鴉の行水

オムライスうまかったｗ
ゴチになりやすｗｗｗｗ


ﾉｼ

最近3kg程太った。こりゃやべぇ。
だけど多分まだ大丈夫なんだぜ?

ところでこのﾌﾞﾛｸﾞ,ﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄ配布同盟様のｲﾍﾞﾝﾄに出展してます。(かなり前から)

しかしまぁ…
めっちゃ有名(ぱぱさんやｺﾞﾝｿﾞｫさんや…)な方々の中で………ねぇ?ｗｗｗｗ

ﾌﾋﾋ(´^ω^｀)なんかｻｰｾﾝｗｗ

ｻｲﾄの方も更新しなきゃなぁ。掲示板もすげぇ過疎ってるしなぁ。5月ぐらいから真面目に更新しようかなぁ。でもだりぃなぁ。はらへったなぁ。拍手たまりまくりだなぁ。返すのめんどくせーなー……。拍手がこんなにも運営の弊害になるなんて思ってなかったよ…
暇だな。ゲームでもやるか。あ…PS2はあいつに貸してるんだった…

つーか返せよ早く!俺のPS2!!!
返せよ田代!!俺のﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞ!!!!!

あぁもう!部屋が埃だらけじゃないか!!
こんなに俺の部屋に埃が溜まりやすいのはなんでなんだぜ?
もしかして俺の体から埃が出ているのかしら。画面の中の彼女が俺の部屋に埃をまいていったのかしら。
掃除を一ヵ月に数えるの程しかしないからなのかしら。

どうでもいいのかしら。

なんか暇なんで一文字づつ予測変換を書いて行く。
ひらがなが多い…

あ…あーいや
い…いーさいーさ
う…うー
え…えーと
お…おいしいよな

か…かぁ
き…b
く…食いてぇ
け…けーき
こ…恋人

さ…さあ
し…幸せ
す…水銀燈
せ…性格
そ…そーゆーことなので

た…ターン
ち…小さくて
つ…つーか
て…てあげるよ
と…とー

な…なぁ
に…NEET
ぬ…抜く
ね…ねーよ
の…のがあるんすよ

は…ハーゲンダッツ
ひ…ヒートアイランド
ふ…ふぁん
へ…へぇふぁあ
ほ…豊富な

ま…まぁあれだ
み…三毛猫
む…むう
め…メール
も…もありませんがどうしたことでしょう

や…やあ
ゆ…ゆーかなんてゆーか
よ…よう

ら…楽
り…リアルタイム
る…るーむ
れ…レス
ろ…論じる

わ…わーいじゃないね
を…をう
ん…んかないんだからっ

ぁ…ぁぁ
ぃ…ぃゅぃ
ぅ…ぅし
ぇ…ぇんじぃい
ぉ…ぉぉう

ゃ…ゃぁ
ゅ…ゅぃ
ょ…ょぅ

ぱ…パネェ
ぴ…ピカチュー
ぷ…ぷぎゃあ
ぺ…ページ
ぽ…ポンス

が…があったら
ぎ…ぎゅうにく
ぐ…ぐっ
げ…ゲーム
ご…拷問

ざ…材料費
じ…事件
ず…ずっと
ぜ…ぜってー
ぞ…ぞこら

だ…だー
ぢ…ぢ
づ…づ
で…である
ど…どーぞどーぞ

ば…ばか
び…美人
ぶ…ぶーぶー
べ…べつになんでもないよ
ぼ…ぼそっ

終わり。

あれは確か一年くらい前。
僕が先輩と話した時だった。
その先輩はルービックキューブを30秒たらずで完成させる超人で、その先輩は不意にこう言った。

「動物公園に行こう。」

……動物公園!!?
なんだそれ!?
動物園の事?

「え,あ,はい」

おれはどことなく不安を抱きつつ先輩の後へ続く。

先輩「今日は動物公園ｾｯﾄもあるからな。」

…動物公園ｾｯﾄ!!?

どことなく神秘的な響きだ…!!!

どんなｾｯﾄなんだろう…!
俺は妙な期待を抱きつつ先輩の後に付いて行く。
正直,先輩が何を考えているのかよく分からないがあえて気にしない。

先輩「ついたぞ…」

こ…これは…!!!
確かに【動物公園】だ!
小規模な動物園だ…!

先輩「これが動物公園ｾｯﾄだ!!!」
…なんだ煙草か…。

もっとこう…わくわくするものだと思ってたよ!(?)

ん…?そういえばなにやら遠くから声がする…。

俺「なんか声聞こえません?」
先輩「インコだよ」


インコ!!やっぱあれかしら。言葉喋るのかしら。
こんにちはとかいうのかしら。それともこんばんわなのかしら。
どうでもいいのかしら。

まぁそんなこんなで俺は先輩とインコのとこへいった。
「ｺﾝﾆﾁﾜｯ!」

わ!すげーよ!!!喋ったよインコ!

「ｺﾝﾆﾁﾜｯ!」

…?

隣を見てみる。

先輩「ｺﾝﾆﾁﾜｯ!」
んアンタかいぃいぃいぃぃぃ!!!!!!!!!
紛らわしいよ!!!
なんで声までインコに似せて話しかけてるんだよ!!!!!!!!!!!


だがその効果はあったみたいだ。暫くして、

「コッココンニチッワ!」

インコがよくわからんけど返事を返してくれた。
よくわからんがこいつも大変なんだなぁとおもった。


先輩「このインコはキレると【キエェエ!!】って叫ぶぞ」
なるほど。山崎ほーせいですか。

まぁそんなこんなで今度は別の動物を見る事に。

俺「ワラビー可愛いな…ｗ」
なんか和んだ。
これも一種の萌えなのかしら。違うのかしら。
どうでもいいのかしら。

すると先輩が隣に来てワラビーを見た。

その瞬間,先輩を見つめたままワラビーが動かなくなった。

何!!?なんかこえぇよ!!!!
先輩こえぇよ!!!!!


まぁそんなこんなで(?)不思議体験をした昔話でした。

完

日本人ってやつは本音を溜め込む人種だと思うんだよ。おまけに我儘で心がせめーんだよな。やってられねーよ。
もっと寛容になるべきだぜ。

日本人は形骸だと思うんだよな。形式とか建前とかばっかでな。なんでこんな事言うかというとだな。とくに理由はねぇ。なんとなくだ。ふと思ったんだ。きにすんな。

俺は、本音を言い合える社会が良いと思うんだ。もちろんそんなことやったら社会がめちゃくちゃだがそんなことどうでもいい。理想の話だ。俺は理想主義者だからな。

「無礼講」という日本語がある。

そういう日本語があるという事はだ。やっぱ日本人は本音で語り合える人間関係を構築するのが苦手なんじゃねぇかな。

でも本音を誰にも言えねぇのはストレスだ。やってられねー。

そこでだ。「無礼講」の出番だ。
世間の目とか礼儀とか地位とかを取り去って本音を語り合う。その為の手段が「酒」だ。

ちょっと脱線するがよ。
人は不器用なんだ。

なんかに頼らねーと生きていけねーんだ。
いきなり今日から一人で生きていけって言われたらよ、俺は生きていけねぇ自信がある。
俺はすぐいろんな事忘れるし、洗濯もできねぇし、ろくな食べ物すらつくれねぇ。いちいち栄養なんか考えてられねー。
何より話し相手がいねぇのは困る。

多分人は、話し相手(=他人)がいねぇと生きていけねぇ。
人に本音を話したいし、人から本音を聞きたいからだ。

だけどやっぱ人は不器用でよ。
本音をぶつけ合える仲ってのは簡単には作れねー。
好きな人への告白すらまともにできねー。
多分それは怖いからだ。


俺は、日本人は特にその傾向があると思う訳だ。


んで、日本人はどうするかというと…ここでさっきの話に戻す。

「酒」だ。

酒に力を借りる。
普段いえねー事が言えたりする。形式から抜けてくだけた話ができるよーになる。

酒を飲むと性格変わる〜とかよく聞くけど、それはちげーと思う。多分、それはそいつの外側全部はぎとった部分だ。ある意味本当のそいつだ。
だって酒なんかで性格変わりゃー世話ねーじゃんな。


まぁ酒は大事だよ。酒飲めない奴は不利なくらいだよ。
だけどな。

ものに頼んなくても本音を言い合える社会が出来ればいいよな。
人間の外側ばっかの関係なんか嫌じゃねーかよ。俺はそう思う。

だけどな。そんな俺もそうなんだ。上辺ばっかなんだよ。
実際はそううまくいくよーなもんじゃねぇんだよ。

ふと思い出したんだがよ。小学生くらいのときはよ。皆が本音言いまくってたよな。うるせーくらいに。
それがいつからこんなふーになったんだろーな。
おかしい話だよな。子供にできて大人にできねぇ事があるなんてよ。

まぁ社会に出たら本音言いまくってるような奴はすぐクビになるだろうしさ。

社会ってのはおかしいよ。いやおかしくないんだけどさ。こんなの矛盾してるけどさ。

ｶﾞｷの頃はでっけぇ夢があって、実現の可能性なんて考えずにさ。たくさん理想もあった。

今はよ。可能性をどうしても考える。
それが大人の考えなんだけどよ。

やっぱ難しいな。社会って。


話脱線しまくりでよ。まとまってねーけど。まぁ許してくれな。
だってここは俺のﾌﾞﾛｸﾞだからよ(笑)



じゃーまたな!
ﾉｼ