おてんば兎坂田ちゃんの「兎の上り坂」

この間、「女芸人の飲み会」に参加してきました。(^-^)/

最初は『北笑ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ』に行き、そのあと『会員制酒場 北笑』へ直行。


北笑ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞにて、じょっぴんかるの平沢さんが

「何かギャグ作った方がいいよ」

と…。


平沢さんが言うには、芸人というのは、何か“ｷﾞｬｸﾞ”を持っていないと「お前、なんかやってみろ」と言われて「えっ…」と戸惑うと「こいつ何もできないのか…」とがっかりさせてしまうそうです。

確かに、急に何か振られて、ｷﾞｬｸﾞの一つもできないのは芸人にとって「致命的」になる（）かも…f^_^;


でも、何かいい「ｷﾞｬｸﾞ」ないですかね…

一応、１こ考えているのがこの一発ｷﾞｬｸﾞ

「ぴょんぴょんぴょん×３…うさぎと思わせて、ジャンプするカンガルー！」


まあ、面白い面白くないは別として、動作は機会があれば見せます。


ちょっと話は変わって、6月に初めて『笑RAPS』に出演し、「効果音」ネタを披露しましたが、これ以外は、披露していないネタが２つあって、ネタのタイトルとしては

「侵入者猫ﾏﾘｰ」と「意味わかんないから…」
です。
前者はちょっと長い２〜３分くらいのコントで、後者は１〜２分くらいのコント風漫談（）という感じ。

ちなみに、「効果音」ネタは１分以内でやりましたが、ちょっと長いﾊﾞｰｼﾞｮﾝ（２〜３分くらい）でやるとしたら１こか２こ効果音を追加することになるかも



残り２つのネタも披露できたらいいんだけど…
ただ、自分で考えた“一発ギャグ”は若干恥ずいかも…