スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

振り返る

今年は色々あったなぁ。
うららんと別れて、自殺未遂して、入院して、太って、引越しして、セフレ消して、Kさんに出会って、仲間が増えて、BBQ2回もして、霊能者にアドバイスもらって、特別な人に会えて、転院して、変わりたいって思えて、大切なAさんが亡くなって、忘年会とやらをして…
まぁー色々あったな。
来年は自傷しない。前を向きたい。
Kさんと、特別な人を大事にする。
さようなら2014の私。

ぽつり

なんかなぁ。
来年は年明け早々初詣行かなきゃだし新年会もあるし滋賀にも行かなきゃだしオフ会にも行かなきゃだし忙しいなぁ。
働かなきゃいけないのに、出費はかさむばかり。
誰かお年玉くれ。

クリスマス

クリスマスは病院からの薬局からの自宅からのKさん迎えに行ってからの映画アオハライド観てからの国営公園のイルミ観に行ってからの軽く食事してからのKさんちの近くに車止めてサプライズプレゼント。
まぁクリスマスだからプレゼントは当たり前なんだけど。
最後の最後までねばってはい!ってあげたらKさんポカンとして、ありがとう開けてもいい?て言って、開けて開けてーて私が言って開けた瞬間もう、え?え?え?え?え?て感じに口開けっぱでこれおれが欲しかったやつやん、何で?え?めっちゃ高いやん、これダメだよ返品しなきゃ!え?なになになに?ドッキリ?とか言ってめちゃくちゃパニクってた。
アウターをプレゼントしたんだけど、1ヶ月前くらいにふたりでPARCOふらふらしてどれが欲しいー?て下見して試着までして買わなかったやつだったから、Kさんめっちゃ喜んで、なんか途中車から下りて吐いてた。
吐くほどびっくりしたか。
よほど嬉しかったのかFacebookにアップしてた。
そんなに喜んでもらえるとこっちもあげた甲斐があるね。
1時間くらい落ち着かなくて家の周りドライブしたくらいだったもん。
やっぱ人に何かあげるっていいね、収入のタイミングが合って良かった。
喜んでくれて、ありがとう。

彼女とパートナー

ちょっとだけKさんに会ってきた。
3時間くらい。
気付いたんだけど、私は心を開こうと思った相手に対しては女で居られないんだ。
セフレとか特別扱いしてくれる男性に対してはまだ女という意識を持って女性でいるけど、ほんとに私はビッチですクズです根暗ですこんな私ですが受け止めてくれますか?って言いたい人に対しては女でいられない。
つくることが出来ない。
だからKさんとホテル行っても良い雰囲気になれないし、女の武器を使おうとしない、いや持ってないけどさそんなの。
女で居たくない、1人の人間として認められたい。
そういう願望が、Kさんに対しては強くて、彼女というよりパートナーとして見て欲しくて。
彼女もパートナーも一緒だろ、て話は置いといて。
なんか、ちょっと落ち込んだ。
でもKさんを家まで送って帰る時にKさんは私を抱きしめて、キスをした。
Kさんは私を彼女として見てくれてる、でも私はKさんを男としては見てない、良き理解者として見てる。
そんな差を感じた、ちょっと寂しい夜。

ごちゃまぜ

私は甘ったれだから、落ちそうな時はとことん落ちたくなる。
上がるための努力なんてしない。
気を紛らせたりなんてしない。
とことん落ちて、リスカして、親を泣かせて、困らせて、そうして自己嫌悪に陥って、誰に連絡するでもなく、リスカの写メをリアタイにあげる。
バカみたいだねぇ。
まだまだ甘ちゃんで、くそみたいな人生送ってるけど、たまに上がろうと足掻いてみたりもする。
これ書きながら、なんか段々落ちてきた。
おっかしーな、こんな話を書くつもりでは。
てかイブに1人なんだけどどうしたら。
彼氏居るのに1人とか。
しかもKさん休みなのに。
いつも思うんだけども、Kさんにとって私はなに?
どこまで踏み入っていいの?
境界線がわからないよ。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2014年12月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ