新境地ばとーん!〜学生ものシリーズその1〜
前回はありがとうございました!
※1.カテゴリ間違えました…長い前置きカットして投稿しなおします(前のは自分・性格の中にあります)
※2.学園ネタが止まらずに出てきてしまったので、幾つかにわけてシリーズにしま
す。
因みに先生生徒の分けはしてないので、生徒になったり先生になったりしますよ
。
では、いつも通り名前入力を。
…あ、BL、GL注意、キャラ崩壊などは覚悟を。
1*アンバー
2*アレク
3*アネット
4*ジェイド
5*アル
6*クオン
7*ルカ
8*ロゼ
9*フィア
10*シスト
さぁ、カオス当たり前の、設定、季節などバラバラ過ぎる学園新境地の始まりで
す\(^O^)/←
†体育館で種目選択授業。
(9*フィア)はバスケ、(2*アレク)はバドミントン、(6*クオン)は卓球。
バスケで何度もシュートを決める(9*フィア)にピンポンで対抗する(6*クオン)と、シャトルを
わざと天井に向かって打つ(2*アレク)。
⇒フィア「……よっし…って、何してるんですか、クオン先輩?!」
クオン「いやー、お前ばっかりかっこいいのなんか腹立つからさ」
アレク「見ろよ、これ!すげーだろ!」
(フィアカッコ良い!!そして謎の行動のクオンさんとアレクさん。大丈夫か、このセラ連中)
†理科の実験。
液体を混ぜ合わせて変化を楽しむ危険人物な(3*アネット)を少し尊敬し出す(10*シスト)。
(10*シスト)の後ろにぴったりくっついて耳を塞いで片目で様子をみてる(4*ジェイド)。
⇒アネット「なぁなぁシスト!これどう?どう!?」
シスト「すげー!なんか、スゲー色になってる」
ジェイド「…………(やめておいた方が身のためだと思いますけどね)」
(ジェイド……あんた、シストを盾にするつもりだね…?)
†音楽の授業。
パート事の練習中、(1*アンバー)の声にうっとりして聞き入ってる(8*ロゼ)、(8*ロゼ)が唄わない
のでイライラしてるリーダーの(7*ルカ)。
⇒アンバー「~♪」
ロゼ「アンバー君すっごーい!!」
ルカ「なぁ、歌おうぜ、ロゼさん…なぁってば!!」
(ルカが切れる五秒前。っていうか、ルカがパートリーダーで大丈夫?(歌音痴))
†数学の授業。
(5*アル)の目には黒板に書いてある文字がぐるぐる動き出してる様にしか見えない。
(1*アンバー)は既に別世界にいっており、ため息をつきながらノートをとる(*6クオン)は後で2人
にノートを見せる係。
⇒アル「え、え……Xをどこに代入…?」
アンバー「zzz……」
クオン「またかよ……はぁ……アルはともかく、アンバーに見せるのはだめかねぇ……」
(アルはお勉強得意なはずなんだけどな…アンバーが居眠りはわかってる。クオンさんファイト!)
†国語の授業。
睡眠学習中の(10*シスト)にいたずらし始める(5*アル)。
(2*アレク)先生は2人にチョーク投げをくらわす、見事にヒット。
⇒アル「シストさーん…起きましょうよー(ほっぺむにむに)」
シスト「んんー……」
アレク「……そこ二人っ」
(チョークヒット)
シスト「痛?!」
アル「ふぇ?!僕もですか」
(アルはとばっちりな気もする。アレクのは痛そうだな…いやだ)
†保健室で寝ている(9*フィア)は実は仮病。
それを見つけた(7*ルカ)先生はそのまま教室に引っ張って連れて帰ってきた。
⇒ルカ「な・ん・で……お前はここにいるんだ?!朝は元気だっただろ?!」
フィア「貴様の授業なんかつまらなくて受けてられるか!」
(フィアが不良学生になった……(笑)でもルカが先生なら、これもありだね)
†「怪我した。」と保健室へくる(1*アンバー)は、毎日ドコか擦りむいてくる。
因みに保健室の先生は(4*ジェイド)先生。
ジェイド「まったく……貴方はどうしていつもいつも…」
アンバー「転んだんだって」
ジェイド「注意力散漫です。もう少し気をつけなさい」
アンバー「はーい」
(ジェイドが保健の先生って……そのままや(笑))
†美術の授業。
綺麗に描き上げる(2*アレク)に、漫画風に描き上げる(6*クオン)。
(8*ロゼ)はやる気がないのか、落書きを描いて提出すが勿論却下される。
⇒アレク「よし……こんなもんか……って、クオンすげぇ」
クオン「こういう絵は得意なんだ。って……」
ロゼ「ロゼちゃん頑張ったよ!ほら!」
アレク「いや……」
クオン「それはさすがに、受け取ってもらえないだろ」
ロゼ「猫ちゃん!」
クオン&アレク「「猫に見えない!?」」
(ロゼの画力は壊滅的。)
†社会の授業。
歴史を学ぶ最中、所々に芝居を入れる(7*ルカ)と(1*アンバー)。
ナレーターをやるのはまさかの(3*アネット)先生。
⇒ルカ「アンバー家康な!」
アンバー「えーなんでー?」
アネット「何それ楽しそう!俺何やればいい!?」
ルカ「ナレーションでいいよ!」
(なぜか日本史。)
†英語の授業。
完璧な発音の(*8ロゼ)に対して、カタカナ読みの(*3アネット)。
ふざけて読み方を変える(*5アル)に爆笑しかしない(*4ジェイド)。
授業にならず涙目な(*9フィア)先生。
⇒ロゼ「Hello! How are you?」
アネット「ハロ?ハウアーユー??」
アル「Helloってヘローって読めますよねぇ」
ジェイド「アル……そういったセンスは、いいことだと思いますよ(笑)」
フィア「……ちゃんと授業を受けてくれ。頼むから……」
(ジェイドが爆笑って……でも、アル相手ならあるか(笑)フィアの涙目がかわいすぎる)
†技術の授業。
内容は木工工作。
真面目に作っているが、釘と指をうち間違える(*6クオン)。
出来ずに開き直り、破壊がメインなってくる(*10シスト)。
クオン「痛いっ」
アンバー「クオンー何度目ー?」
クオン「わかんねぇ…って、おま、なにやってんの?!」
アンバー「んー……破壊工作」
クオン「その方がわけわかんねぇよ!!」
(ぎゃーぎゃー大騒ぎ。)
†家庭科の授業。
お菓子作りに挑戦。
生クリームのつけあいしてふざけてる(*3アネット)と(*10シスト)、それをみて和む(*2アレク)と真面目
に作ってる(*5アル)。
シスト「ぶ…!な、何するんだよ、アネット?」
アネット「へへーん。つけてやった!」
シスト「甘いっ!お前のクリーム甘すぎるんだよ!(シストは甘すぎるモノが嫌い)」
アネット「ぎゃー!やめろー」
アレク「元気だなぁ……」
アル「騒いでないで作ればいいんですよー……」
(これが一番しっくりくる)
今回はここまでです。
授業編ですね、これ←
感想なんかあれば…(省略可)
⇒
そしてまわしてみよう
⇒相互様方でお子様たくさんいる方!ぜひぜひ皆様の学校生活みさせてくださいませー^^
ありがとうございました、次もお楽しみに!\(^O^)/
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