スマホの普及でSNSを利用する人が増えていますが、それが元で不倫が判明することが増えているのも、当然かもしれませんね。
パートナーが以前に比べ頻繁にSNSを更新するようになったら、不倫相手と連絡を取り合っていると考えてもおかしくはないでしょう。
配偶者の態度とSNSはある意味、浮気の指標とも言えます。
探偵を依頼することで、浮気の証拠を押さえる手段も良いと思います。
浮気を疑われる様子を相手が見せた場合、まず自分自身でなんとかしようと行動すると思います。
けれども、浮気の証拠を自分だけで集めようとしたら相手に気づかれてしまう可能性は低くないでしょう。
その原因ははっきりしており、顔がばれてしまっているからです。
探偵は相談を受け付けますが、話をするのが仕事ではありませんので、依頼する際には費用が発生します。
同じ調査でも調査員の業務内容により、見積額に違いが出てくることはやむを得ないでしょう。
素行調査ひとつとっても、短時間で済む場合もあれば、その逆もあり得ます。
それだけでなく、深夜、早朝、昼間といった時間帯でも費用は変わりますが、所要時間が多ければ、それだけ多くの費用を必要とします。
うちは3年前に結婚し、妻は独身時代からの保母の仕事を続けています。
つい最近、まさかの不倫発覚。
妻は独自の理由を並べ立てて勝手に怒り、謝罪の言葉もなにもありませんでした。
これでは夫婦の意味がないですよね。
浮気といい、この態度といい、どれだけ人を苦しめれば気が済むのでしょう。
このままなかったことにするつもりなら、こちらも何か行動を起こさなければと思っているところです。
法律の中では、婚姻関係にある人が自分から夫婦ではない異性と男女の関係になることを浮気といいます。
つまり法律的に言うと、性的に親密な関係ではなかったなら一緒に出かけたりしても、不倫じゃないということです。
性的関係にあることを自分で調べるのは難しいかもしれませんが、探偵や興信所に内偵してもらうこともできます。