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ひみつの嵐ちゃん!最終回D

ガランと広いリビング


暗転ののち
CGアニメの風景へ

シェアハウスの外
満月が照らしてる
お引っ越しのトラックが
走り出した


「Still...」だ!


「Still...」が流れだした
青いハットの彼の元
合流する黄色、赤のハット
紫、緑のハット

最後にもっかい
シェアハウスをちらり

星が流れた


歩きだした5人

「いつか・・・
君が言った

「Still...」の歌詞が
追いかける

マネキンファイブ
VIPルーム
ランキングダービー
モテ嵐ダメ嵐

いろんな場面があった


雨が降ってきた

5人で雨宿り

雨の中歩き始める
赤と黄色のハットの2人

(この時はまだ
「相葉マナブ」は
発表されて間もなく

新しい番組を始める
お二人様へのはなむけと
「嵐ちゃん」の
2名様コーナーの始まりも
どちらの意味も
きっと・・・)


僕らは歩き出したんだ
互いに違う道を


雨はやんで虹がかかる


「いつかあの想いが
輝き放つ時まで


じんわりきた・・・




VIPリムジン
楽しそうに2人

陽の射す方へ・・・



アルバムをめくる

「SECRET
ARASHI'S TV SHOW」

これまでにお世話になった
スタッフさん
全てのお名前が流れる

アルバムのページをめくると
数々のコーナー
今までオープニングを飾った
アニメーション

その時その時の
5名様の活躍も
丁寧に描いてくれていた

ライブツアーのステージ
「VS嵐」や
「嵐にしやがれ」の
セットまで

あの震災のあと・・・


マネキンファイブSP

途中でカレー食べて
ああっ合流した
服取られそう

これいいなと試着した服
同じの着てきた!

驚いた

かぶってねっ?!(笑)


5人で歩く町並み

下で支える
「I千葉」のTシャツ
スタッフさんたち

リムジンは走る
お気に入りの
SUMOチューブだ!!

俺の千葉
ベンチに座って
2人で聴いた
「5×10」


花火が上がった


番組始まって
一番最初のコーナー

「大アラシーーーっ!」

風に吹かれて


チャイルドマインダー
微妙に当時の髪型に似てる

バカッコイイ映像だ!
あれ大変だったね
成功させるまで何十回も!

肝試し楽しかったなー
ツボから出てくる手!
怖がらなくて
ツッコまれる人(笑)

Tシャツ重ね着チャレンジ!
着せる方も大変だった

ヒューマンビートボックス!
バラバラの現場で
撮った映像と声が
上手く合わさって


ディズニーとの
夢のステージ

未来が見えない中
夢をくれた最高の時間
今も忘れない


「たぶんあの時
僕らは歩きだしたんだ

現在のスタッフさんたちの
お名前

歩き続けるハットの5人


こちらを向いて手を繋いだ

そのまま握った手を挙げて
深々とお辞儀

赤いハットくんが
カメラを取り出した


最後に1枚


アルバムに載せて

2013.3.21


「This is the best day
of my life.」


「ひみつの嵐ちゃん」の
アルバムを閉じて
赤いハットくんが部屋を出る

Fin.


最後の最後に

それぞれのカラーの花束を
もらった嵐くんたち

スタッフさん
こんなにたくさんの方が
関わってくださったんだね


記念に1枚






5年間
ありがとうございました!



ひみつの嵐ちゃん!最終回C22時38分

ニノ
カメラをセットしながら
「じゃみんな
思い思いのものでも持つ?」

「いいねー」

相葉ちゃん
においの液体を

「思い思いの品?」

「じゃいくよー!
8!7!6!5秒前!」
カウントしながら
ニノが4名様の元へ

松潤の肩越し
ピースする大ちゃん

「売れ残り」の札をつけた
松潤
作り物の魚を持った
大ちゃん

翔くんとニノ
衣装を持って
ディズニーライブの時のかな
翔くんよく見たら
シーッ秘密のポーズだね


パシャっ

「いいねー」
「いいね」
「OK!」

「じゃあみんな鍵」

ポケットをもそもそ探る
嵐くんたち

ちゃらん

それぞれのカラーの鍵
確認して

「鍵ありますねコレね」

松潤がコートを取った

「この鍵を置いてって
こことはお別れと」

「お引っ越しね」
「1年?1年?ここ」
「ここ1年だね
シェアハウス」

みんなで口々に
「ありがとうございました」

ドアの向こうをトントン
たたくニノ
「あそこにみんな鍵を返して
かければいいんだね」

「なるほどね」
「うん」


5つならんだ靴
キープレートには
「DEEP MOGAN
KITCHEN」の文字
矢印が指してます

「これ問題ですよ
誰がいくか?」


「まあ、じゃあ
俺からいこうかな?」

「えっ?!」
「えっ?!」
「なんで?!」

そんなみんな
意外そうにっ!!(笑)
相葉ちゃんも驚かれて
「なんで?」

「やっぱ1人目は
基準、になる人が」(笑)

指先でクルクル
鍵をまわしてた松潤


「じゃあちょっと俺
次もあるから行くわ」


「次?予定あんの?」
「あるんだよね
じゃあまぁしょうがない
行ってもいいよ」

みんなに見送られて
「じゃあまたね」

「バイビー」

もっかい座る相葉ちゃん

「あれ?おかしいな
俺ダメか?」(笑)


(BGM「One Love」)

「え〜では」
ひょいっとバッグを肩に乗せ
眺める鍵

「これ返したら
終わることになりますか
え〜ひみつの嵐ちゃん
丸5年間
やらせていただきました

嵐5人で
これだけ長い番組できたのは
ほんとによかったなと
思っています」

「え〜5年間
お世話になりました」

静かに聞き入る4名様


「そしてこの番組を
応援してくださった皆さん
ほんとに感謝しています
ありがとうございました」

「え〜この番組
そうですね
マネキンとかもそうですけど
自分たちのレギュラー番組で
すごく
精神的にダメージを負う

そしてメンタル的に強くなる
5年間だったと思っています

え〜
そんな時間を過ごせたことが
よかったと思っております
では、また会う日まで」

鍵を置いて

「さよならバイバイ
続いての方が来ます」

「じゃあお先です」
「はいっバイビー」
「バイバイ」

ドアを出ていく
松潤の背中・・・


頭の上そっと置かれた
相葉ちゃんの左手
ニノの瞳が揺れる

パッと翔くん
立ち上がった!


「俺ZEROだ!」(笑)


「あっうそ?」
「まじで?」
「予定っていうか
生放送っていうか何か
ちょっと」

「鍵あそこに
かけてくれれば」
「ほんとー?」

「じゃあお先です
どうもー!」

(BGM「Happiness」)

玄関であらためまして

「え〜〜〜
スタッフの皆さん
そして視聴者の皆さん
え〜5年間
お付き合いいただき
ご覧いただき
ありがとうございました」

「あのー番組冒頭の
CGだったりとかですね
ま、その時やってる
他のメンバーの作品とかも
こう反映されたりしていて
ONAIRを観るのを
楽しみにしてました」

「えー先程も
話に出ましたけれども
マネキンファイブ、えー
はじめ、いろんな企画の中で
僕らがこうなんて言うのかな
いじられることも
多くてですね

なんかこう
視聴者の方、ファンの方
街の方になんかこう
声かけやすい嵐と言いますか
身近な嵐っていうのを
感じてもらえる
きっかけとなる、えー
番組の1つを
作っていただいてたのかなと
思っております」


じっと聞き入る3名様
大ちゃんのまつげ

「どうも
ありがとうございました!
では!」

玄関に置いた
番組始まった時の
「秘密の嵐ちゃん」
ポスターを脇に抱え

大荷物
ひっかかるトランク
「邪魔だなっ」(笑)

ひょっとカメラ目線


「アディオス」


ごたごたしながら
出てく翔くん
スタッフさんたちの笑い声
大ちゃんふふっ

「あんなに
ぶつけるんだったら
使わなきゃ
いいんですけどね」
「ね?」(笑)


「じゃあ〜こうなると
相葉さん行きます?」

「行きます!」

三角座りから
立ち上がった相葉ちゃん

「そろそろ、僕も
宴もたけなわでは
ございますが
お先に失礼します
じゃあ!」

あのニオイの元持って
大ちゃん漏れる笑み
「ふっ」

「変な薬品
持った人ですね」(笑)


(BGM「マイガール」)

薬品左手に持ったまま
玄関で話しだす相葉ちゃん

「え〜そうですね
まずはほんとに
ひみつの嵐ちゃんという
この番組を
観てくださった皆さん
ほんとに
ありがとうございました」


「この番組はほんとにね〜
僕、楽しかった思い出が
たくさんありますね

今日振り返ったもう
ものもそうだし
まだまだいっぱい
出てきそうです
1コ1コ振り返っていくと」

大宮くんたち
じっと聞きながら


「なんかすごく
等身大でやれた番組だなー
って思いますね」

「まぁ、あと
ほんとにそうだけど
俺の千葉はすごく覚えてます

っていうのも
その企画の段階からこう
みんなで2回3回に分けて
こう打ち合わせもしながら
作ったりして

そうやってこう番組と
正面から関わっていくって
いうのが
初めてだったので
その1時間っていうのは
すごく僕の中では宝物だし
今もハードディスクにも
録ってあるし
今後もきっとずっと
残っていくんだろうなと
思います」


「まぁほんとにこれ
さよならには、ね?
コレかけたらなっちゃうかも
しれないけど」

鍵ちらり

「まぁ
さよならっていう名の
始まりかな?」

置いてイケメ
ニノが笑った

あの薬品持って

「じゃあ
ほんとに観てくれた皆さん
5年間どうも
ありがとうございました
スタッフの皆さんも
ありがとうございました
またどこかで
お会いしましょう」

頭を下げながら

「じゃあね」
「バイバイ」
「バイバイ!」

ドアを閉めて
反省相葉ちゃん

「ちょっと
長かったかな?」


「ちょっと
長かったんじゃなくて
ちょっとすべったんですね
あれは」(笑)
「だね」

しみじみ話し出すニノ
「でも
なんかの縁なんでしょうね
この流れだともう正直」

「コンサートの
打ち上げの挨拶も
この順番でしたね」
「そうだね
あ、自然とこれだね」

「自然とこれなんで
じゃちょっと自分が」
「ええ〜」

「行かせてもらいますね」


右手に握ったでっかい袋!
オシャベリカズナリの
頭!!

「大荷物ですいません」

「ちゃんと
持って帰んだよ」
「はっ」

「ダメだよ
マネージャーの車ん中
置きっぱなしとか」
「これダメですね」
「ダメだよ」

玄関にて
「じゃすいません
お先に失礼します!」
「気をつけて!」


(BGM「Beautiful days」)

「えー
まずはですね、えー
このひみつの嵐ちゃんを
観てくださった
応援していただいた皆様
そしてスタッフの皆様
おつかれさまでした」

指を器用に遊ばせ
ふくっっとお鼻
唇とがらせて聞き入る
大ちゃん

「また自分らが5人でね
違う形に
なるかもしれませんけれども
皆さんと一緒にお仕事
そして
応援してくださる人たちに
えー毎週何か楽しい思い出
出来事がお送りできるような
5人になって
また必ず戻ってきたいなと
いうふうに思っております」

サッと取り出す

「と、いうことで
こちら
置かせていただきますね」

キープレート
4つ並んだ鍵


「じゃあ!
また会いましょう」


オシャベリカズナリの袋
ズルズル引っ張って〜

「じゃあ!失礼します!」

ニノもドアの向こうへ


広いリビングに
大ちゃん1人・・・

「さぁ!
結局1人かぁ」

立ち上がり荷物を抱え
「行きますかぁ」

バルコニーの外から
シェアハウスの
広い広いお部屋が見える

大ちゃんが明かりを消した

(BGM「truth」)


「おっし!」


ガランとしたリビングへ
「失礼しまっす」

玄関に出てきた大ちゃん
荷物を置いて
前髪をサッとかきわけ


「えー」

「えー約5年間、えー
非常に
ま、長くもあり短くもあり
すごい濃厚な、え〜〜
5年間を味わわ、
味わわせていただき
ほんとに、えー
スタッフの皆さんには
ほんと感謝しています
ありがとうございます」


「ま、ほんと
なかなかできない経験を
この番組でいっぱい
させていただきましたね

非常に、まぁほんと
つらいロケでも、
とかもありましたけども
今思えば非常に
なかなかほんと
普段じゃ経験できない
ことだったりできたんで
非常に、え〜
思い出に残っていますね」


4つ並んだ
キープレート

「え〜この5年間、え〜
観てくださった皆様
ほんとに、え〜
感謝しています
ありがとうございました」

頭を下げて


残り1つの鍵をかけた


「そうですね
ほんとこの番組で学んだ、
ことを活かし!
最後にロングブレス締めを
したいと思います」

さざなむスタッフさんの
笑い声っ
唇はむっと大ちゃん

「ぜひ視聴者の皆さんも
一緒に、
最後コレで締めましょう」

カメラから下がって〜
気をつけ

「えーほんとに
え〜5年間
大変お世話になりました
では皆さんお手を拝借」

広げた両手


「よおぉ〜
ヴゥーーーーーーっっ!!」(笑)


息吐ききって
ペコリとお辞儀

サングラスかけて
諸々の荷物を
長い魚の模型とか持った
大ちゃん

全ての明かりを消した

「さよなら〜」


玄関のドアを開けて出ていく
大ちゃんの背中が見えた





「ひみつの嵐ちゃん!
最終回D」に続きます

ひみつの嵐ちゃん!最終回B

ニノが真ん中の箱に
近づいてきました

「じゃあ、最後
2011年ですね」

ズルズルと箱引っぱって〜
「2年間ぐらい
ってことか」
「まずはこちらかな?」


VIPリムジン!
こっから
お二人様になったんだ

第一回は
すぐ行ける韓国デート
「なんか
占いしてもらったよね」
「占いしてもらった!」

お花を口にくわえて
ショ・サクライさん

「取り皿イムニダ」(笑)


「だからみんな
それぞれ
別のロケに行ってるから」
「そうね」
「それぞれの思い出が
違うんだよね」
「確かに」

「ああ懐かしいなー
でもいろいろありますよ」

ニノ眉間をクッ


松潤が覚えてるのは
藤原紀香さんの回

蛇!巻いたねー

「結果
一番ビビってたのが
藤原紀香さんだった」(笑)


「そういえばさぁ
2人で行ってなかった?」


俺の千葉!
楽しかったなーーーっ!!


「行った行った行った!」
「あれほんと
楽しかったわー!」
「マジ楽しかった」

千葉の砂浜でサーフボード
お風呂!一緒に入った!
VTRになかったけど
お湯から上がった
相葉ちゃんっ!!(笑)

「SUMOチューブ
ぜひ
やってもらいたいんだよ」

翔くんお気に入りだね

「松潤とか好きだよ」
「絶対好きだよ」
「なになになに?」

並んで一緒に
SUMOチューブの形をなぞる
お二人様

「浮輪みたいなんだけど
「こういうのを」
「中にこう2人で入って」

そろそろと一緒に
うつぶせになって〜(笑)

「ぶつかるじゃん
こうなって」
「バイーン!
バイーン!」(笑)

「これが
いわゆる相撲だよ」

再現するお二人様
映像っ!スピードあるなぁ!

「マジで?
そんなのあるの?」
「あるのよ」

「めっちゃ面白いんだよ」

「むっちゃ面白いんだよ」
「話聞いただけで
おもろいわそれ」


「あれなんでもっと
流行んないかなー」(笑)
「ねぇSUMOチューブねー」


ニノがパタン
カンペを閉じました

「大事なこと言うの
忘れてましたすいません
大変失礼しました」

テロップに
「お世話になったあの方」
・・・もしや?!

19回目の放送
2011年8月18日
大ちゃんとニノの回


「あそこから異常なほどに
美木良介出てきます」(笑)


ああーーーーーっっ!!
ご無沙汰でしたっ師匠っ!
インパクト
ハンパねぇっ!!

翔くんが笑って
まばたきぱたぱた

筋肉っスーツの
大ちゃんがまた
かわゆっっ

「そっかぁ
そっから始まっとるんだ」

にゃんとものどかな
大ちゃんのお言葉

「大ブレークでしたよね」
「2週に1回ぐらい
ひみつの美木良介に
なってた」

画面の大ちゃんがほっぺた
ヴゥーーー!!(笑)

「あの時から
ガンガン出てきます
美木良介先生」
時からだ」
(聴きとれぬっ)

「あれ?
松潤一緒にやったよね?」
「俺は
クリスマスかなんかの時に
初めて会ったの」

あったねー!パーティー
かぶっとる!

美木先生
プレゼントの箱から
バアッ!!

「メリークリスマス」(爆)


そして松潤
腕立てヴゥーーーーーっ!


「俺やってない
会ってない」

「えっ?!」
「やってないの?!」

「俺会ってない」

「貴重ーーー!」(笑)

これはイケナイっ!!
「大野さん
教えてあげてください」

「いや別に見たから」
消極的な相葉ちゃん
「やったほうがいい
ケツに力入れ、
てればいいから」

「あ、ほんと?」
あっさり従う相葉ちゃん

お二人様で立って〜
シャツのおなかを押さえる
大ちゃん

「ヘサ、ヘソの下の丹田」

まだ人差し指ばんそうこう
萌え袖に浮かぶ血管

教わるままに
ゆっくり両手を上げる
相葉ちゃん

「んで、吸い上げた瞬間
全ての体の力を〜」


「ヴゥーーーーーーーーーーっ!!」(爆


ありがとうございましたっ!
一礼っ(笑)

「全ての体の力を
ヴゥーーっ!って
なんですか?」

ニッコニコで戻ってきた
相葉ちゃん
「ついに相葉さんも」
「デビュー」
「デビューしました!」
(笑)


「あとはだから
松下奈緒ちゃん来て」

ブラックボードSPだっ!!
今観てもすごい雪
翔くんの頭の上
積もってるよ〜

「先生お願いしまーす」
相葉ちゃんに呼ばれて
翔くんと松下さんが入ると
教室中
「きゃあああーーー!」

「いや
いいこと言うのよこの人が」
翔くん
相葉ちゃんの肩をポン

最後に行った特別授業で
中学生さんの質問を
受け付ける中


「楽しいから
笑ってるんじゃなくて
笑うと楽しくなっていくから
僕は笑うんです」


「・・・言ったね?」
「言った」

深く深く感心する翔くん

「あれ響いたなぁ」(笑)

たくさんの生徒さんが
いる中で


「一番響いてくれたの
翔ちゃん
隣にいた翔ちゃん」(笑)


「すごいいいこと言った
あれは」
しみじみと

「まさか一番近い人が
一番響いたっていう」(笑)


「あとは釣りですかね?」


大野フィッシングクラブだあーーーーーっっ!!

大ちゃん
あの時は金髪だったね
かわいいなぁ

小窓の大ちゃん
お話を聞きながら
お口がむん


「大野さんこの時期
だいたい一ヶ月に一回
テレビで釣りしてる」(笑)


「ははははっ
翔くんの爆笑する声
「趣味と実益を兼ねた!
ははははっ

『うん』とかすかにうなずく
大ちゃん

当時の大ちゃん
釣れたスズキをウキウキ
こっちに見せて
めっちゃ楽しそう

「必ず
鈴木拓さんが来てくれた」
「来るんだよね」


「こんなことやってたの?
この人・・・」

おおっ!
ニノが持ってるあれは





サングラスだっ!!
レンズの縁に
「大野・FC」のサイン入り!
プレミアもんだぜっ

「大野フィッシングクラブ」
(↑誰の声か自信無し)
「細か!」

渡してもらって
ちょこんと座ってる
大ちゃん

「大漁旗もある!ほら」
「これも
普段使えるじゃん
釣り行く時」
「持ってってさぁ
釣れたらそれ」

大野FCの大漁旗を
広げてたたむニノ
真っ赤な鯛が踊ってら

「でかいね」

「サングラスかけて」
翔くんの声が甘〜い

大漁旗
くるくる畳みおわった
ニノ
大ちゃんにポーン

「似合うよ〜」
「なんかその
このネームボードがあるから
なんかパイロットみたい」
ちらりとのぞく松潤


ほんとだっ!!(爆)
大ちゃん
ティアドロップの
サングラス
胸にはピシッ
四角い「謎解明TV」の
調査員バッジ


「トップガンみたい」
(笑


ジッと真正面見つめる
精悍大ちゃん!!
真面目なお顔してんのに
なんか笑えるっっ!!


ニノが箱から取り出した

「あとはカメラですね」


「シェアハウスになって」
「シェアハウスになって」
「記念に
みんなと撮ったもんね」

「これが写真の」

右手に持つ写真の束

「結構な量だよね」
「結構撮ったよね」

大ちゃん繰り返し
めくって眺める
相葉ちゃん

「ああこれ
よく覚えてるわー」

ヤクルトマン!!
ニノ
謎のキャップ!!(笑)

「ヤクルトマン
やったねー」
「やったねー」

写真を見ながら松潤
ごろ〜んとうつぶせ
伸ばした靴下の足

宮里藍さんに
ゴメスさんに

「全然
気づいてくんねーんだよな
ゴメス」(笑)

むぐっとお口つぐみながら
じっと写真を見つめる
大ちゃん


「あとこれは
相葉さんでいいのかな?」

「ちょっと・・・」と
ニノ
相葉ちゃんに渡した写真


「何コレ?!」


「ああーっ
ラストミッション!」

うっとりと相葉ちゃん
キス顔っ(笑)

「わっ
そんな写真あんの?」
「ふふっ」

懐かしそうに眺めながら
「わあぁーーーっ」

映像っ
相葉ちゃん
せまるキス顔っ
翔くん
仮想の女性を抱きかかえ
Chu(笑)

「ラストミッション
つらいよね?
つらかった
俺すごいつらかった
ラストミッション!」


「俺は1回も負けてない」

おおーっ!
そうだったかっ!ニノ

「逆にちょっと
もったいないなぁ」
「ね?」と
笑ってお顔見合わせる
翔くんと相葉ちゃん
松潤の精悍な横顔

「ラストミッション
やっといて
ミッションしないとはね」
ツウぶって〜

「俺はなんか
ものまねやったんだ?」

「ここのものまね
ひどいよね?」


「お前が
特殊すぎるんじゃ
ないか!」(笑)


未完成のものまね
さんざんやらされた
相葉ちゃん
「はははははっ」
ふわっふわに
笑う大ちゃん

相葉ちゃん
指折り数えながら

「ローラ、あと金八先生か
あのへんは
あっためてたんだけどさー」

「どうなんですか?
金八先生?」

髪かきあげる相葉ちゃん
「なんですかー?」

「気持ち悪〜い」(笑)


「それって
俺らが知ってる
金八先生のものまねで
いいんだよね?」

「だから何チャンですか?
って聞くんだけど
毎回6チャンだって
俺が観てた金八先生とは
違うんだよな」


「今ものまねやってみて
ローラどう思ったの?」


「わあっすごい
楽しいって思ったあ
(笑


「こういうイメージでしょ
やっぱローラって」って
ほっぺた
たこ焼き作るニノ



「振り返ってみると
長いけど、ね?
なんかこう
過ごした時間としては
あっという間だったなぁ」

翔くん
納得したように深く
「う〜ん・・尽きないね」
「ね〜」
「あぁ」

みんなで
納得したように・・・
スンと鼻を鳴らす大ちゃん


「じゃあ・・・
写真撮るか!」


「5×10」が
流れてきたよ〜

5ショットってないねと
立ち上がる5名様





「ひみつの嵐ちゃん!
最終回C22時38分
に続きます

ひみつの嵐ちゃん!最終回A

「このへんからはもう
記憶に新しくなってくるね」

ポスターを開いたニノ
「そしてコレ!」


アラオケ館だーーーーーーーーーーっっ!!


あのサプライズっ
嵐くんたちと
嵐くんたちの歌を歌う!
夢のようっ!!

「すごいかかったよね
夜中まで」

嵐くんたち大変だったねー!

あのモニター
カラオケルームと
生中継だったね!
贅沢だぁ〜!!

「こん時だよね
リーダーのさ
同級生がさぁ」
「これこれこれ!」

すごいビックリしたっ


「店長、山田正直」


「うぉっ」て驚く
大ちゃんが素っ!(笑)
パチクリまばたきも
かわいかったなぁ〜

「あいつ太ったなぁ」

同級生さんだもんね
マジ友だちと会った時の
大ちゃんの表情
よかったよ〜!

アラオケ館のポスター

「山田正直に
あげていい?これ」
「おうっ全然それは」

どこまでもフルネーム(笑)

「あれ以来
連絡とってんの?」
「連絡とってんだけど
会えてないのよ」
「渋谷なんだから、すぐ
すぐ行けるじゃん」

楽屋の会話みたい


「六本木にもなんか
もう一店、出す、
出しましたって」


出世されてるーーーーーーーーーーっっ!!(爆

「そんなすごいんですか」
「偉くなったんだよ
山田正直!」(笑)


そしてお次に
ニノが取り出したのは

謎の透明な液体?
本気でわからぬっ!!

「わかった!
鼻の下に塗ったやつ?」

翔くんご名答ーーーーーーーーっ!!

「はぁあのはいはい」言う
大ちゃん
マジで嫌そう!

ダウトアクションだね

「なんだっけ?
足の裏のにおいとか?」
「誰が」
「なんだっけ?
何でだっけ?」

ルールをニノ
ご説明してくれました

「5人のうち1人が
これほんとのやつつけて
あとは水なんだよ」

画面の大ちゃん
くさそうなお顔っ!(笑)

相葉ちゃんやってみる?
立ち上がったニノ

「落ち着けよ
落ち着け!」(笑)

「主導権は
こっちにあるんで」


じゃんけんで〜
ああっ
大ちゃん
相葉ちゃん残った!

「ちょっともう
ダメかもしんない」と
おでこをかかえる
大ちゃん

「これ
言いだしっペでしょ?」


じゃんけんぽんっ


「やったーっ!
やった!やった!」


やっぱり相葉ちゃん

塗る方のニノ
布で口元完全防備(笑)
お鼻をつまんで相葉ちゃん


おもいっきし塗ったっ!!


「ちょっと
口に入ったなぁ」

っと!ここでCM!
近畿ではグリーンラベル
羊さん
Peaceな3名様
キリンさんありがとうっ


「ちょっと
口に入ったなぁ」

見てる翔くん
「うっわあっ!」
「うっわあっ!」

ククッと
かすかに笑う大ちゃん


「ぶわはっっ!!」


相葉ちゃん倒れたっ!!
(≧〜≦)←こーんなお顔っ!

もっかいお鼻つまみながら

「これ口に入ったぞ?!
俺!!」(笑

「人体に影響ないんですよ」
そういうニノ
ベランダの外に
待避しとるっ!!(笑)

お鼻を押さえた相葉ちゃん
「後半戦
ずっとこうしてないと!」

「ちょっと離して」との
翔くんのリクエストに
素直に応える相葉ちゃん


「くっ」(笑)


「手が!!
手が離せない!!」

見回せば
みんな遠くに
待避済みっっ!!


ちょいと落ち着いた
お部屋中すごかったのかな?
大ちゃん
お鼻をおさえながら

「すっごいな
こぼしたら最悪だよね」

「あー面白かった」


「これは」
ニノが取り出したのは〜





あった!!
あれ楽しかったっ!!

「Perfume?」


そうっ!
「チョコレイトディスコ」!


ダンスコラボ
よかったなぁー!
「あー!」と思い出した
大ちゃん

映像と一緒に翔くん
肩揺らしながら
「踊ったねー
みんなでねー!」
「踊ったよね」
「踊った!」

おでこぬぐう相葉ちゃん
さっき塗ったの
効いてる?

「ほんとにあの時間で
リアルに覚えてんの?って
言われたの覚えてる」

「ほんとに
あの時間で覚えたよね」

映像の中の
翔くんと松潤
キュッ

この頃Perfumeさんは
ドーム公演の直前

「俺らなんか
デビュー日
同じだったんだよね」

「あー覚えてる!そうだ」

「我がことのように
うれしいですね」

コクンとうなずきながら
座り直した相葉ちゃん
手に瓶が当たってコトン


「やめてー」(笑)


「わざとじゃない
今倒れちゃったの」と言う
相葉ちゃん
大ちゃんが笑ってククッ


ニノがおもむろに

「あとはまぁほんとに
未だ続いてるものと
言いますか」


ダブルパーカー!!


はかないグレー
ちゃあんと
「売れ残り」の
シールつき!

「これ伝説じゃない?」


「いやもうそれ
売れ残りじゃないすから」

「どういうこと?」


マネキンマストアイテム!!
松潤がラストに
ダブルパーカー
着てくれたんだ!!

「どうだったの?」
「1位で出た」
「1位でっ?!」


「時代が追いついたんだ
やっぱ!」(笑)


VTRの中の松潤
ガッツポーズ
「ダブルパーカー!
やったぜっ!!」

あらためて懐かしの
ダブルパーカーさんを
着てみる翔くん

「今見たら
イケてるからなぁ」

スタジオにさざめく笑い〜


マネキンのコーナー
64回もやったんだね

「あとこれですね」

ニノが取り出した
チェックのブレザー

マネキンファイブ特別編!
売れ残っちゃったの!
首をひねる松潤

「今見ても
これが悪いって意味が
わかんないんだよね」

「ずっと言ってるよね」
「うん」

当時ちょい髪の長い松潤
超ネクタイもよく似合って
かわいいです

「持って帰っていい?」

この衣装は
松潤がもーらい
「ありがとう
ございまーす」

当時の映像
ギリギリ4位で抜けて
転がって喜ぶ
相葉ちゃん(笑)


「ほんといろんなとこに
ご協力いただいたよね
そういうことでいうと」

お店の皆様
ありがとうございました

松潤結局3回
ラッピングトレーラーに

あらためて見ると
インパクト
すげぇなおいっ!

翔くんは壁を1回
松潤は1、2、4回
「そんだけだったっけ」

「俺もやったなぁ
そういえば」
「そうだぁ」

わおっ
白い大ちゃん
ステキすぎっっ!!

「ヘルメットみたいな
かぶった時」

「あれやった時
渋谷行くな
つってたもん」(笑)


「写メも撮ったよね!」

あった!
普通に大都会歩く
お二人様
危なかったぁ!!

「ダッシュで行って
信号青になった瞬間に
撮った」

フレームに入れようと
苦労したね〜


「5回目って
誰がビリだったの?」

「相葉くん」
「が、
トレーラーやったの」

ほっぺたつんしてる
相葉ちゃんかわいい

「珍しかったよね
その、俺ら5人でさ
コーディネートしてさ
良くないってのを
決められるって
なかなかなかった」

「ないね」

「だって俺ら
レギュラー番組なのに
レギュラー出て
傷つくんだよ」(笑)

「なかなかないよ
そんな番組」と語る
松潤のかたわらで
大ちゃん『うんうん』

「まぁまぁまぁ」と
相葉ちゃん
翔くんがほっこり

「いじられ甲斐が
ありましたな」

「ほんとにそうですよ」


「なんか水に落っこちたの
何だっけ?あれ」


「モテ嵐!ダメ嵐!」
ああっこれも!!
寒そうだったけど
ちとおいしかった
ちと期待した!(笑)

「俺、相当落ちたなぁ」
「あれ最悪だったな」

東山さんも来てくれたね!

ってか
東山さんも
落ちてくれたっ(笑)

「続いてこれは・・・」

「ああっ」と
翔くんの声が漏れた


ディズニーライブっ!


「ミッキーマウスが
VIPルームに来て
びっくりしたね」

ディズニーシー!!
ハウスさんのあのイベント

そのあと震災があって・・・



何かできないかと
考えてくれてた嵐くんたち

灰色の気持ちの中で
あの夢の空間
キラキラまぶしかった
自然に元気が湧いてきた

今見ても
グッとこみあげてくる


「ほんと
いい思い出だよね」

「なかなか・・・
TVであんまり見ないもんね
やっぱり」


「TVであんま見ないし
なんかこう
ああいう時期に
TVだからできることが
できたかなって」


「初めてじゃ
なかったっけ?」と
大ちゃん

「トークバラエティーで
初めてだった」

今思えば
すごいコラボだったね
あの時の衣装
嵐くんたち
畳んで持って帰るみたい

「ちょっとリーダー
そのへんそれ
開けてもらって
いいですか?」

「これ?」と
大ちゃん立ち上がった
おっきな白い袋
「でかくない?」

開けて「はぁ〜」
感心する大ちゃん
「なになになに?見せて」


うまっ


馬の頭っ!!
ランキングダービーだっ!

あの黒毛は
オシャベリカズナリ!(笑)
大ウケ翔くん
「ニノミヤカズナリじゃ
なかったっけ?」

「なんか途中から
変わったんだよね」


当時の映像懐かしいなぁ
お馬さんかぶった
嵐くんたちかわいかったー

相葉ちゃん頭を持って
「これさぁ夏の時は
こん中に
扇風機入ってたんだよね」

あったあった!
ニンジン型の
ジュース入れとか!

えっ?
氷嚢入れまであったの?

「しかもまだ冷たい」
「嘘だろ!」(笑)

「これも
珍しかったんじゃない?
嵐でランキングを
つけるってってさー」

街の人にいろいろ聞いたね
「それなんか
Jが強かったよね」
「ひと夏系でしょ?」

「ヤンキーのやつ
大野さんじゃ
なかったっけ?」

VTRで言われてる〜
「影の支配者やな」(笑)


「誰持って帰る?」

「いやいやこれはだって
オシャベリカズナリでしょ」

ニノの目がじーっ
ポンと馬の頭渡す
相葉ちゃん
「かぶって帰っても
いいよ」

「家で着たらいい」
「冬場とかね」(笑)

馬の着ぐるみたたんでくれる
相葉ちゃん


「作業なんにも
できないじゃない」(笑)





「ひみつの嵐ちゃん!
最終回B」に続きます

ひみつの嵐ちゃん!最終回@

2013年3月21日の
「ひみつの嵐ちゃん!」
最終回いきます

1年越しでやっと
最後の記事が書けました

かなり
からっぱの個人的感想
大変状況が
わかりにくい記事です
おっきな心で見てやってー





ちょっと
録画再生の
スイッチを押すのも
ためらわれて

押したら
終わっちゃうんだよ

大ちゃんの声が
聴こえた気がした


満月を囲む雲が
桜の花びらのように見えた

お引っ越しのトラックが5台
なんとも淋しくなった


最後は5名様そろってだ


ガラーンとしたお部屋
もう荷物は
あらかた運んだあと

こんな時になんですが
肩からバッグ背負った
相葉ちゃんかっこいい
(笑)

ニノ半袖じゃ〜ん

「なんか
閑散としちゃったねー」

各々荷物を持って〜
松潤が気がついた

「それだけ?」


大ちゃんウェストポーチーーーーーっっ?!(爆)


ほんとに身軽っ

「オーストラリアスタイル
ですよね」
代わりに言ってくれる
翔くん

「うん」って
うなずく大ちゃん
ひょいっとポーチ
手に乗っけるスタイルも
かっこいい

「国内でも海外でも
なんなら引っ越しでも
ポシェットですよね」(笑)


階段を降りてくるよ
翔くんのでっかい荷物!

「それもそれだけど
これもこれだよ」(笑)

「俺リアルにTBS来るのに
このサイズで来てるから」


「いてっ!」


大ちゃんが足ぶつけたーーーーーっっ!!(笑)

降りてくる時の
ガタガタ音っ!!


お部屋の真ん中に
残された段ボール3つ


「それだから
振り分けようって話?」

翔くん振り向いて笑った!

「ぜってー
持って帰れねぇよ!」


大ちゃん・・・(笑

うなずく渋〜いお顔
ダンディ〜
へへっと笑う〜

段ボールからはみ出た荷物

「それたまたま
でかいかもしんないけど」

「この人折ったら
入れられそうだよ」(笑)


ポスターだっ!!
懐かしいね!

「若いみんな!」
「ま、5年前ですか」

相葉ちゃん
アイドルっぽいっ!!

「ニノもすげぇな」
セクシだね〜

ズボンのチャック!
あったあった!
嵐くんたちのヒミツ


「実は、
自分でネクタイが結べない」


翔くんよく覚えてたねー

「でも今結べるからね」
サラッと得意気(笑)

ヒミツ開けてく
3名様

そのうしろに佇む大ちゃん


「でもね〜俺
一番右だったの覚えてる、
から」


立ち位置覚えてたっ(笑)

「釣り始めたぐらい
なんだよね」

「実は
趣味釣りはウソだった」

松潤よく覚えてるねー!
釣り行ってないのに
そう言ってた時代!
大ちゃんあったよー!


「実は、
ノストラダムスの予言を、
いまだに恐れている」


まだっ?!(爆)

笑い転がっちゃった松潤
「確認ですけど今は?」

むいっと上向いて
ちと考えた大ちゃん


「ま、若干は」(笑)


「遅れてんじゃねぇか?」
「マヤでさえも
なくなってる時代なのに
ノストラダムスの方を
恐れてんの?」


ニノのヒミツは
「実は、最近、
カバンがビニール袋」

松潤のヒミツは
「実は、普段もよく
チャックが開いている」


「翔ちゃんが当たったから
翔ちゃんが
持って帰りまーす」
「おめでとう!」
「ありがとう!」

相葉ちゃんのヒミツは

「実は、
携帯とTVのリモコンを
間違えて持って出かけた
回数、4回」

この頃からか!
てか多くねっ?!(笑)

ポスターを
スーツケースのとこへ
持ってくる翔くん

「さすがに入んねぇんだ
コレでも」(笑)


調査員バッジ懐かしいなぁ
嵐くんたちがお一人様ずつ
プレゼンしてたね!

画面の中の金髪大ちゃん
(かわいいっ)

「それはひみつ・・・
せっかくのひみつ」
「ありがとう
ございました!」(笑)

「〜秘密をどんどん
解明していこうと」
「結局櫻井さんが
言うんですね」(笑)


ニノの持ってる
それ何?5冊?

「ああーーーーーっ!」

綺麗にハモる
相葉ちゃん
翔くん(笑)


チャイルドマインダー

「リーダーほら!
リーダーだよ!これ!」

懐かしいなぁ
よく忙しい中
資格取れたよ!5名様!

イギリスラグランの
大ちゃん細いっ


「俺が受かると
思わなかったもん
だって」(笑)


「初回が俺
さとしくんと」

翔くんの「さとしくん」

小春ちゃんかわいかったね
最近そう!
子役さんで活躍されてるの!
見ました!
ビックリしたぁ!

「いやもう
小春さんですよ」(笑)

「じゃあもう小学生だ」

あれからもう5年だもんね〜
あの頃から「小春さん」
言ってたなぁ


「そういう人たちが
いっぱいいるわけですよ
俺とJで行った
大維志くんとかね」

ジャガーさんとこも
おっ
タオルバンダナJ
ワイルドでかっこいいな


チャイルドマインダー認定証
「リーダー大野さんが
管理しとく?」

「リーダー管理に
しとこうか」

大ちゃんに渡される資格証
サッサッサッサッ


「・・・別に
いいんだけどさぁ」(笑)


ニノが段ボールの箱から
バサッと取り出した


ああーーーーーっ!!
Tシャツチャレンジ!!


燦然と輝く「225」の数字!

「出たな出た出た」

「それね
マジで大変だったんだよ!」

3名様
ロケに行ったね

「着るほうも大変だし
着せるほうも
大変だったよね」
「大変だったよね」

思い出す〜!
大ちゃん
お弁当もトイレも
大変だった!
着せるほうの
相葉ちゃんと松潤
指痛くなったんだよね!

画面ん中で
「痛い痛い」言う
大ちゃん
気の毒だけどかわいい

「今、
今までロケやった中で
結構な上位だもん」
「大変だったやつ?」
「うん」
「あ、そう」

「しばらく
取材で言ってたよね
大変だったって」


「俺ね
あんな機嫌悪いリーダー
初めて見たわ」(笑)


そりゃ
ありゃムカつくよ!
小窓でははははっ笑う
大ちゃん歯がほっこり

Tシャツ
1枚だけ着てみたよ

「なんか
ゾマホンみたい」(笑)


衝撃映像の頃は
どうか無かったことに〜

バカッコイイ!あった!
ヒューマン
ビートボックスも!

「終わりが見えないロケ
ずっとやってたよね確かに」

成功するまで
帰れなかったよね

「松潤と2人で
ちょっと離れたとこの
ハウススタジオでロケやって
夜中までかかったのよ
あれも大変だったよね松潤」

「大変だった」


「結構ロケ行ってんだね
前半戦はね」

そう!前半!
「小悪魔アゲハ」とか
「日光」とか
「ゴブリンシャーク」とか〜
どんどんロケ行ってたよ〜〜
懐かしいなぁ


2009年の5月
「VIPルーム」が始まった!
こっから変わったんだ!

誰が一番
お気に入り多かったのかな?

「リーダーか
翔ちゃんなんじゃないかなー
と思って」

「鋭い!」

「リーダーです」と
ニノに言われ
「えっ?俺?」

16回も!
自覚なかったかな?
大ちゃんが背中から
ハグッされるたび
くっときちまって(笑)

さんまさん
来てくださったねー
シェアハウスになってからも
楽しい
そんで真面目なお話を
聞かせていただきました

「ガッツリ
話しあうってのが
初めてだったから
すげー緊張感があったの
覚えてる」


大ちゃん
阿部寛さんの回を
覚えてるんだね

「たたいてかぶって
やったよね!」

「ふ菓子」
「ふ菓子が好きだ
ふ菓子にはまってる
いろんなふ菓子出てきた」

「ははっ
何回言うか」(笑)


VTRの中
「葉巻みたいに見える!」
指ちょきちょきして
はしゃぐ3名様
かわいいっ
(≧∀≦)←こ〜んなお顔で
ニノ「懐かしい!」


「俺やっぱ
強烈に覚えてんのは
スタジオでラクダがさぁ」


あったーーーーーーっ!!

「あん時に思ったんだ
やっぱり動物はあんまり
好きじゃねぇんだ」
「俺もね思ったの
なんかその時に
なんか怖かったもん」

ビビる
翔くんのお顔!(笑)

「中川翔子ちゃんかな?
猫を飼いたいって」

かわいいにゃんこ
いっぱい来たね!


「すげぇ毛の短い猫に
俺、腕ガッツリ
ケガさせられて」(笑


にゃんこ抱きかかえて
松潤
「いていていてっ」

「松潤は猫のこと
好きなんだけど
猫が松潤を
好きじゃない」(笑)


「白鳥の湖みたいな
コスプレ・・・」

あった!
すごかったよね!!

ってか
相葉ちゃんーーーーーーーーーーっっ!!(笑)

バカ殿だったなっ!アレ!

「俺、あれ見ると
元気出るもん」(笑)



西野カナさんの!
嵐くんたちが
王子様の回だっ!

松潤の乗る
あの白馬っっ!!(笑

「階段の上でなんか
来いよ!みたいなやつ」

松潤の王子様
かっこよかったなぁ〜!!

じいやっ!!
翔くんじいやっ!!

「未だに
ミュージック
ステーションで会う時に
俺『姫』って
呼んでんだけど」(笑)

あれっ最高だった!!





「ひみつの嵐ちゃん!
最終回A」に続きます
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