ナハト様のお宅で拾ってきてしまいました、バトンです。
学園新境地!
楽しいですよねぇ。
ファンタジー勢でやるのが好き。
フィアに学校を巡ってもらったのです!
追記に収まらない罠。
というわけで、いきなり始めます。
学園的一日新境地バトン2
下の1〜10に名前を入れて下さい
コメント等いれると面白いと思います
それではどうぞ
1アンバー
2ディナ
3ジェイド
4ロゼ
5アル
6クオン
7アレク
8ルカ
9アネット
10シスト
朝
「この先工事中だよ」丁寧に案内してくれる(シスト)
「おはよう、今日可愛いな」いきなり耳元で囁かないでください(クオン)
いきなり後ろからタックルと変わらぬ勢いで抱きついてくる(ディナ)
⇒「え、あぁ、ありがとう…」
(知らなかったらしい。でもそれが気恥ずかしくてちょっとそっけない)
⇒「……私を口説いても何も出ませんよ?」
(先輩相手なので丁寧口調。でも眉間に皺寄ってます)
⇒「きゃぁ?!び、びっくりした…」
(学パロバージョンですのでね。女の子らしいリアクションをば。)
授業
こんな所に…授業をサボって屋上で寝ている(アンバー)の隣に座る
「教科書みして」何回目ですか(アル)
「これ解いてみろ」先生に当てられこちらに答えを求める(ルカ)
⇒「良いんですか、受験生……」
(呆れつつ…)
⇒「構わないけど…ちゃんと忘れ物しないように気をつけろよ」
(すっかりお姉ちゃんだな、フィア)
⇒「自分で解け、馬鹿者」
(というか、同じクラスなの?!学年違うよ…合同授業ってことで。というか、その場合ルカ兄さん情けない。後輩に聞くのか、答え)
休み時間
「うわっあぶねぇな気をつけろ」とかいいつつも階段で転びそうになったのを支
えてくれた(アネット)
「だっ大丈夫か?」散らばったプリントを拾ってくれる(ジェイド)
「お前暇だろ?放課後まででいいからこれ買ってこい」いきなりの命令、何様で
すか(アレク)
保健室に行くとベッドで寝ている(シスト)顔が真っ青だけど大丈夫ですか?
⇒「あ、ありがとう…助かった」
(フィアは意外とそそっかしい。アネットに助けられるんじゃ末期だね)
⇒「す、すみません…!」
(先輩に拾わせて恐縮の様子。)
⇒「構いませんが…」
(先輩だから反抗しない。けど、ちょっと不服そう)
⇒「……大丈夫か?お大事にな」
(たぶんシストは寝不足とかだよ。勉強とか読書のしすぎだよ)
⇒追記へ続くー