です。
今日はアニリボの日なんだよぉ!武の日なんだよぉ!!学校行ってる場合じゃないんだよぉぉぉおお!!!バッキャロー!!
しかもこなしてない課題を先生との会話で先のばさなきゃなんない。うぇ死ねる。
またもいつもの如く、一睡もしてない…と。
センター練習の国語は答え写すと大門20題を30分でとけることが判明。
すげー。あほらすぃ、勿体ない。
とりあえず行って帰って眠ろう。
おお振り小説第2弾!
田島×花井(花井×田島)小説です。
元々このCPは苦手でしたが、花井君さえ受け受けしくなければ全然いけることが判明したので、記念に。
あと近々もしかしたらサイトジャンルにおお振り追加するかもしれないです。こっちでたくさん増えたら…ですね。
ではどうぞ!
『ゲ・ン・ミ・ツ☆夏休み』
あぁ、夏休みが後半に差し掛かる。俺のハッピーライフがどんどん減っていく。野球少年の俺だから、勉強なんて二の次だと思ってんだろ?
ゲンミツにスケジュールをたてて。宿題終わらせて。野球やって。花井と遊びにいって。これが予定だった。
でも、結局その通りにはいかないで、スケジュールは先延ばしの矢印で真っ赤。
勿論、花井や他の奴にも見せたよ、スケジュール。三橋なんかいつもみたいな話し方で、それでも尊敬してくれたみてーだ。
「た、田島、く…は、なんで、も…で、出来る、んだ…ね。」
って。でも阿部や花井は「スケジュールたてても、その通りやるのが大変なんだ」って、二人とも同じこといってた。
だから見返してやろうと思って日頃から机に向かった…のはいいんだけど、さっぱり。意味わかんねぇの。スケジュールは先延ばしでびっしり。夏休み後半なのにやることいっぱい。もう止めちゃおうかな…。
ピンポーン
ドアチャイムが鳴る。誰だろ。どうせ宅急便屋さんかなんかだ…
「…田島、ちゃんとやれてっか…?」
「花井!なんで?なんで?」
「なんでって…その、心配だから。」
アイス片手に軽く赤くなった花井。俺すっげー嬉しいんだけど!
「んで…?スケジュール通りにはいってんのか?」
「へへっ…へ…駄目。」
花井は盛大に溜息、と、ここで一喝。
「あのなぁ…後半丸まる空白、前半みっちりなんて、出来るわけないだろ!!」
「だって…」
「だってなんだ!」
「花井と…遊びに行きたかったし…。」
顔を真っ赤にして黙る。じっと見つめれば、もう怒ってないようだ。
「あーもう!こうやって…来てやるから、終わったら遊びに行こうな。」
「ホントか!?」
「そうと決まれば、やるぞ。」
「おう。」
ゲンミツスケジュールとは、程遠いけど、結果オーライってやつ?
俺とお前のゲンミツハッピーライフになりそうじゃん?
お粗末様ですたぁぁぁ。
見ました、リ月。
月が激しくキモカッコイイ。私は月L派です(いきなり何!?)。ちなみに月松もいけます(キイテナイヨー)。
月がとりあえず好きなんです。たまにXANXUSの如く白目になったり、目からビーム発射する月くんですが。ミサの如く利用されてもイイヨ。ちなみに月ミサもスキ(やめれ)
宮野さん好きなんで。環や加地君勿論スキー。
リ月では、ざっと短縮してLが死ぬまでをやってたんですね。ニアメロ出てこなかった。むう。
実は私、なんで月が死んだのか知りません。死ぬっつーのは聞いたような…気がする。
DEATH NOTEアニメは作画が綺麗だから大体安心しきって見れます。流石プロだなぁ…って思います、うん。
とりあえず読まなきゃ。
コメントありがとう!!
初おお振り、褒めて貰えて嬉しいです!
どうしようもない文ばっかり生み出してる私ですが、生温かい目で見守ってやって下さい。