また馬鹿みたいに夜更かししてました。
気が付いたらこんな時間です。
今日は桐青と戸田北バッテリー(というよりはうわさのDQN)を飽きるまで見てました。
で、気がついたら榛名の俺様加減が第三者的に好きになっていました。
あんな態度とられたらバッテリーとしては許せないわけで、それで今まで越えられないラインだったわけです。
あんな奴許せんっ!!て。
でも気が付いたらなんか好きになっていました。
何なんでしょうね。
うだうだしてたらまたおえかきしてました。
早くねまーす。
おやすみなさい。
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画像ははるにゃサンダーです。
唐突に、不満が爆発。
デ ィ ー ノ ま だ !?
ディノヒバに飢えています。
てんてー早くディーノを雲雀の助けに出してください。
雲雀さん死にそうです、はー↑やー↓くー↑
妄想が膨らんで膨らんで膨らんで…ハァハァ(自重)
〜十年後妄想〜
雲雀さんはイタリアにいくときは真っ先にディーノさんに連絡すれば良いと思うのです。
ディーノさんは電話をもらったらいそいそとお部屋を掃除し始める。
雲雀さんは必ずイタリア仕事の二日前にはイタリアに着くように飛行機をとる。
空港に着くと、いつも当たり前のようにディーノは雲雀を迎えに来ていて、車に乗ってディーノのシマの行きつけのピザ屋さんで昼食。
いつの間にか恭弥さんは店のマンマと顔見知り。
子供達にヒバードを託して恭弥はディーノとお食事。
子供達は遠いところでヒバードと追いかけっこ、何故なら雲雀が群れるのを嫌いなのを知っているから。
ピザ屋から出るとすぐに近くの酒屋さんでお酒を買う。
やっぱりそこでも顔見知り。
アドリア海横目にキャバッローネの屋敷までロマーリオ付きでドライブ。
晴れた日はもちろんオープンカーで。
それをツナは知っている。
同盟と関係を持つことは良いことだと思っているから。
ほのぼの小説…書いてみようかな…なんて。