ナハトさんのお言葉に甘えて、コラボでカラオケ新境地をやらせていただきました!
全力で、カオスになりました。
キャラ崩壊気味なのが多々あります…!
とにかく、ナハトさん、すみませんでした…!
*attention*
・とりあえず、カオスです
・曲は相変わらず私のウォークマンのレパートリー
・自分の子同士で絡んでも面白くないので、
事前に番号見てコラボになる組み合わせを番号でみた上で
シャッフルしました。
・会話は全て私の妄想の産物です
・キャラ崩壊などなど…色々ありです。
・とりあえずカオスなんです(結論)
・ナハトさんに本当にすみませんでした…!
以上がOKという方は追記からどうぞー!
みんなでカラオケ!新境地バトン
1〜7の数字にキャラや友人など名前を、A〜Jに曲を当てはめてください。
場合によってはBLかGLになる可能性があります。
人物
1→アネット
2→フィア
3→メンゲレさん
4→スターリンさん
5→フォル
6→ライニさん
7→ジェイド
曲名
A→嗚呼、素晴らしきニャン生
B→からくりピエロ
C→KISSして
D→Fake Lover
E→幻
F→イケ恋歌
G→カンタレラ
H→炉心融解
デュエット曲
I→夢みることり
J→背徳の花
・(H:炉心融解)を歌う(7:ジェイド)。
実は(6:ライニさん)も歌いたかった曲でショックを受ける(6:ライにさん)
→ジェイド「代わりましょうか」
ライニ「いえ、結構です」
ジェイド「正直歌えないのです、この歌」
(しょっぱなから何このカオスって感じですね。
なぜジェイドが炉心融解?
何故ライニさんもそれが歌いたかったんだ…←)
・テーブルの上に乗ってライブ気分で(F:イケ恋歌)を歌う(2:フィア)。
行儀が悪い(4:スターリンさん)に蹴り落とされた。
→フィア「これくらいノらなきゃ歌えないッ(顔真っ赤)」
スターリンさん「いや、でも邪魔だから」
フィア「わかってるけど、蹴ることないだろ?!」
(フィアが壊れた(笑)
スターリンさんは面白がって笑っていればいい)
・(B:からくりピエロ)を熱唱する(1:アネット)。
アレンジしすぎてもはや別の曲になっている。
→ライニさん「弄りすぎでは」
アネット「気分で歌ってるからな」
ライニ「というか、下手ですね」
アネット「苦手だもん」
(アネットは開き直っております。
ライニさん、キッパリツッコミ入れてやってください←おい)
・緊張してガチガチになりながら(G:カンタレラ)を歌う(5:フォル)。
その姿にキュンキュンしている(3:メンゲレさん)
→フォル「ありふれた恋心にいま罠を仕掛ける〜♪」
スターリン「やめろお前が歌うと、何かシャレにならねない…」
フォル「罠にかかってくれるかな、書記長様?」
ジェイド「…メンゲレ?何故彼を見つめているのですか?」
メンゲレ「い、いや、やはりもともと天使だけあってお上手だな、と…!」
ジェイド「…よそ見は許しませんよ?」
(綺麗にクロスしちゃったお医者様コンビ&フォルスタ。
ふぉーちゃんがカンタレラとか色んな意味で危険。
ジェイドが妬いてメンゲレさんに迫っていればいいな、と)
・「(7:ジェイド)にこの曲を捧げます」と(D:Fake Lover)を歌う(4:スターリンさん)
→ジェイド「……何と返してよいのやら(困惑)」
フォル「書記長様?何のつもりかな?」
スターリンさん「ちょ、フォル近い近いッ!」
フォル「それ、お医者様に捧げるべき歌かな?ねぇ?」
(綺麗にクロスしちゃっt(以下略)
…ふぉーちゃんが許すはずがない。
ジェイドも困惑し続けることと思います←)
・(2:フィア)に断られ1人寂しくを(I:夢みることり)歌う(6:ライニさん)
→フィア「俺と歌うより一人で歌ったほうが絶対様になる(単に歌いたくない)」
アネット「つーか、マジでうまいなラインハルト」
ライニさん「…(なぜこのような歌を)」
(赤髪金髪コラボで入れたかったからという理由で
入れちゃってごめんなさいライニさん。
でもライニさんは絶対歌上手だから!←何)
・(2:フィア)と(7:ジェイド)が(J:背徳の花)をデュエット。
(6:ライニさん)がタンバリンを叩きまくって邪魔をしている。
→ライニさん「フィアさんが聞かれたくないとおっしゃっていたので」
ジェイド「というか、なぜ僕とフィアでこんな歌を?」
フィア「……〜っ(顔真っ赤)」
(デュエットネタはカオスにしかならないと、わかりました。
この歌はふぉーちゃんとスターリンさんで歌ってほしいです(おい))
・(3:メンゲレさん)が(E:幻)を歌うがあまりにも音が外れていてポカンとする一同。
(6:ライニさん)がどうにか場を和ませようとタンバリンを叩きまくるが五月蝿いと怒られしまう。
→フィア「え?メンゲレって歌うまくなかったか?」
フォル「天使族は皆歌が上手いはずだけどね」
ジェイド「……」(←真犯人)
アネット「っていうか、ラインハルトなんでタンバリンずっと鳴らしてるの」
ライニ「別に、気分です」
(多分、ジェイドがわざと下手に歌うように言ってるんですよね←
ライニさんは早く帰りたくてやけになっているんだと思います…
あぁ、どうしていいのか(カオスすぎてツッコめない))
・(C:KISSして)を歌う(1:アネット)を見つめる(5:フォル)。
(1:アネット)は自分の歌に聞き惚れると思い上機嫌だが、
実際は立った小指が気になっていただけだった。
→フォル「たまーにいるよね、こう言う勘違いしてる人」
アネット「んだと?!」
フォル「あれ?僕は事実しか言ってないけど」
フィア「喧嘩するなそこのバカ二人」
(珍しいペアになりました。
というか、アネット前もこの役どころだったね←)
・最後に皆で(A:嗚呼、素晴らしきニャン生)を熱唱
相変わらず音が外れまくってる(3:メンゲレさん)
再びテーブルに飛び乗る(2:フィア)。今度は(4:スターリンさん)も一緒に乗ってきた。
無駄にビブラートをきかせまくる(1:アネット)
謎のダンスを踊る(7:ジェイド)
この数時間でタンバリンが異常に上手くなった(6:ライニさん)
この状況にかなり引いている(5:フォル)
→フィア「ほら、わかるだろ?!俺の気持ちがわかるだろう!?」
スターリンさん「っていうかなんでこの曲ラストにしたんだ?!」
(にゃんにゃんにゃん♪を通常で歌えるはずがない。
個人的には歌ってほしいですが、猫耳付きで(笑)
ふぉーちゃんとペアでやってたら可愛いなってふと思いました←)
アネット「なー、メンゲレ?わざと下手に歌うことないんじゃね?」
メンゲレ「い、いや、まともに歌うにせよ、この歌は、ちょっと…」
(アネットは通常モード。メンゲレさんは恥ずかしがっててくれたらいい
…ジェイドとライニさんはツッコミどころ満載過ぎて、突っ込めない←
なぜ踊るし、ジェイド)
フォル「飽きたー…書記長様連れて先に帰ろうかな」
(引いてるというか、あきてる。
そのうちテーブルの上に立ってるスターリンさん攫っていなくなるだろうな、って)
☆お疲れ様でした!
・回す人→フリーでお願いします、とりあえず…ナハトさんすみません!
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2013-2-14 10:40