昨日の小説「前を向ける理由」の続きなお話です。
今度はジェイドとルカのお話。
恰好良いルカだけれど、まだまだ実は子供だよなぁと思った末の話でした。
お兄さんしているジェイドも好きなのです。

では追記からお話です。