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緊急更新

話題:機動戦士ガンダム00(ダブルオー)

のためだけに更新しました。とりあえず観ながら書きました。ネタバレ、誤字脱字注意








・サーシェスは生きていた。
・この野郎…
・アロウズじゃないんだよね
・ウワッ…
・貴様がロックオンの仇か!
・隠し腕有るんだ
・イージスみたいだね
・強い…
・サーシェスも流石に引いたか
・ティエリアは仇を取りたいのか
・楽しそうだな…
・リジェネ…
・イノベーターか
・ツインドライブ
・なんか綺麗な留美さん
・具合はどうか?
・お聞きにならないんですか?
・ルイス…
・可憐なドレスか
・ルイスの顔が…
・武士道だ
・宇宙に行くのか
・ルイスと会った…
・偶然にな
・連絡取ってないのか…
・うわ…修羅場
・帰ってきた
・おっ…
・トランザムも知っているのか
・おほほ
・なんか良いなこの2人
・兄さんらしい
・尊敬しているんだ
・あっ刹那…
・この流れは前も
・過去の話か…
・大爆発
・そういう流れは変えられない
・未来のために戦う
・ティエリアが苦悩している
-CM-
終了

・おっ再開
・グラwww
・気に入っているのかと
・私色…
・最高の剣か
・合点承知
・心眼www
・好きにすれば良い
・コーラwww
・苦悩しているティエリア
・お前が見つけた歪み
・あぁ…
・僕は…
・話しは後だ
・敵が予測していた
・あぁ……ハロwww
・大型魚雷
・そしてラッセがかっこいい
・予測よりも早い!
・このスピードは…
・コーラ
・当たったコーラwww
・やはり…
・大丈夫です
・角度を変えられた
・後は宇宙次第か…
・待ち伏せされてしまった
・予測範囲内
・刹那は入れてなかったのか
・一気に倒した
・敵は撤退していった
・むむ…
・誰からかな?
・コナンは完全にわかったのか
・彼女がアロウズに…
・逃げられないのね私は
・拭えない過去
・お父さんか…
・彼らか…
・後ろの女は誰かな?
・次回予告にサジとマリーの2ショットが

興奮致しました。ティエリアには頑張って振り切って欲しいです。
でもなエンディングが…。
パスはMAH

お知らせ

テストがあります。約1週間。
なので放置かどうかは分かりませんけど、レスとかを蹴ります。

テストが終わったら皆のところにコメしていきたいですね。

書いてしまった

Vでの妄想小説。
劇ネタがあったので今回は身近な桃太郎でやってみました。
配役は一部は決定済みでした。

でもまさかフレンがおじいさんで
ユーリがおばあさんになるとは思いませんでしたけどね。


テンションが上がったので続きます(Σ)
誰か感想下さい。

テイルズオブピーチ

えっ何カオスだって?はい、なんとなくVで小説書きたいんです。
因みに昨日のパスはblackです。愚痴りたいんです(Σ)

さて↓からV小説
駄文誤字バッチコーいな方どうぞ。因みにユーリ視点かも。








「皆劇やろう!」

「「はっ?」」
それは朝食の時先生からだった。

「とりあえずガキンチョ意味が分からない」
リタがパンを飲み込んでからカロルを見た。
「あれだよ。今こんな状況じゃない?皆楽しい事が無いじゃん…だからさ」
先生も先生なりに皆の事を考えていたみたいだ。
「そ…そうだったんですね。カロル私はやります!」
「エステル…」
ガシッとエステルは先生の手を掴んで目をキラキラさせていた。
やる気だなエステル。
「エ…エステルがやるならあたしもやっても」
「楽しそうね私もやってみようかしら」
リタも顔を赤くさせながらもやるみたいだし、ジュディも笑顔で居る。
こりゃやっぱり
「そんじゃまおっさんも手伝っちゃおうかしら?」
「わん!」
おっさんもラピードもやる気だし…。
「ユーリ…」
エステルがこっちを見つめてくる。
「やりゃ良いんだろう?」
「ありがとう皆!」
先生はとびっきりの笑顔を見せた。

「で先生は何をやるつもりなんだよ?」
劇をやるんだから何か話が無いと困るだろうし。
「あっ…うん。これなんだけど昔ナンと一緒に読んでいてさ」
先生はがさごそ鞄の中身を探して出した。
「ジャーン♪」
えーと何々?
「桃太郎で良いのかしら?」
ジュディは首を傾けて先生を見ていた。
「うん!桃太郎!これはね…桃から産まれた」
リタじゃないけど以下省略だ。
「長い説明をありがとう…ガキンチョ。皆知ってるだろうけど」
リタは溜め息をつきながら椅子に座って先生を見ていた。
「うっ…それで配役を決めたいんだけど実は…」
先生は顔を曇らせて言葉を濁していた。
「どうしたんですか?」
エステルはそれが心配になってカロルに聞いた。
「実は3人程配役が足りなくて…」
なるほど…そういう事か。なら
「先生安心しろ…1人なら確実に確保出来る」
俺には絶対的な自信があった。そして名前を呼ぶ。
「フレン!」
「なんだい?ユーリ。話なら全て聞かせて貰ったよ。劇の配役の人数が足りないんだね?僕が1人になってあげるよ」
どんだけ話を聞いていたんだ。こいつ。
「あんたはストーカー?」
リタは不審な目でフレンを見ていた。
「気にしないでくれ…ラーグの妄想だから」
どんなんだよ…。
「それじゃ後は2人だね」
「少年、少年おっさんに2人心辺りがあるから任せてくれないかしら?」
おっさんは手を挙げて先生を見ていた。それに先生はコクリと頷いた。
で…
「なんで隣に居るんだ。お前は!」
俺は隣に居るフレンを見た。
「僕は君のそばに居るんじゃない!エステリーゼ様の隣に居るんだ!」
「にしちゃ俺の方に寄ってるじゃないか!」
俺はフレンを腕で押して離した。
「気にしちゃ負けだよ?ユーリ」
フレンはこちらを見てウインクをした。頭が痛くなりそうだ。
「話進めていい?」
先生は俺達を見ていた。
「進めちゃってくれ先生」
「それじゃ後はこれに名前書き込んで!」
カロルは目の前に紙に線が書かれた物を出した。いわゆるあみだクジってやつ。
「平等に役を決めるためにこうしたんだ…さぁ書いて書いて」
先生はジュディに鉛筆を渡した。
そして俺達は名前を書き込み。
結果…
語り手…カロル
桃太郎…エステル
犬…ラピード
サル…リタ
キジ…ジュディ
鬼…おっさん
雑魚鬼…おっさんからの推薦者
そして
おじいさん…フレン
おばあさん…俺になった。

この時隣でフレンの目が光っていた事に俺は気付かなかった。

…(パスは教えて欲しければ)

ちょっとパスを付けます。まー健全だったりする内容では無いので……。 パスは3251で。 何故これなのかは不明です(えっ)

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