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2019/8/17|カテゴリー:人間|comment:



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プレス機

2013/5/12|カテゴリー:人間|comment:6件

899 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/27(木) 21:12:35.33 ID:OIc5l9i+0
ちょっと9年ぐらい前に友人から聞いた話を思いだしたんで

その友人は要らなくなった車や鉄くずをスクラップにする仕事についてたんだけど
ある日いつものように廃車を重ねて圧力をかけて潰す機械のところに運んだわけ
潰す方法はいたって簡単で上にある重りをコントロール室の上下ボタンで操作するだけのやつ
それでいつも通りに作業を始めて、見る見る内に重ねた廃車が上から音を立てて潰れていくんだけど
突然叫び声が聞こえたらしいんだ
「ああああぁああぁがあああ!!!」って感じの物凄い叫び声が
驚いた友人はとっさに停止ボタンを押したんだって
そんで潰れかけてる廃車のとこまで見に行ったら人らしきものが車の中で挟まってたらしい
友人は大慌てで救急車を呼んだんだけどもうすでに中の人死んでたんだよね
警察とかも来てとにかく挟まったままじゃしょうがないって言うんで
重りを上げるんだけど
なんとも酷い感じで頭から下はほとんど潰れてた見たい
内臓とかもろで飛び出してるっぽくて何というか潰れてる最中見たいなありさま
口からはなんだかわからない赤い物体が垂れて
お腹の辺りは小腸だか大腸だかが溢れてた
あと便臭も酷かったらしい
これまで廃車を山ほど潰してきたけど人間が潰れる所を見たのは始めてだって友人が苦笑いしながら話してた
それから警察がその潰れた人の身元とか調べてたんだけど、どうやら住所も親族もわからなかったみたい
まあ、いわゆるホームレスだったらしい
なんでそのホームレスがその廃車に居たのかはわからなかった
そこで生活してたのかも不明だしホームレスが居ついてたなんて話もなかったらいんだ
それに寝てたとしてもあれだけの騒音が鳴ってるのに気づかないはずがない
気づいていたら普通は逃げるし

と、わけのわからない事件があったことを酒を飲みながら友人は語ってくれた

おかめおじさん

2013/5/10|カテゴリー:人間|comment:3件

787 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/26(水) 01:50:15.00 ID:vR2674nA0
俺が小学生の時、子供たちから「おかめおじさん」と呼ばれている人物がいた。
その人は、毎日通学路の横断歩道に黄色い旗を持って立ち、子供たちが安全に通学できるように注意する緑のおばさんのような仕事をしていた。
そのおじさんの顔が、ほっぺから下がふっくらしていて、目が小さくて細く、いつも笑顔だったので、
うちの小学校の生徒達は、陰でおじさんの事を「おかめおじさん、おかめおじさん」と呼んでいたのだ。
ある日、放課後に仲が良かった友達AとBと俺の3人で話していたら、Aがこんなことを言い出した。
「昨日、町内のS公園の砂場の中から死体が出てきたんだって。身元調べたら3年前に行方不明になってたうちの学校の女子生徒だったんだ」
唐突にそんな話を聞いて、俺もBもびっくりした。でも少し興味もあった。
「でさ、その子の死体はあちこち腐っててぼろぼろになってたんだけど、特に顔がひどくてさ。
顔の皮全体が剥がされてたんだってさ」
死体の様子を想像して、俺は身震いした。Bも怖がって聞いてる。
すると、続けてAがとんでもない事を言い出した。
「それでさ、俺犯人はおかめおじさんじゃないかって思ってるんだ」
Aは自信ありといった顔をしている。
「え!?どういう事それ」目を丸くさせてる俺とBにAが続ける。
「だって、おかめおじさんが通学路に出てくるようになったのって、俺らが二年の時だろ?3年前じゃん。
きっと、被害者の子供の皮をかぶって顔を隠して逃げてるんだよ」
にわかには受け入れられないAの推理だったが、俺も1つ気になることがあった。
おかめおじさんの表情は、“ずっと笑ってる”というより“ずっと変わらない”と言ったほうが正確なほど不自然だったからだ。
「明日登校する時、おじさんの顔確かめてみようぜ」とAが提案し、明日3人で一緒に登校する事にした。

788 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/26(水) 01:51:52.23 ID:vR2674nA0
次の日、通学路の途中で待ち合わせた俺たち3人は、おじさんがいつも立ってる横断歩道まで来た。
おかめおじさんは、いつもの様に黄色い旗で子供たちを誘導したり、車をとめたりしていた。
俺達が近づくとおじさんは「おはよう」と言って軽く頭を下げた。
Aは先頭でおじさんの顔をジーと見ながらゆっくり進んだ。続くBもおじさんの横を通る時チラッと顔をのぞいて行った。最後に俺も少し顔を上げて、おじさんの顔を一瞬見てみた。
「チッ!!」
その時確かに舌打ちする様な音がハッキリ聞こえた。おじさんの唇は動いてなかった。
俺は怖くなってすぐ顔を下げ、振り返っておじさんの様子を見ることもできず、足早に学校に急いだ。
次の日からおじさんの姿を見なくなった。
Aは「やっぱり俺の言ったとおり、死体が発見されたから逃げたんだ」と得意気にみんなに話してた。
数ヶ月経って、またS公園の近くに住む主婦が行方不明になったというニュースを聞いた。
俺は、おかめおじさんが今どんな顔になってるか想像して寒気を憶えた。

カズノリさん・・・

2013/4/22|カテゴリー:人間|comment:6件

774 本当にあった怖い名無し 2012/09/25(火) 21:09:54.04 ID:mZ9etbRy0
夕方、会社が終わり家まで車を走らせてると、
交差する道から何かが凄いいきおいで飛び出してきて避けることもできずにぶつかってしまった。
あわてて車を降りて、前方の道路を見てみると人が仰向けで倒れていた。血も出ている。
あまりの出来事におじけづいてしまい、その人に近づいて生死を確かめることさえできなかった。
身なりからするとそれはOLの様だった。年齢は20代ほど。目は開いてるが意識はなさそうだ。
俺は、つとめて冷静になろうとし、とにかく携帯で救急車に連絡を入れることにした。
電話を片手にふと女性のほうへ目をやると、なんと女性が震える手でゆっくりと自分のハンドバッグから携帯をとり出しているところだった。口からは血がボタボタ垂れている。
俺は心臓が止まるほどびっくりし、その場に硬直してしまった。
よく聞こえなかったが、携帯を耳にあて誰かと話しているようだ。「カズノリさん・・・カズノリさ・・・・」
その直後、彼女は絶命してしまった。
俺は、こみあげてくる恐怖と罪悪感で頭がどうにかなりそうだった。
その後、警察に事情を話し、俺は前方不注意のため起訴された。
だが、裁判での求刑、判決ともに驚くほど軽いものだった。
あとで弁護士の先生に聞いたことだが、あの女性は別れた元恋人に繰り返しストーカー行為をしていて、何度も警察ざたになっていたらしい。
相手の男性もとうとう被害届を出すまでエスカレートしていたとのこと。
女性のハンドバッグからは刃渡り20センチの刺身包丁も見つかったという。
あの時の電話の内容は
『カズノリサン・・・今日クタバッテクダサイ』だったらしい。

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