心の呟き

昨日今日と、恋人がきてくれました

昨日は駅前の飲み屋でご飯
たまにの飲みなので、わたしはかなりのんだ
といっても、そんなじゃないけどさ
他愛のない話して、お酒飲んで…
楽しい時間

その後宿泊先にいったけど
恋人さんが疲れてて先に寝てしまいました
宿泊先の部屋の空間がすごい苦手
一人になると、心細くなる
一緒の部屋にいても、独りぼっちな気分になる
そして、母親のことを思い出す
悪循環な連鎖

それから限界きて、起こして泣いてしまった
だめだな、強くならないといけないのに

それでも、この２日は心が落ち着いた
会う前に、一度わたしがキレて不安になったりしたから余計に

そんで向こうは帰ったけど
一週間はきっと頑張れます
多分

あー、やだね

生きてんの、こわいね
死ぬの、こわいね

楽しい時間って幸せであって
恐怖でもあるね

おちなし

おわり

きっとそれを
人は持っている

だから他人が
きらきらしてみえる

僕にはなにもない
何もない、空っぽの器

どこで落としてきたんだろう
勇気と忍耐力

どこで拾ってしまったんだろう
この根性なし


考えれば考えるほどイヤになる
反吐がでる


他人はキラキラ
僕は輝かない


面倒だな

僕は価値の無いもの

居ても居なくても
同じだと思う

仮に死んでしまったとしても
みんなの記憶に残るのは
きっと僅かな期間だけだとおもう

一年もたてば
ああ、そういえば居たな
そのくらいになるだろう

何の価値もない
価値など、見いだせない

そこにあっても
無いものと同じだ


どうしたいのだろう、僕は

よくわからない


とにかく


消えてしまいたい


この気持ちとともに

自分が脆く、そして汚いものだと思う

脆く、粉々になってしまう

僕が綺麗になることは
もうないとおもう

こんな感情、棄ててしまいたい

闇夜に溶けて、なくなりたい


そうできないのは
自分の弱さなのだろう

馬鹿げている

この間おとーさんがお酒飲んだので
実家からアパートまで運転しました！

夜こわい
めっさこわい
耐えられん
といいながら頑張った(*´▽｀*)

うん、運転はたのしい
早く自分の車がほしいです
安定職就かないと買えないや


実家のベランダでぷかぷか
こう寒いと空がきれい
曇り空だったんですけどね
山の中だし、空気がめちゃくちゃ澄んでる

こういう空気の中での煙草は
なんだか神秘的なきもちになるんです
まぁ、煙草なんですけどね

寒空の中恋人と電話
友達との電話もしたし
なんか今気分めっちゃいい
お酒が入ってないと、煙草吸っても気持ちわるくならない
いや、吸い方と飲みすぎで気持ち悪くなったんだな、この間は

二日酔いのまま休憩もできずに仕事したからなぁ…
明日はげんきなまま仕事します

喘息ないことを祈ろう
最近温暖差が激しくて、毎回喘息
病院いったら、今度は内科じゃなく器官のほうへいけといわれた
あたりまえだけど、ずっと内科だったからな
吸入した時すごい楽になったし
精神科もまた来週いかなきゃな

この間台風のとき
天気雨で、虹がでました
すごーく綺麗なの

あしたまた頑張れる

ふぁいとだぜ！

おなか空いてきた
ねよう

おやすみなさい