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ちょこっと演技者。

この記事は
ちょいとアラシゴトから
外れます

かと思えば
戻ったり〜





「嵐にしやがれ」
ないや〜〜〜〜〜ん!!と
ちょっぴり寂しい土曜の夜

「三毛猫ホームズの推理」も
終わっちゃったね〜


でも
相葉ちゃんは元気ーーーーーっっ!!┗(^◇^)┛


「志村どうぶつ園」
ハムスターのシステム
大成功だよっ!!
かわいすぎっ

で、その名も

「インバード」!!(爆

待てっ!
命名はフィギュアスケートの
村上さんだがっ
相葉ちゃんも待てっ!!

「鳥の中」って?!(笑)

穴がちっちゃすぎて
入れない
プレーリードッグさんが
ひっくり返っちゃって
バタバタ
かわいすぎましたっっ!!

そんで

番組いろいろ観てたら


あっ石津!!


じゃな〜くて
関ジャニ∞の大倉くん

「太鼓の達人」に挑戦!
見事パーフェクト
すげえっ!!

大成功!!
笑った顔の白い歯

「あっ!石津だ!」って
思っちまいました


嵐くんたち
ドラマをやってる最中は
その情報が知りたくて
共演者さんやスタッフの方の
ブログやツイッター
お気に入りリストに
入れまくったり〜(笑)

でも

ドラマが終わっても
ちょこちょこ
見に行く方もいます

「怪物くん」で共演の
ヤッシー

ややっ
八嶋智人さんのツイッター
外せなくてね〜

それが毎日
めちゃくちゃ
テンション高っ(爆)

読んでるだけで
ニコニコしちまいます
元気ない時はぜひっ!(笑)

「パパドル!」も
おつかれさまでした!


んで
ドラマのスタッフさん
と言えば〜

「鍵のかかった部屋」
演出の松山博昭さんの
ツイッター

11話完成と

つぶやいてらっしゃるのが
25日の夕方!!(爆)

放送ギリギリまで
編集してくださってた!!


最後まで
ありがとうございました!

頭が下がるばかり
スタッフの皆さんと
キャストの皆さんの力
こうやってドラマは
出来上がっていくんだなぁ


脚本の相沢友子さんの
ブログも素敵でした
(携帯からは行きにくいので
PCある方は
そちらからを
オススメします)

現場への陣中見舞い

終わりがないかもと
心配していた大ちゃん
(笑)
ゴールできてよかったね

いや本当に
おつかれさまでした
チーム榎本
撮影現場のホッ
いい雰囲気も
伝わってきました

最終回のゲストが
玉木宏さん

相沢さん脚本の
「鹿男あをによし」主演で
繋がりが

ドラマ観てたなぁ〜!
(八嶋さんから
奈良繋がり?)

あの時間帯のドラマは
ちょこちょこ観てて〜

「Dr.コトー診療所」
最終回に
「白い巨塔」の
予告入ってたのを
今も覚えてます
ギリシャ彫刻の
石膏像みたいな〜

好きだったなぁ
お医者さんのドラマ

ぎ〜んの龍の背に〜乗って〜〜〜〜〜(CD持ってる)


えっ?!
「ムコ殿」も
この時間帯?!

知らなかった!!
あの当時
まだ嵐くんたち
知らなかったよ〜〜〜っ!


嵐くんたちを
ハッキリ意識して
ドラマ見だしたのは
「拝啓、父上様」です

ニノと横山くんの共演

神楽坂

まさかの
キスシーン?!(笑)
大人なドラマで
すごく落ち着いてて

新入りはあの錆びた鍋を
永遠にゴシゴシ?!(笑)

左利きのニノ
右利きの振りして
包丁を握って〜

あれ?
左右どっちだっけ?(笑)

かわいかったなぁ
一平くん
板前さんとか
短い髪型多いね

あっ
今は金髪だ!(笑)


嵐くんたちを意識して
追っかけたドラマといえば

「石川県伍参市

って「劇団演技者。」!!

深夜にやってた
ジャニーズのドラマです
のちに
「0号室の客」に
繋がった枠で

どんなストーリーかって
おぼろな記憶だけ〜

翔くん
引きこもりの青年役なの

でも、その部屋
(おっきな窓とかあって
明るいですよ)に
次々と奇妙な人たちが
集まってきて〜
にぎやか〜

こっから下はネタバレで
(DVD出てたかも
購入予定
または知りたくない方は
まで
跳べーーーーーっっ!!)



ほんっとに
ハッキリ覚えてなくて
すいません


いろんな人がやって来るけど
なかなか外に出られない
翔くんの役

ナイフか何かで刺された!!


やっと外に出て

っていうお話です


って
わからぬわーーーーーーーーーーっっ!!(爆

記憶あいまいすぎっ!

刺されて
を流す翔くん
胸を押さえて歩いてたら
道の途中で
知り合いの女の子(彼女?)に
会って
よかったね!みたいな
お話だったと思います
(なんでっ?!)

ちゃんと覚えておられる方「ここ間違ってるよー
なツッコミ
絶賛大歓迎です!!





そーいや
あとでDVDを買って知った
「ミツオ」も
シュールだったなぁ

こっちは
コメディーだったっス

2人の「ミツオ」がいて

片方が大ちゃん
もう片方を
横山くんが演じてました

シコタマ県人が集まる寮で
かなりっ!かなりっ!
個性的な住人たちに
翻弄されるミツオくん

受験勉強しようと必死なのに
させてくんな〜い

あっ
このDVDを買っても
超かわゆい大ちゃん
期待しすぎちゃダメですぜ!
お嬢ちゃん(笑)

ミツオを演じてる間は
ず〜〜〜っと大ちゃん
唇突き出してるので
「大ちゃんに似た人」
かわいい(笑)

でも
出演者全員で踊る
オープニング
(キレがある)とか
ツボはたくさん

傷ついたイルカの演技して
「キュ〜キュ〜」鳴く
ミツオくん
見たい方はぜひ!(笑)


キャラメルマキアートが
飲みたくなります
(それはからっぱだけだ!)


確か
2008年4月に
「アラシちゃん」が
始まったので
木曜10時のドラマを観たのは
「鹿男あをによし」が
最後でした・・・

ってまとめるつもりが


なぜこの記事
「演技者」のお話にっ?!
(爆


まっいっか

成り行きでカテゴリー
archives
入れとくよ〜

truthMステA

青い床に反射するライト
それを追うように
直進するカメラが見上げると

5名様

ゆらゆらと動きだす
手の波
真ん中に一人
指揮者のように
感情豊かな両手を上げ
背中を見せる人

くるっと綺麗に半ターン
こちらを向く大ちゃん
再び背中
5名様そろったターン

松潤
前で大きく胸を張り
翔くんクッとターン

ああっここの!
バレリーナのごとく
たおやかに両手を下ろす
大ちゃん好きだぁぁ〜〜〜〜〜っっ!!

降りてくる左手の名残
残しながら
「ゆらりゆれる

「光ひとつ
松潤の大きくまわす首
髪がふぁさっ
その横顔

「痛み
翔くん
上下に開く腕グンッ

「I take
開く胸
一歩
そして引き下がる右足

「your life
松潤の真っすぐ上げる
右足っ
その高さっ

「you take
ぐるーっと
低い姿勢からまわり
振り返る
松潤と翔くん

「forever
「ever」の「ヴァ」
そして
ふうっと唇
くうぅっ
胸が苦しくなる眉
眼差しっ


「ひらり落ちる
スッと前に出てくるニノ
その色気

相葉ちゃん
訴えかけるせつない瞳

「I take
口元イヤモニを直し
途端に
激しく踊りだすニノ
その向こうから
松潤が一輪の華のよう
スッ

「you take
相葉ちゃんの振り
揺れる髪の口元

「my life
引き寄せる
翔くんの瞳


「止〜ま〜ら〜な〜〜〜〜〜〜〜〜い

はあぁっ
どこまでもどこまでも
伸びる声
ニノの艶っぽさ

「時に〜

あああーーーっっ!!
ヘッドセットの調子!
トークの時から微妙にあった
音のたわみっ
あああ〜っ

「愛は
イヤモニから
頬にあてた指キュン


「戻れな〜〜〜〜〜い

ここっ!ここっ!
ここの相葉ちゃん!!

くる〜と大きく
ゆっくりめなターンから
左目!
左目にかかった前髪
首をかしげて落とす仕草っ
かっこよくて
たまんないっっ!!

「記憶〜
おっきく両手を広げるニノ
ぴょこんと跳ね上げる
左足っ
右肩から
ナナメ下に伸ばす左手
セクシー

「涙の色
両手わきわきさせた後の

右手っ!

横にスッと引き下がる
大ちゃん
すげぇ男前っっ

そこから真っすぐ出てくる
翔くん
険しい瞳がまた
かっこいい!!

そのまま
むかって右をちらっ
大ちゃんを見た?!

「この世の
松潤パッと広げる
手の平から艶やかに
ウェーブのかかった前髪

こちらをかまってくれな〜い
そのまま右を向く横顔
バックで踊るニノ
セクシー


「悲しみ

バッとあたりが
赤いライトに包まれる
右手を上げる5名様の背中

「謎めいて

タロットを形取る
ニノの指が
クックックックッ
傾けたお顔
左目にかかる前髪

「まるで
翔くんの差し出す両腕
あっ!眼差し

「闇のように〜
左手引き寄せ
相葉ちゃんのターン
だんだんゆっくりと
まとう色気

「真実〜
下がりながら松潤
グッと手の平
一瞬にして再び入る振り

「明日は
ニノ
しなやかな手の上げ方
相葉ちゃんの腰がちらっ

「それは
おなかっ

「汚れを
胸から腰っ

「知らない
しなやかで繊細な手の指

「願いは
相葉ちゃん
上げる顔
同時にバッと前髪

「透明な
ニノの両手がキッ
熱を帯びて前髪

「まま〜で〜
大ちゃん
伸ばした両手から
引き寄せる美しい手の動き
スマートなターン
かすかに曲げた左足
その背中っっ!!

かっこよすぎですっっ

間奏

相葉ちゃん
軽やかなステップを奏でて
奥へ去ってゆく

代わりに前へ進む
ニノの口元
くるくると華麗なターン

通り過ぎるカメラ
あっ
相葉ちゃんの腰ちらっ

手を重ね腕を波立たせる
松潤が艶やか

淡々と気位高く
ピアノが弾む
象が吠えるように
トランペットが暴れる


4名様が一斉に右を指す


バレーのようにしなやかに
胸を張り体を反らせ
頭の上から
ゆっくりと手を降ろす
相葉ちゃん
ふわっと髪が瞳を隠して
超絶セクシー

松潤が華麗に舞う
ターンとともに
上がる足の高さ
なんでもないように
優雅にこなす
首筋の残像

あらわになった筋肉質な腕が
鋭く空を切る
伏し目がちな翔くん
ただひたすら美しい

そのままカメラが左へ
同じく美しさを引き継いで
舞う大ちゃん
両手を合わせ
そのまま前へ引き寄せる体
サッと右へ移動する
どこまでも男らしく

お二人様がすれ違い
中央からニノ
ターン可憐に一輪

鳥瞰で見下ろすカメラ
大ちゃんの歩きながら
一瞬腰に手をあて
ターンの男らしさ


「悲しみ・・・


一列に5名様


「終わりを
松潤
ジャケットをはだけ

「それはまるで
波打たせる胸

「闇のように〜
下りてくる腰


「迫る真実


指をさし両手を前へ


っ!


赤いネクタイが手とともに
勢いつけて上がる!
大ちゃんの綺麗なお顔に
ペチッ(笑)

せつなくてたまんないお顔
かっこいいのに〜

しかし!
何事もなかったように
歌いあげる大ちゃん
とてつもないセクシー
おでこから
を伝って口元
なだれ落ちっっ!!


「たとえどんな
翔くん
大きく広げる両手

「それは
瞳が訴えかけるせつなさ

「百合の
前へ指をスッ

「知らない
松潤
首を振りながら下がってゆく
胸元
届かぬ想いがあふれかえる!

「願いは
「は」で
ニノのひじがクンッ


ラスト!


ピアノの
タンタンタンタン
腰ちらっ

右から迫り来る翔くん
鋭い瞳
また相葉ちゃんの腰っ

真ん中でクルッ
大ちゃん
さりげないターンの速さっ

5名様の手がゆらゆら
大ちゃんのスッとうなじ

あっ!
翔くんの降りてきた右手


指を鳴らした!


拍手ーーーーーっ

「ありがとうございました」


注釈

これはあくまで
からっぱの勝手な推測です

「Mステ」で
新曲をお披露目する時
大ちゃんが本来の振りと
違うことを一つすると
その曲がヒットする
というジンクスを
聞いたことがあります
(この噂も不確定っス)

いつもならラストに
カメラ目線(笑)とか
加えてくれてるのですが
「truth」は真面目な曲

大ちゃんが1アクション
入れられなかった分
翔くんが最後に
指を鳴らしてくれたのかな?
なんて未だに
野暮な推測をしております





aikoさんのトーク中
うしろをそっと横切る
嵐くんたちの足

タモさんのうしろあたりに
何かあるみたい
乗り越えひょいっ


BONNIE PINKさんを
ご紹介する前!
相葉ちゃんの自由奔放〜に
伸ばされた足

大ちゃんがスッ
前髪を横へ流したとこで
タモさん


「嵐もコンサートで
気になる人来たことある?」


タモさんの陰で
わかりにくいけど
松潤が持ってたマイク
相葉ちゃん

「はい!そうですね
嵐はあれ、アレです
志村けんさんが」

「ええーーーっ?!」

「来ていただいてたり
しましたねーはい」

松潤も前髪をスッ

「あっそう〜
気になるねそれ」(笑)

「すごいうれしかったです
やっぱり」

「なんか
やるんじゃないかと
思うよね」

「あはははははっ」と
笑う相葉ちゃん

「一緒にヒゲダンス
やってもらったりしたよね」
「やってもらいましたね
そん時は」

aikoさんの曲紹介に
松潤ちっちゃく拍手〜

「KissHug
「花男F」思い出すなぁ


「藤岡藤巻と
大橋のぞみ」さん
どこに「さん」をつけようか
迷ったけど(笑)

うしろで何やら
大ちゃん
話しかけるニノ

歌の準備に入られましたー
いってらっしゃーい

「嵐の松本さん」
「はい松本です」

「実はすごく楽しみに
されていたんですよね」

「あの〜
すごい耳に残りますよね」


「なんか
なぜか歩いてる時とかに
歌ってしまう自分がいて
今日も一緒に
歌いたいと思います」(笑)


そのうしろで『くっくっ』
笑いだした翔くん
大ちゃんとニノ
お魚パクパクの手

歌が終わったあとも
松潤
ニコニコ笑ってます


エンディング

おや?
嵐くんたちの頭の上・・・

「そして嵐の櫻井さん
実は北京から東京に
戻られたばかりですね」

「はい
さきほど戻りまして」

相葉ちゃんスチャッ
松潤スチャッ

かわいい北京オリンピックの
マスコットのカチューシャ
5名様でつけています
翔くんのが
みたく見える〜

肩くんで〜
翔くんは前でお話を

「で、メンバーに
お土産買ってきたんすけど
間違えて五つ買ってきたんで
僕もつけるハメに
なっちゃいました」

(確信犯じゃないの〜?)

「4つでよかった」


「そしてまたすぐに
北京に戻られるんですよね」

「はい戻ります」

「はい
ありがとうございました」

「こちらこそ
ありがとうございました」


このMステ
翔くん帰ってきてくれて
うれしかったなぁ
「Troublemaker」の
CG翔くん
面白かったけど


最後に
「嵐の皆さん」と
ご紹介いただき

つんつん
自分のカチューシャを指す
ニノ
大ちゃんにぎりこぶしっ
翔くんトントン


ありがとうございましたーーーーーっっ

truthMステ@

東京で34.9度を記録しました
今年(2008年)に入って
2番目の暑さだったそう

タモリさんによると
新宿の表示は10時半で
36度いってたとのこと

「truth」のお話から
ずれますが

この同じ日!
2008年8月15日!
「魔王」の
ファンミーティングがあって
炎天下
大ちゃんと斗真くん
あの服でがんばってました
思い出すなぁ

そして翔くん
北京オリンピックの
取材に行ってる最中
はたして
Mステに出演するのか?!
って気になってたなぁ〜


「それでは
今夜のゲストの皆さんを
早速ご紹介しましょう」


「truth」が流れてきた!!
階段の上!

松潤が颯爽と
その隣!
翔くんが来たっっ!!
中継じゃないっ!!
生放送で日本にいます!

そのうしろから
相葉ちゃん
大ちゃん
ニノ

衣装はPVと全く同じ
黒と赤
かっこいいっっ!!


「嵐、
よろしくお願いしまーす」


「よろしくお願いしまーす」

頭を下げる
翔くんと松潤
大ちゃん
ちっちゃくペコリ

相葉ちゃんうしろで
元気なばんざーい
ニノがグングン
握りこぶしあげてます


「今夜は
大野さんが主演されている
ドラマ主題歌
truthを
披露してくださいます」


一番前にいた翔くん
「大野さん」の名前が出ると
ハッ

くるっと振り向いて
大ちゃん
前に出してくれます

ちとぎこちなく出てくる
大ちゃん

「おぉー!」
「はい」

「撮影まだやってるの?」
「そうですね」

ヘッドセット
息もれかなり入って


「ずーっと僕
スーツなんで
暑いんですよね」(笑)


「ずーっと
黒いスーツなんですよ」

松潤
振り向いて笑う翔くん

「ロケ?ロケの現場で?」
「はい」

「暑いよなぁ夏はね〜」
「暑いですね〜」

ほとほと参ったお顔の
大ちゃん


「大変だよね」


「大変です」(笑


ペコリと軽く会釈する
大ちゃん
うしろから翔くん
「がんばろう!」


aikoさんの「KissHug

「この曲は
嵐の松本さんが
出演されている
人気映画の挿入歌にも
なってるんですね」

ご紹介いただいた松潤
大ちゃんを下がらせて〜

「あ、どうもこんばんは」

大ちゃん
下がりながら
くるっと一回転(笑)
ニノ
その肩ぽんぽんぽん


「あの、ほんとに
キャンペーンとか
やってる最中に
ずーっと聴いてました」

aikoさん
こないだメッセージ入りの
「One Love」のCD
松潤からいただいて
すごい感動しましたって

「あとで私もあの
渡していいですか?」

「はい
よろしくお願いします」

お互いに恐縮しあい〜
(笑)

「CDもらいました!」
ガッツポーズの松潤


さらに
「崖の上のポニョ」ご紹介中
うしろでポニョみたく
手をぱくぱくさせる
松潤


シングルCDランキング
6月発売の「One Love」が
まだ7位にいました!
頭を下げる
スタジオの5名様

『ありがとうございました』
と口の動いてる松潤
手を合わせる翔くん

「7位嵐
おめでとうございます」
「ありがとうございます」


この時点(2008年8月15日)で
この年のシングルセールス
1位だったそうです
このあたりから
始まったんだねー!




「皆さんは来月
国立競技場で
コンサートを行うんですが
これは単独公演として
SMAP、DREAMS COME TRUEに
続いて
史上3組目になるんですね」

「すごいねー!」

「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

「なんか心配なことは
ありますか?」

「心配なことですか〜」
「あるでしょ?」


「しいて言うなら〜
夜露ですかね」(笑)

松潤から詳しいご説明〜
「野外なんで
ま、都内はどうか
わかんないですけど」

(ヘッドセット
息のもれる音
かなり入るなぁ)

「僕ら前北海道で
夏にやったことがあって
夜になると
すごい床が滑ったんですよ
この時」

「そういうことがあったんで
それをちょっと
心配してますね」

サッ
相葉ちゃん指差します

「何度か
はい、何度か後頭部から
落ちましたねー!」(笑)

『困ったもんだ』と
言うようにうなずく
お二人様
『うんうん』

「お客さんも
ひいてましたね」


タモさんに
「見えてたみんな?」って
聞かれて
「見えてましたね〜」


「いや、
見えてたも何もあの
僕の真横の
出口だったんですよ

結構
かっこよく踊るナンバーで
みんなビチッとキメる

4人出て来たんですけど
裏で迷っちゃって
出てこれなかったんで」


相葉ちゃん
爆笑してるよっっ


「で、
頭、間に合わなかった
出てこれなかったって
途中で、曲の途中で
歌い始めるぐらい

ダァーッ走ってきて
出て来たあと
ズドーン!!そのまま」
(爆


「な、
なんだったんだろう?」
「コントじゃない!」
「ほんっとに」

「コントみたいですよ」
「滑っちゃう、
ったんですよね
あと〜そう〜
それはちょっと」


「他に心配なこと
ありますか?」


腕組みして考える
相葉ちゃん
「しいて言うなら〜」

「しいてばっかりだ!」
「全部自分じゃない」


「ちゃちゃう
しいて言うならあと
穴ですかね?」


「穴?」
「結構ステージって
切り穴ばっかぁ
だったりするんですよ
その演出上で」
「セリみたいのが
あったりとか
いろいろあるんで」


「あれに僕
はまったことがありまして」


腕組みして見てるニノ
「あれ危ないだろ?」
「危ないんですよ」
「それが〜それが〜」

「ただなんか
ケガするとかだったら・・・
まぁ
それも問題なんですけど

ニノが入んなきゃ
いけないところ
だったんですよ」

ほっぺを掻くニノ
『うんうん』


「そこにこいつが
間違って
入ったんですよ」(笑)


「で、そのあと
演出的にこう〜
なんて言うんですかね

僕が相葉くんを追っかける
っていう設定だったんですね
ストーリーがあって
なんだけど
こいつ消えちゃったから
俺一人でなんか
さまよってて」(笑)


「どうしようも
なかったじゃん
もうこれで」

「だいなしだよね〜」
「そうですね」


「じゃあスタンバイ
よろしくお願いします」

「お願いしまーす!」

立ち上がった嵐くんたち
松潤の声が
「今日も
気をつけようぜ!」(笑)

「今日穴ないっしょ?」
「今日は大丈夫だ」

まだ
「穴ないでしょ」
聞こえる〜

「夜露も
降りてないしね〜」(笑)

「はい、っていうことで
相葉さんはいろいろと
ステージ上で心配なことが
あるようですね」

「北海道はやっぱ
夜露多いだろうね〜」

「現在
そのコンサートに向けて
リハーサルまっ最中という
皆さんなんですね」

「はぁ〜
じゃあ参りましょう」
「参りましょうか」


「それでは
嵐でtruthです
どうぞ!」





「truthMステA」に
続きます

ARASHI NO.1(ICHIGOU) 嵐は嵐を呼ぶ

はい!
タイトルどおりです

アルバム
「ARASHI NO.1(ICHIGOU)
嵐は嵐を呼ぶ」
一度聴きレポート
ってーか
軽い感想です





何っ?!
このいきなり
ゲームみたいな入り!

A・RA・SHIの前に
オープニング!
「Introduction〜STORM〜」

そしてそのまま
翔くんのラップ始まるーーーーーっ!!

「A・RA・SHI」だ!

この最初に
イントロダクションあるの
新鮮だね

ブックレットの歌詞
長っ!(笑)

はあぁ〜大ちゃんの声
綺麗な響き

おっ「DANGAN-LINER」だ

かっかわいいーーーーーーーーっっ!!
5名様の声が
お子ちゃまだっ!
かわいいっっ

ライブDVDで知ってたけど
やっぱいい曲
今!また歌ってほしい!!

かわいいなあっもうっ
声がっ!
で「SUNRISE日本」

静かな風が通りすぎた〜

大ちゃん
この頃からいいお声
どこまでも深い深い透明感
聴きほれるぅ〜
うっとりするよ〜

やんちゃでとがった
翔くんのラップ
かわいいっ
転調転調楽しいねっ

そんで息を飲む!


静かな風が通りすぎた〜


はぁぁ〜やっぱいい

ブックレット
ニノのあどけない
けど
沈めた心の奥底
そのお顔をめくって〜

「サワレナイ」

うわっジェラシー
情熱だね
この難しいメロディーを
やすやすとらえて心地好く
サワレナイサワレナイ!
ああっじれったい

まだまだ未熟な恋
ふふふっ
かわういのぅ〜〜〜〜

MiTaSaReNai


この優しいメロディーは!


「感謝カンゲキ雨嵐」!!

しばらくボーッと
そのあたたかさに
身をまかせてみる
聴いてるだけで芯から
心があたたかくなってく

ハートの包帯

じんわりこみ上げてくる


泣きながら


強い


歌詞がグッと
素晴らしすぎて・・・

やっ次の曲
知らない

これか!

これが噂に名高い

「愛と勇気とチェリーパイ」

そうだよ女の子
時々甘いもの必要なんだよ

うっとりと聴きほれる
優しく重なるユニゾン
そして
ちょっぴりのぞいてる強さ

わかって
わかって
女の子

にゃんと幸せな気分だよ〜

あっこれも知らない!

「Deepな冒険」

ちょっと会えなくて
もどかしくて
えっ?まだ告白してない

5名様の声の広がり
うわっ
大ちゃんのソロ
今より細くて折れそうな
まるで繊細な飴細工のよう

「helpless」

ゆっくりゆっくりと歌いだす
一つ一つの音を丁寧に

僕はもう
君を幸せにしてあげられない

君を泣かせた罪

ずっとずっと・・・


「On Sunday」

軽快にはずむリズム

いやぁ新鮮!
あまり
「嵐」っぽくないみたい
やっ
「嵐」っぽさって
なんだ?(笑)

やんちゃな声が若くて
誰と誰のユニゾンか
聴きわけ難しいね

えっ?!
このラップの歌いだし
翔くん?!
やっ
大ちゃんにも聴こえたよ
わかんないよ〜〜〜〜〜

最後にもっかいラップ来た!
やっぱ翔くんかな?

おっちょいとSF?
「野生を知りたい」

この雰囲気から
「HERE WE GO!」に
繋がってくのが
わかるね
グッと男らしさが前に来て
お子さまだと思って
ナメてかかりゃ
えらいこと

その胸に倒れさせて〜〜〜〜〜っっ(ばかっ)

わっいきなり終わる!(笑)


ひゃああ〜〜〜〜〜!
「アレルギー」

5×10で一気に有名になった
アレルギー!(笑)
お野菜ダンス!
赤ちゃん!思いだすぅ〜〜〜〜〜っ
や〜〜〜ん
翔くんのラップ
かわいいっ


なにかが始まりそうな
ワクワク前奏
これは知ってるよ!
「ココロチラリ」

あしどり軽く
気分も軽く
ラップシャカリキ

かわいくかっこよく
がんばれがんばれ男の子!

あっという間に


めくったブックレット
ほわっとした大ちゃん

今もあの頃もかわいい
変わらずほわっ


「台風ジェネレーション」

しょぱなからニノ
憎いねー

翔くんから大ちゃん
ああっ思いだす!
セピアなリーゼント!(笑)

そんで
ゆったりとメロディーに
身をまかせてたら
いきなり

上がるピッチ
ラップからソロ
コンビネーション
素晴らしい

あらためていい曲
青春のニオイがするよ〜





やあ〜
今の嵐くんたちに
もっかい歌ってほしい曲
いくつもあったけど
これはこのまま
あの時の嵐くんたちでないと

青春もせつなさも
そのまま閉じ込めて
ギュッ
あの頃の気持ち
大事にしたいね

truthうたばん

逆光
青いシルエットから
浮かび上がる顔
スッとクールな成瀬さん

「光ひとつ

ヘッドセットに添える左手
その口元がうっとり
ひそかに寄せた
眉間のシワから
もれだすセクシーさ

その大ちゃんの前を
交差する
松潤と翔くん
こちら向けたままの背中

「I take

パッと開いた
両手がダンディー
そのキレのよさ

4名様が右足を上げる
目の前の松潤
高くまっすぐな足

「you take

バッと振り返る4名様
華やかさが加わる

「my life forever

バッ!と胸
「エーヴァ〜」の
「ヴァ」の発音

おでこのほくろ
眉間のシワから
トッ!と一瞬
ヘッドセットに手
かっこよさ

相葉ちゃんのパンツが
赤いなぁ〜(そこ?!)

5名様のまわりを
青い大きな彗星のような
光がまわる


「涙ひとつ

歩きながらニノ
クッと指を立てる
そのまま胸に手をあて
想いをこめる

相葉ちゃん
ヘッドセットに左手を添え
上げた髪からおでこ
まっすぐこちらを見つめる
眼差しが男らしい

「ことなく消える

トンっ!と指


「I take

松潤の瞳に
けだるいセクシー
クイッと指を振る
艶やかな大人の色気が漂う

ニノの背中が
グッと伸び上がる

凛々しい眉をクッ
翔くんがこちらを向く
ハッキリと強い瞳の芯

「止まらな〜〜〜〜い

どこまでもどこまでも
伸びやかな大ちゃんの声

「凍えそうな

3名様の体が
左から右に向きつつ
リズムに乗って波波


「戻れな〜〜〜〜い

大きくクルッとまわる
相葉ちゃん

(かなり遠景ですが)
ふっとおでこにかかった
前髪をかきあげ
上げた右手にひっかかって
ちらっとシャツがめくれる

「涙の色

クイクイッと腰から
クッと指を立て
右へ引き下がる

この「引き下がる」
控え目な男っぷりが
かっこよすぎ!!

ニノの振りは
もっと大きく華やか
白い腕が大きく波打つ
立てた指は上から下へ
セクシー


ターンしてうしろへ
キラキラ
頭の上から降ろしてくる
繊細な指の動き


「悲しみ

色っぽく
降ろしてきた右手を
顔の前なぞらせるように

パッと振り上げた手は
宙をつかみ力強く


一転!

青から赤へ!
に包まれる5名様
丸いステージを
カメラがまわってゆく

「謎めいて

タロットカードをかたどる
腕の筋が浮かぶ
そのたくましさ

「闇のように〜

ニノの両手を立てるひじ
セクシー

お二人様
右手がたおやかに頭の上
弧を描いてターン
上着をグッとつかむ
松潤

「たとえどんな

大ちゃん美しい・・・


「見えなくて

5名様
花開くように上げる
両手からのターン


「汚れを

胸から肩
首をククッと波打たせ
左手を下げるニノ
横顔の艶っぽさ
ハンパねぇっっ!!

横顔にはらりとかかる
ウェーブのかかった前髪
もはや妖艶
かっこいい・・・

「知らない

翔くんの開いた指が
扇のようにキラキラ

「願いは

前に降りた前髪を
バッと頭を上げて
振り払う相葉ちゃん
かっこいい

「まま〜で〜

美しいまま
くるんと綺麗なターン
肩越しの端正な横顔


間奏


真ん中で
ピョコンっと跳ねる
ニノのかわいさっ

間奏終わりにそろって
ターンする5名様
かっこよさっ


「迫る真実

眉間のシワ
くうぅ〜
たまんねえっっ

上げた両手をパッと開く
その美しく反った指の形


「明日は

胸に手を当てる相葉ちゃん
赤いライトの中
ウェーブのかかった前髪
胸元
超絶セクシーーーーっっ

「見えなくて

指を立ててカウント
翔くんの跳ねた髪
首筋から流れ落ちる
男らしさ

「それは

グッ!と惹かれる瞳
圧倒的な艶やかさの松潤
ヘッドセットの唇
アンニュイな瞳
「まるで」右へうなだれ

「百合のように

じっと見つめる瞳が
心捕らえて離さない
ニノの左目にかかった
前髪がふわり
クッと寄せる眉間が男前


大きく両腕を広げつつ下がる
翔くんに誘われ
赤い光が舞う世界へ

「透明な

秀麗なお顔が揺れる
でも眼差しは常にこちらを

一点を見て
せつなくてきゅうぅ〜

「まま〜」で
前に伸ばした両腕が
胸に迫る
美しくもせつない

綺麗なターン

ゆらゆらと
5名様の右手が降りてくる

ピアノの一音

背けうつむいた顔

最後の立ち姿まで
凛と美しい・・・


さて


先程の
流しそうめんのスタジオに
戻って参りましたーーーーーーーーっっ!!


「嵐の皆さんでしたー!
ありがとう
ございましたーーっ!」

シメようとする中居くんに
ちょっと待って!と
を上げるニノ


「中居さん
今月ちょっと
誕生日・・・?」


おおっそうだ!とタカさん
中居くん
気づいてなかったのかな?

「なんで僕ら5人から
お祝いのほうを」
「マジで?!」

スタジオの袖に
走ってくニノを見送って

「なっ
そんなことすんの?!」

「いや、いつもほんとに
お世話になってますから」
「お世話になってます!」

中居くん
ソワソワしながら
「何だ?
いつもケンカとかしてるから
そんな仲良くないと
思ってたよー!」

「いやいやすいません
ちょっと」(笑)


運ばれてきたよー!
Birthday cake
拍手でお迎え〜
真ん中には
「中居アニキ
おめでとう」のプレート

テロップでもお祝い
「ちょっと早いけど
中居正広36歳のバースディー
おめでとう!」

「せーの!」


ハッピバスディ トゥユー
ハッピバスディ トゥユー


歌が始まって
「いやぁ参ったなー」

キャップに手を乗っけて
照れながら
「ごめんね
なんかいろいろ」

ハッピバスディ
ディア中居く〜ん


ハッピバスディ 
トゥユ〜〜〜


拍手ーーーーーっ
「よっ!
おめでとうございます!」

ほっぺ両手で抑えて
へにゃへにゃ〜
中居くんうれしそうっ


「じゃああらためて
嵐の皆さんねー
あのー今日は
大野くんだけに限らず
言葉が過ぎたとはいえ〜
なんか暴れちゃってごめん」

「とんでもないです!
こちらこそ
すいませんでした!」

「いつもなんか〜
止めてもらったり〜
してもらってる4人と・・」


あっ!
タカさんが
コクンとうなずいた!
CGで目がキラーン
光ったぁ!

飛んでったその光!
受け止めた大ちゃんの目も
キラーン(笑)

テロップ「このあと
大野のダメ押しが…」


中居くんの
感謝のご挨拶が続く

「で、まぁ結局
大野も悪気がなくて
言ってるのも
すごくあるのわかって

面白くしようと
言ってることも
わかって言ってるんだけども
オレ怒っちゃって・・・
大野いつもごめんね」

「いえいえ」


「これからもなんか
嵐フリークで
いきたいと思います!
ほんと
ありがとうございました!」


ペコリと頭を下げる
中居くんに拍手ーーっ

「お願いします」と
松潤の手

中居くん
ケーキの前へ出て

「じゃあいきます!
せーの!!」


フーーーーーーっ!!


っ?!

大ちゃん左から
吹き消したあああああーーーーーっっ!!(爆

中居くん水鉄砲持って
追っかけるっ!!

スタジオの奥!
逃げてく大ちゃん

そのあとを4名様
「中居さん!」
「止めてーーーーっ!!
兄さん止めて!」(笑)


逃げる大ちゃん
スタジオの真ん中
戻ってきた!!
タカさんを盾に!

追っかけて中居くん
さらに4名様
「中居さん!」
「中居さん!」
もみくちゃになって止めっ!

水鉄砲がっ!!
「冷たい冷たっ!」

もうめちゃくちゃだよーーーーーっっ!!
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