大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

今夜はひとり旅

「寂しくないかなーと
思っちゃうけど」

ふかわさんヤッホー
KABA.ちゃんさん
しばらく会わぬ間に
髪の盛りっ

バスツアー
前日でも予約できるんだね
「すごい」

１泊２日で白川郷
そしてカニっ
バスツアーで行くと
お得だね
「なんで
こんな安いの？」

おおっ
富士山きれいっ！！
富士山運のない
からっぱにとっちゃ
ありがたいっ！！
(いつも雨とかなんスよ〜)

いちご・・・
もくもくいちごを食べる
伊代さん
お寿司ランチっ


いちご食べすぎて
お寿司食えねぇーーーーーっ！！


がっ
今がチャンスだ！
お隣りさんとおしゃべり〜

「すごーい！！」

ハモった！！
綺麗な富士山っ
うわわわっ目の前に
ドーン
「行っちゃお明日」（笑）

参加者さんと仲良くなって
写真の撮り合い
足湯には
ビニールソックス！

「脱がないの？」
「脱がないんだ」

これは便利だねっ

柿田川の流れも透明で
美しかぁ〜〜〜〜〜っ！

翔くん心から
「超楽しいこの旅行」

しかもお買い物つき！
「うわぁ
よくできてるなぁ
この旅行」

夕方の４時に
帰ってこれるのもいいね

これだけあって
「う〜ん１万円・・・」

えっ？
7480円かぁ〜〜〜っ！！


「１万円切るって
すごいですね」
「すごいよね」

「普通に
朝８時から夕方６時まで
別のことして遊んでも
まぁ
それぐらいかかりますね」


釈さん
温泉ソムリエさんなのか〜
車内カラオケノリノリっ
「はははっ
こんなに楽しそうなんだ！」


「たまに
隣の車線の人で
めっちゃ
歌ってる人がいる」（笑）


予定決めずに
ぶらぶら行くのも
いいじゃ〜ん
「まっすぐ行って
２時間半ぐらい？」
「１時間ぐらい」

あれ？

カレー屋さんお休み？！


箱根神社いいですよね〜と
話す綾部さん
「綾部さんも
行ったことあるの？」
「僕はひとり旅で」

柏手パンパン
音おっきいよー
「お参りしてねー」
笑う翔くん

車から飛び出して


「富士さま〜〜〜〜〜っ！！」（笑）


美人の湯
「旅館の部屋一人って
いいな〜」

「贅沢ですね〜」

「優越感がね」

レストランまで
ほぼ貸し切り状態っ

お風呂
ざばーんざばーん

「今のかけ湯のレベルじゃ
ないですね」
「修業のレベル」（笑）

お風呂に１時間半っ？！
釈さん
２、３時間入ってることも
ざらだそう
「ふやけちゃうよ」（笑）

缶チュー
でかいっっ！！
お布団で寝てねー！！

VTR終わってほっこり

「ちょっと
いいなーって感じ
有吉さん
してきましたね」

「いやちょっとどころか
すごいよかった！」


ひとり旅グッズ！
伸びる自撮り用グッズに
めっちゃウケる翔くん
「何コレ？！」
撮った写真すっげ
笑っちゃってる〜！！

360度の写真
翔くんぼ〜っ

「シャッターのタイミング
教えてよ！！」（笑）


京都
大ちゃんいたなぁ
(なんでも大ちゃん)

コインロッカーに
荷物を預ける綾部さん
「ここまでに必要な
荷物なんですか？」

小さい財布に換えて〜
「わかる」
海外でと話しかける翔くん
旅慣れてるもんね

語る！語る！綾部さん
「画がね〜
情熱大陸っぽい」（笑）

ガイドしてくださる
タクシーの運転手さん

「そっか電車だと
こうはいかないからね」

車折神社
聞いたことあるなぁ
石に
「嵐さんに
会いたいという夢が願いが
たくさん叶いました」
お礼の言葉が

芸能神社
「こんな芸能なんて
(聞きとれぬっ)
そんな多くないですね」

小さな通り
「行ってみよう」
「そうか
ひとりじゃないとね」

オシャレな喫茶店に
「うわあっ・・・」

「お酒飲みたくなる」

綾部さんのVTR終わって


「さあ、というわけで
１時間に渡ってね
ひとり旅をテーマに
お送りしてきましたけども」

「感想
ないのかなぁ？！」（笑）


エンディング

「寂しさを確認するために
ひとり旅はするものだ」

「のちに来る時のための
ロケーション
ハンティングだ」


「これやっぱ
響きましたね」

「すごい
なんか自分の言葉みたいに
言うじゃん」（笑）


「奪い取りそうでした」


次回！
中丸くんまたまたヤッホー

ＣＭの合間
有吉さんの
ミニーちゃんバッグのお話に
ニコニコ翔くん


最後に近畿では
ニノのサロンパスＣＭ
ワクテク耳打ちも
あったよー

今日！

大ちゃんの
JAL新商品サービス発表会
ありました！

翔くんの
「神様のカルテ２」
完成披露試写会ありました！

明日！31日は朝からっ
WSチェックチェックチェックだああーーーーーーーーーーっっ！！


あっ
今夜「ZERO」も
一応チェックしてねっ

近畿では
22日と29日に放送の
ニノさんだよ


22日のニノさん

あれ？オープニングから
雰囲気違うぞ？
スタジオの廊下を歩く
ニノさん

今日は
劇団ひとりさんと一緒
よろしくです〜


ウチの子できるかな？

「ハートフル
チャレンジ
バラエティーです」

ニノの
不安そうな読み上げっ（笑）


はなちゃん
ケーキを食べないで
我慢できるかな？

ケーキ見て
「ハッ」となる
はなちゃん

「やぁでも
食いたくなるだろうなぁ」

ああ！
最後までケーキ食べないで
我慢しきった！
はなちゃんえらいなー！


正直に答えられるかな？

大好きなママが
好きと答えたら
ポケットティッシュが
もらえる

嫌いなピーマンが
好きと答えたら
今一番ほしいおもちゃ
キックスケーターが
もらえる

物で釣る？！


お部屋でいきなり
タンスに入っちゃう
はなちゃん（笑）

はなちゃんの話し方を
まねっこニノ
首をひねって
「何が入ってるのー？」


「ピーマン好き！」


「あっ！」
「あっ！」

嘘答えちゃったー！
Mission失敗！

でもこれは仕方ないね
キックスケーターで
楽しく遊んでね


今度のチャレンジは
はるよしくん

ハンターから
カッパを守れるかな？

お部屋に入って
「遊んで待ってよっかな」

「やっぱ
この年の独り言って
かわいいですね」

「もう
30ぐらいになってくると
独り言って」

「怖い淋しい」（笑）

「じゃ遊んで
待ってよっかなって
怖いじゃないですか」


カッパ出現！！

「あそこで隠れればいい」

タンスに気づいたぞ！
はるよしくんえらい！

ハンターにいないよと
カッパを守るはるよしくん
「もう帰った方がいいよ」
ちょっとぐずってる〜

「不安なんですよこれ」
「背負いきれないよね〜」

ハンターがまた来た！
カッパ隠れて
ドアに走ってくはるよしくん

「ちゃんと
開けてくれるんですね
迎えに行ってくれる」

キュウリがあるって
言われても
「来てない」と
守りきるはるよしくん
じっと見守るニノ

ハンター帰った！
カッパタンスから出た！
はるよしくんぐずりながら

「もう帰った方がいいよ」

「カッパ帰れよ！
お前〜」（笑）


またまたハンター来た！


タンスからカッパの手が
出とるっっ！！


ハンターに怪しまれても
「でもダメ」
はるよしくん
泣きそうだよ〜

「いない」

はっきり言いきった
はるよしくん

「もうカッパを探さないで」

よく守りきったね


正直に答えられるかな？

おもちゃもらえなくても
ママが好きって
答えられたよ


大好きなチョコレート
我慢できるかな？

置いてあるチョコレートが
細かくかけら！

「あー！
１コぐらいいいや
って感じだなコレ」
「ずるいな〜！」

「がまんの部屋」の文字

はるよしくん
「がまんの？」読んで
肩すくめっ

「まさかの
アメリカンスタイル」（笑）


ぬいぐるみが話しかけてきた
「僕ぬいぐるみの熊ゴロー」

「知ってる！」

「知ってるの？！」（笑）


ＴＶでおいしそうに
チョコ食べてても
「全然だもん
ほら見ないもん」


お部屋に入ってきた
祐美子さん
「祐美子何歳に見える？」

「祐美子トーク
いらないから！」（笑）


目の前でチョコ食べだしても
我慢しきった！！
えらかったはるよしくん

お母さん
「感動しました」

「感動したよね？
俺も感動した！」


29日のニノさん

またまた廊下を歩くニノ

ひとりさんが先週に引き続き
顔写真かぶって
出てきたのに対して

５歳当時のニノの顔写真！
お面みたくかぶって
かわいい

「どういう男の子
だったんですか？」

「あのね〜
やっぱり内気ですよ
シャイで」

「そんな子がいまや
嵐ですからね」

「ありがたいですよ」

るいくん
カッパを守れるかな？

一人お部屋で木馬揺らしてる
るいくん
「やっぱどっか
寂しそうですね
お母さん待ってるからね」

カッパ現れた
るいくんに
木馬に「乗ってみて〜」

「カッパの手腕が
問われますね」（笑）

ちょっとるいくん
カッパに馴染んできたかな？

ハンターに
カッパ来なかった？と
聞かれるるいくん


「いた」


えっ？！


「でも
ここから出ていった」


おおーーーーーっ！！

「いないんじゃないんだ
いたんだよ
けども行っちゃったって」

ハンターが
キュウリに気づいた！
「今ここの部屋に
いるんじゃない？」

「違う
今ねここにやって〜
それで〜あっちに行ったよ」

「すげぇー！」

カッパの手が
タンスから出てても
いないと首を振る
るいくん


正直に答えられるかな？
おじさんが
お部屋に入ってきたぞ？！

「カバンの中に
何が入ってるの？」

ほしかったキーボード
嫌いなしいたけ

「しいたけが好きな人には
このキーボードあげます」


「しいたけ大好き」


ああっ？！

「まだ聞いてないもん
まだ聞いてないもん！」

るいくんは
ママとしいたけ
どっちが好きなの？

「どっちも」

でも選べるのは
どっちか１つだけ・・・

「ママとしいたけ
どっちが好きですか？」


「しいたけ」


あああっ！
Mission失敗〜！！

「聞いてもないのに
しいたけ
答えたからなぁ」（笑）


今度のチャレンジは
あすかちゃんと
やよいちゃんの姉妹

大好きなマシュマロ
我慢できるかな？

「やよいちゃん
食べないようにしてよ」

あっお姉ちゃん！
そしてなぜか
机の下に隠れて〜

マシュマロ見る
あすかちゃん（笑）

熊ゴローに揺さぶられても
食べないっ

「このトラップ
全然引っかからない
ですね」（笑）


「おもちゃに
夢中なのかな？」

マシュマロをおいしそうに
食べる番組・・・
あすかちゃん
「全然だわ
ほら見ないもん」

あ、やよいちゃん
じーっ
マシュマロじーっ
「すげぇ見てる」（笑）


お部屋に入ってきた
祐美子さんに

「あのこれ
食べないでくださいね」

やよいちゃん
しっかりしてるー

「今は食べない」と
お話するあすかちゃんに
コクコクうなずく
やよいちゃん

マシュマロに
チョコ入ってる〜

やよいちゃんが
ニコッ（笑）

「本当に
マシュマロ食べないの？」


「約束したからいい
ママが帰ってからにする」


おおーーーーーーーっ！！
やよいちゃんもしっかり

「食べない」

よく断ったねー！
えらいぞ！

さっきのやよいちゃん
「あの
チョコ入ってる時の笑顔ね」

「いい顔してたね〜」（笑）


正直に答えられるかな？
ほしいおもちゃは
カチューシャ

もう手に持って
「かわいい」言ってる
やよいちゃん危ない
あすかちゃんの目線・・・

「妹にあげたいって
気持ちもあるでしょ」
「あるある！」

おじさんの質問に
怪しむ感じのあすかちゃん

「お姉ちゃん
結構警戒してるなー」

ママを選んだ！
Missionクリアー！！

「なんか・・・
あったかく
なっちゃったなぁ」


あわただしく
カッパが入ってきた！

「カッパさん
どうしたのー？」

ははははっ
笑うニノ

「友だちに
なってほしいなー」

「・・・」

じっと見つめるご姉妹

「すげぇ困ってる」
「がんばれカッパ」（笑）


ハンターの足音だ！
「僕がいるってこと
絶対に言わないでね」

やよいちゃんの
微妙〜な表情

「言いそうだね
だって心開いてないもん」

ハンターが来る前に
あすかちゃん
タンスをちらっ


「手出てますよ」（笑）


ハンター来た！
「この部屋に
カッパは来なかった？」

ちらっ

はみ出したカッパの手を
しっかり見てる
ご姉妹！！（笑）
「くっ・・・」

ハンター気づいたぞ！


「あれはね
あれはただの手袋」


おおっ！

「カッパのグッズの
なりきりセットがあって
その手袋」

カッパ守りきった！！
これはえらいっ！！

「この部屋に
カッパはいる？いない？
どっち？」


「それは
やよいちゃんが知ってるよ」


「なんで妹に託した？」

やよいちゃん・・・


「いるよ」


ああああ〜〜〜〜〜っ！！

お姉ちゃん
「いないよね〜」

「いない、いないよ」

やよいちゃん訂正したっ

もっかい聞くよ
「この部屋にカッパは
いる？いない？どっち？」


「いなーい」
「いなーい」


よかった・・・
全Missionクリアーーーーーーっっ！！


エンディング

「みんなちゃんと
考えてさぁ
生きてんですね〜」

ひとりさん
もしお子さんが出たら


「いやぁ無理でしょうね
大号泣してると
思いますよ」（笑）

今宵はラム＆レーズン



オトナなラム酒の香りが
舌を刺激する
レーズンキュン

お子様は
近寄っちゃいけないよ
危ない危ない・・・





「しよっか、えれな」


あああっ
シーンは無しっ！
(ちょっと期待っ)

サエコさんが
店に来なくなって
ひと月半ーーー


「心の中が
あいまいになってくる」


彼女の顔も
好きだった想いも

でも
このまま二度と
会えないかもしれない
なんて思うと

たまらない


やっぱり逢いたいよ


「爽太くん！」


来たっ

っ？！
えれなさんっ？！

カウンター越しに疑う
薫子さんがっ（笑）

あ・・・


サエコさん？！


眼差しが怖〜〜〜〜〜い

「まずかったねごめん」と
離れるえれなさんを
抱き寄せっ


チャンスだ・・・


ドクンドクン
ドクンドクン

「この音は
聞かれちゃダメだ」


いつもサエコさんが
俺にするように
相手にしてるような
してないような
微妙な態度で気をひくんだ


「あの・・・」

「いらっしゃいサエコさん
久しぶりだね
元気だった？」

彼女が
いい感じに
なってるって人？


悪い男は
どう答えるんだ・・・

爽太くんの
心の声が面白いっ


「ただの友だちだよ」


サエコさん戸惑ってる？
動揺してる？

もしかして
もしかして


「主導権、俺？」


えれなさんに
インスピレーションを
受けて
作ったショコラ・・・

「あのねほんとはね」

「新作がなくても
来たかったんだ
もっと早く」

「でも・・・」

この上目遣いはっ
危ねえっ！！
爽太くんっっ！！

「俺、別に
怒ってないからね」

心ん中でガッツポーズの
爽太くん

「でもあれはいいんだ
断ってもらって
よかったかも」


「なんか微妙じゃない？
元カレを友だちに
紹介するなんて」




あっ

「元カレ」
喜んでるのかっ？！
爽太くんっ？！


「へぇっ？」

変な声出とるっ！！
ダメだっ！！
心ん中読まれるぞっ
爽太くんっっ！！

妹のまつりちゃん
ややこしいことに
なってるなぁ
本気で惚れちゃった？
お友だちの彼氏に・・・

「まつりちゃんは
かわいそうだね」

会いに行くのに
悲しそうな顔するなんて


「まつりちゃんは
かわいそうだよ」



「俺は恋をしたよ」

オリヴィエくん・・・

「片想いって苦しいね」
「爽太なら
わかるでしょ？」

肩をポンポン

「みんなさっさと
やめちゃえばいいのに」

片想いなんか


「俺だけで充分だよ」


「合コンで
使えるテク〜？」

サエコさんの本性っ！！
薫子さんっ
矢印がっ（笑）

うわっ
ニコニコしすぎだよっ
爽太くん

「なくならないチョコ」

もしかして
爽太くんのこと・・・？

サエコさんのお願い


「私
パン・オ・ショコラ
大好きなの」


パンはパンで
研究しなきゃあ

「だ〜れが？」
「お〜れが？」

かわいい


「なんか悔しいよね
できないって言うの」



「彼とは
うまくいってるの？」

まつりちゃん・・・


「彼ね
彼女と別れるって
言ってくれてるの」


「よかったね」って
祝うけど
オリヴィエくん
ほんとはつらいだろうな

「でも気をつけてね」


「男ってそういう約束
あんまり守らないから」


相手はロクでもない男だと
大ケガするよと
そうわかっていて様子見

「１回痛い目見ないと
その男がどういう男なのか
身にしみて
わからないだろうし」

「それに
手を差し延べるなら
転んで
自分じゃ起き上がれない
ぐらいの時の方が
こっちの手を
取ってもらえるでしょ？」

「意外に真っ黒だな」

いやっ
見習わなきゃって
爽太くんっ！


結婚してる女は
外泊とか
有り得ないでしょ？
常識的にって

女の子同士の旅行でも？
サエコさんの旦那さん
カタイなあ


「俺のは仕事！
お前のは遊びだろ」



あ〜あ
まつりちゃん
酔っ払って帰ってきた

「ケンカしたんだー！」

彼女と別れる気なんて
ないんだ〜
だったら
こっちから別れる！


「とか言って
できないんだよね〜」


クッション抱いて

あー！目の毒！
涙の跡をスッと指でぬぐう



「オリヴィ・・・？」






バタバタバタバタっ

「ちょっと何？」


「僕、まつりちゃんに
手を出した」


「まつりちゃんに
キスした」

まだ状況が
わからない爽太くん


「僕が好きなのは
彼女だよ！
まつりちゃんだよ！！」


いやっ
頭抱えなくても

「なんでオリヴィエが
なんでまつりなんかに？」

爽太くん
そりゃ有り得るよ

「人の恋愛は面白いんだよ
好き勝手
ああだこうだ言える」

自分のこと考えると
しんどいからさ

だからすっごい
都合のいい妄想

もっと妄想・・・


旦那さんとの
夫婦生活なんか
拒否してるんだよ

そして
爽太くんのチョコレートを
１つ１つ口にしながら
爽太くんと
体を重ねる夢を見るんだよ


エレナさんの妄想

これ以上いい夢なんか
想像できないんだもん

相手が遠すぎて・・・


「爽太くんがんばってね」


「爽太くんのほうが
ずっと可能性あるもん」


そうかな？

近くにいても夢は夢だよ


「俺の方こそ
ただのファンみたいな
もんじゃん・・・」


豪雨の中
サエコさんの入店を断る
爽太くん

パン・オ・ショコラが
まだできてないんだ


「そんなこと
どうだっていいよ！」

抱きしめっ

「ほんとは私
チョコレートなんて
もうどうでもいいの！」


「爽太くんに会いに
ここに来たの！」


あれ？
エレナさん何喜んでるの？

ああっ電話の相手
六道さんっ？！（笑）


倉科さんに
会えるんだー！！


「ほんとに会えるんだ
うまくいくといいな」

俺の夢も


少しは
現実になるかも
しれないんだ



新作美味しくできました

「これを食べてる時ぐらい
幸せになって
ほしいからさ」

「サエコさんに？」


「片想いしてる皆様に」


薫子さんは
片想いなんてしない
無駄なことに
時間使ったりしない

そんな風に
思われちゃってるかな？

サエコさんの
可憐そうな演出

「見え見えだから
かわいいんじゃん」


見えなかったら
かわいいって思えないよ



サエコさんに
うらやましがられる
薫子さん

爽太くんに
認められるだけの
能力があるから

「すごいなぁ
毎日充実してるん
だろうなぁ」


「この店が好きでいるから
いいんですけどね」

「やっぱり
好きなんですね」

私は
サエコさんみたいな能力
ちょっとくらい
ほしいですけどね

「サエコさんすごく
モテるじゃないですか」
「そんなことないですよ」

「そこ否定すんな」

こっからの会話が
めっちゃ面白いっ！


短いスカートはいて
お家に行って

「でも結局
相手は無反応で
な〜んにも起きずに
終わっちゃって」

ちらっと爽太くん見た？


「もしも
あれが上手くいってたら
人生変わってたかも
しれないなぁ」


サエコさん
ほんとに
爽太くんのチョコ食べて

旦那さんは
置いといて・・・


まつりちゃんと
オリヴィエくんの間の
空気が気まずいっ

「お父様」

「お兄様」

あらたまってのご挨拶
椅子を正して向かい合う
お父様お兄様（笑）

「僕、まつりちゃんに
きちんと自分の気持ち
伝えることにしました」


「お父様
僕はまつりちゃんのことが
好きです」


どんなお金持ちだろうと
どんな美男美女だろうと


「出逢えた人としか
恋はできないよ」


オリヴィエくん
告白の決意をしたんだね！

「お父様」に
「がんばれよ！」
励まされとるっ！！（笑）


えれなさんからの電話

「今日の夜
倉科さんと会う」


「えれな」

「がんばれ！」


「うん・・・ありがとう」



みんな・・・がんばれ！



オリヴィエもえれなも
ちゃんと
前に進もうとしてる


「何もしてないのは
俺だけか・・・」


俺も先へ進まなきゃ
いけないのかな・・・？


楽しみにしてた旅行断って

今度はお友だちの
結婚祝いの食器選び

「時間があったら
爽太くんにつきあって
もらえたらなぁ」

「爽太くんがいい」


「爽太くんと
行きたいんだ」


フッ・・・


「あ〜
ちょっと無理かな？」


あっ・・・断った


ムースオンショコラ

「旦那さんと
食べるんだ〜」


(抱えてることあるけど
でも
だからサエコさん・・・
素直じゃ
ないんだよなぁ)


カンカンカンカン・・・

鳴り出した踏切で

「来週の水曜なら
あけられるよ」


「買い物、
つきあおうか？」



悪い男のやり口ーーー

「今頃サエコさん
ハートギュウギュウ
つかまれてるよ」


「そんな
持ち上げないでよっ！！」


「いつもみたいに
厳しいこと言って
俺のこと
たたき落としてよ」


サエコさんとデートだよ

どうしよう
俺すげぇ舞い上がって


どうにかなりそうだよ


俺、バカだ

サエコさん
そんなつもり
さらさらないって
わかってんのに


「俺、
ほんとバカだ・・・」



(夢の〜中で〜
はぁ〜毎回
聴き惚れるぅ〜)


動きだしたそれぞれの恋


「井上さん」

「はい」


名前・・・？


「今日
俺とメシ行きませんか？」



・・・デート

「な、ワケないじゃん」

お店の厨房に１人
チョコを作る爽太くん


お気楽な主婦の買い物に
つきあってやるだけだよ

こんなの別に



「なんでもない」





次回っ！！

なんかわからんが
薫子さんがんばれーーーーーーーーーーっっ！！

アツアツ飯

赤いシャツで
座る大ちゃんが
あまりにも
ステキすぎるんですが
どうしましょうっ？！

明るい前髪様を下ろし
大人びた落ち着きの
大っ変かっこいい方っっ

ラクレットおいしそうっ
昔「宿題くん」でも
ご紹介されてたね
ニノの「ゴードンさん」が
「大野さん」に聞こえる〜
サトシック重症っス

荒川さんは
24歳で引退されたそう

「早くない？」

でもスケートの世界では
普通なんだね〜

お店の方がボルシチ
持ってきてくださったぞ！
「看板娘の上野さんが
さっきからずっと私に
かぶっております」（笑）

ロシアに長い間おられたそう
「ロシアって
どういうとこなんですか？」

「ロシアは冬は寒く
夏は暑い国ですねー」

「それなんとなく
僕も想像つきます」（笑）


「ロシア語
やってもいいですか？」

「〜〜〜〜〜」

「〜〜〜〜〜」


「これで
来週からのソチ過ごそうと
思ってます」（笑）


すげぇっっ！！
翔くんロシア語まで！！
(Οчень←これ使ったら
ロシア語書けるけど略)

日本語訳

「Nice to meet you
私の名前は櫻井翔です」

「はじめまして
私の名前はあかねです」


「これで
２週間過ごします」（笑）


ボルシチを
スッと口へ運ぶ松潤
「あっ甘い」

「〜〜〜〜〜」

「〜〜〜〜〜」


「やめてくれる？」（笑）

「とても美味しいと
お伝えしました」

最近は料理をしようと
思ってる荒川さん
あらためて

「ご結婚
おめでとうございます！！」

しかしっ映るたび
大ちゃんが
ステキ麗し王子様すぎて
こまるっ！！
たいそう上品な貴人

何が違うかと思えば
髪を上に
盛り上げてないんだ！！
(気づくの遅っ)

だからこんなに素敵な男性
かわいいだけじゃなくて
かっこいいの
バレちゃうっ
バレちゃう〜〜〜！

「いつ頃結婚を
意識したんですか？」
見えないマイク差し出す
インタビュアー（笑）

今はオリンピック前で
一緒に住んでおられないそう

「そういうパターンも
アリだね」

「なんで自分の選択肢に
するんですか？」（笑）

お母様が知り合いで
ご主人と出会われたそう


「それもありだね」

「この人は結婚に対して
どういう
スタンスなんだ？」（笑）


クドイ店雨だね〜
今夜は大吉さん
よろしくー！

「とにかくもう
寒くてしょうがない」
「雨降ってるし
もう行こうよ！」（笑）

たいめいけんさん
聞いたことあるなぁ
三代目のご主人
「フライパンぐらい
黒いです」

日焼けサロンに海に
がんばっておられるなぁ

「ヒャッフォーですね」
「こいつ
何言ってんですか？」


ノープロヤッホーかぁ・・・
「じゃあ
そろそろお会計」（笑）

ＣＭ(近畿)は日産さん
耳打ちっ
耳打ちっ


「サクっサクで
これおいしい！」

カレーなのにサクサク？
カツの歯ごたえかな

味は一番だって

「MAXキャッホーーーーー！」


またまた
荒川さんとのトークに
戻ってきたよー

白玉しるこ
抹茶のおだんご

「ぷるっぷるだね」


「白玉で風船作ったこと
なかった？」


えっ？！

「ちょっと時間もらって
いいですか？」（笑）


「できないんだよ」


「惜しいところまでいって
できないんですよね」

「あぁそうですね」（笑）

店主さん！
合わせていただかなくとも！

「Road to Glory」
流れてきたよっ！
翔くんとオリンピック中継
よろしくねー


「ありがとうございました」



次回！

ヒロミさんだっ！！
嵐くんたちJr.の時以来？！
楽しみだなぁ