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シュークリームと俺の因果関係

あらまあ。いつの間にかサイトが13万HITですか?
いやーなんつーかあっという間でしたのー。

いつの間にか学校辞めてて。
いつの間にかNEETになってて。
いつの間にか裸になってて。
いつの間にか刑務所に入ってて。
いつの間にか秋奈ちゃん(14)が俺の横で寝てて。
いつの間にか秋奈ちゃん(14)が抱き付いて来てて。
いつの間にか沙都子が嫁になってて。
いつの間にか現在に至ります。

そういえば先日、秋奈ちゃん(14)が久しぶりに僕の耳からこんにちはしました。
皆さん忘れているかもしれませんが、秋奈ちゃんは僕の耳に住むドワーフです。
好きな食べ物はちんすこうです。
因みに秋奈ちゃん(14)はビリーにハマッてました。
今は小島よしおにハマッてるそうです。相変わらず秋奈ちゃん(14)の好みは分かりません。

さて話を戻そうじゃねぇか。
そう…あれは空が綺麗なオレンジに染まる頃だった…





ん?どうしたんだい秋奈ちゃん。そんなはしたない格好で。
はっはっは。まいったなあ。さてはまた僕と一緒にお風呂に入りたいのかい?

……ん?なんだって?
“違う”?
何々?“そろそろ現実を見なさい”?

Oh……何を言ってるんだい秋奈ちゃん。
現実?それって炒めるとおいしいのかい?
つーかそんな事より最近はパソコンで3Dポリゴンの幼……少女たちが表現されてるって本当?
2Dから3Dの時代へってか?
だが俺は認めない!萌えは二次元にあるんだ!
余談だが、パソコンが出来る前の人々は苦労したんだろうなあ……
だってお前、可愛い少女達がいないんだぞ!
分かるかこの苦痛を!
だが、だからこそ人は遂にPCを完成させたんだ。
PCが何故出来たか分かるか!?
萌 え の 為 だ よ !
そう、パソコンは萌えを追及する勇者達の血と汗と涙の結晶っ!!
画面さえあれば…画面さえあればと希望を積み重ねた男達の努力の賜物!!!!!
分かるか!!?
先人達は液晶画面の奥に、可愛らしい少女を見たのだ!決して幼女じゃないぞ。幼女を見るのは俺だけでいいからな。

おっと、話が脱線したな。
さあ、これを見ているきみ…目を閉じろ!頭を空にしろ!
風になびく、ツインテールを思い浮かべろっ!!
そう、そうだ!うまいぞ!そのイメージをとどめろ!
そのまま描いた足にニーソを履かせろ!絶対領域を忘れるな!?英語で言うとアブソリュートエリアだ!なんか格好良いじゃないか!
さあ、瞼を開け!

どうだ、その現実の奥に少女の姿が見えるだろう!!
だがそれを凡人はこう呼ぶ…

「現実逃避」

だがそれがどうした!
そうだろ!?秋奈ちゃん!
現実と少女を天秤に掛け、現実が上がる等、男が腐る!!!
何故なら俺がこの現実を越えた高次元に見た少女が君だからだ!秋奈ちゃん!

何々?
“私より現実を見なさい”だって?

分かってない!秋奈!お前はまるで、あ、まぁるで、分かっていないッ!
いいか、よく考えるんだ。
何があるか分からない凸凹の現実、そう!それは例えるならシュークリームの外側っ!
いいか、秋奈ちゃん。
目に見える現実、つまりシュークリームのシューの部分を食べても何のおいしさも得られない!
シュークリームはクリームがあるからうまいのだ!
思い描く甘く可愛らしい少女達はいわばそのクリームだ!
一見ただのごわごわした茶色のパンに見えるシュークリームも、一度味わうとその舌を虜にする!そう、それはまさに現実の向こうで微笑む少女達!
そのクリームを味わう為に、どうして、あ、どうして戸惑う事があろうかッ!!
その欲望のままにクリームをむさぼる事をどうして躊躇しようか!!
世の中の幼女達を監禁する人共は、その躊躇をしてしまい思いを昇華出来なかった大人だ!
可愛そうにな。彼等はシュークリームのシュー自体にクリームを求めるあまり、シューの奥を見なくなった悲しい人々だ!
つまり何が言いたいかと言うと、萌え思想が世の中から犯罪者を生み出しているのではない!世の中の思想が犯罪者を生み出しているのだ!
つまり現実逃避は偉大な事なのだ!

わかったかね?秋奈ちゃん。

え?何々?


“でもそんなの関係ねぇ!はい、オッパッピー”
!!?

性別と俺の因果関係

やぁ。私の名は鴉。いきなりだがあなたのパンツの色を当てよう。
……白だ!















いや別に何もないよ。
先日電話にて「blog更新しないの?」とよく知らない人に言われました。
「面倒臭ぇ……」
と一応は言いましたが、まぁ別に書いてやってもいいかなあとか思いました。さっきカレー食べたし。

と、言っても書く事がありません。
強いていえば、昨日例のあのガキに尻を後ろからいきなり蹴られました。
俺が「痛ぇ!」と言うとガキはこう言いました。




お前、それでも男かよ。

続・53万と俺の因果関係

バイトの先輩が子供を連れてバームクーヘンのバウム君を買っていた。
僕は、先輩に
「その子供って、え? ま、まさか、ええ!?」
と言った。20そこそこの先輩に子供がいるなんて。
不純だ。(!!?)
すると身長が148cmの先輩は僕に呟いた。
「あ、いやそういう関係じゃ! 僕の子供じゃないよ! 常連のお客さんの子供だよう!」

あーそうですよねー信じてましたよ先輩は純粋な人だってーあははー。

僕はそんな事を思いながらそのガキを見た。

「あ、久しぶり!」

え?久しぶり??俺このガキと喋った事あったっけ?
すると憎たらしい程の笑顔を向けながらガキはほざいた。

フリーザのお兄ちゃん!






お前かああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!







「ゆ…ゆるさん…ゆるさんぞ虫けらども!じわじわとなぶりごろしにしてくれる!!」…って馬鹿!!!!んなこと言うかこのガキがああぁぁぁぁぁ!!やってしまいなさい!!ドドリアさああぁぁぁぁぁん!!!


っつーか
フリーザのお兄ちゃん

って!嫌だよその称号!
取り消せよ!!


しかもそのガキ、なんでか知らんがが私の聖なる足を殴ってきやがった。
「その拳、バールのようなものでグチャグチャにしてやろうか?」
と言ってやろうかと思ったが、それはこのガキには意味が理解出来ないだろうと思い、こう言ってやった。

















いたかった……いまのは痛かったぞー!!!
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