(末娘です)に
言付けをしてたらしいのです。それは例の御社の事。
うちは代々氏子総代で、その御社の運営管理もしてたのですが、その業務を
『必ずうちの家系の女性がやらなければいけないので、お前(母)か伯母達の
誰かにして欲しい』とのことです。うちは大阪なので遠いから無理と答え、姉達
(伯母たち)に通夜の時に相談しても、親戚のなかでも一番近い人も難しい・と
返答が有り、結局お母さん(祖母)の御願いは聞けてないのよ、と先日聞きました。

で、今日の話なんですが・用事でうちに来た従姉妹と話をしていた時、うちの母が
そういえば、と教えてくれたのが祖母が亡くなる前日にしていた話。母だけが病院に
いて御世話をしていたのですが、その時既に意識が薄れていた祖母が前触れも無く
目を覚まし、母に伝えた話が
「○子(母の名前)、祟りとか呪い、憑かれるってのは払えないのよ。一旦離れても
決して縁が切れる訳じゃないの。だから祀りなさい」

昔、内の田舎で何が有ったのか。母も今残った親戚も何も知らないのよ、と。
この話をさっき従姉妹達と一緒に聞いて、書き込みました。

 

187 177 2012/08/23(木) 18:57:07.26 ID:Hl5mz8r+0
従姉妹はそれぞれ結婚して子供がいるので
「それやと○○子(私)しか出来るのおらんな〜」
って、軽く言われてショック・・・絶対無理!

でも、祖母が逝去してから約15年・何も無いから心配は無いのでしょうか・・・
どうなんでしょう???

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