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ゆるゆる〜♪

31日は中々嵐
相葉ちゃん
の18コ目〜!

「Enjoy」見たよー!
取り留めなくってよいよい

今日もレポとかない
取り留めないからっぱっス
トホホ〜


てか、
「ザ少年倶楽部」!!
嵐くんたちの
「台風ジェネレーション」
流れたってええぇ〜〜〜〜〜?!


録画してないっスよ!!
よしっ!
日曜朝の再放送撮ろうっ!!


そーいや土曜日の
「オールスター感謝祭」
ニノさん出るってよ
部活やめるってよ
みたいに言うない!

日曜日の
「日テレ系人気番組No.1決定戦」
翔くん相葉ちゃん
Q-tube」あるってばよ
(NARUTO?!)


昨夜は「A-Studio」観たり〜
松潤ライブ演出のお話〜
今年も楽しみに待ってるよー!

今日はこのくらいかな?
じゃ!バイバーイ

作っちゃったんだもん

ベタ嵐

タイトルコールにて
うんうんうなずくくんたち
カメラ目線っ!(笑)
おっ!松潤

ルールご説明の時の大ちゃん
すっげーイケメてて
かわいかっこいい!!
このゲーム座ってる
大ちゃん
かわいかったり
かっこよかったり
見逃せなくて困るっ!
(困らなーい!)


アジフライ〜
「俺しょうゆ、しょうゆ」
「あー俺ソースだなぁ」


プロポーズされて受けるなら?
くんたちで2択だとお〜〜〜〜〜っ?!


大ちゃん5人だ!!
趣味が合いますねっ!やったあ!


渚さんの偽善者っぷりに
笑う
大ちゃん

プロポーズされたら・・・

「まぁされたらですけどね」
「大前提に乗っかってる」(笑)

ーー二宮さんと大野さんは
あの質問は
どういう気分で
ご覧になってたんですか?ーー


「なんにも
感じてませんでした」(爆)


「ねぇ?」
「うん」

「ありました?なんか特別」



「いや、ないんで
次行ったら
いいんじゃないですか?」(笑


シラっと上がる右の眉
麗しいまつげ


続いては嵐くんたち!
お手振り
翔くん
くるりんぱっ(笑)

アジフライ
「あれ、しょうゆの人いた?」


(´・∀・`)ノ\ノ`∀´ル

「え?
松潤は少なくとも
ソースだろ!」(笑)

嵐ツボ?

「カニクリームコロッケの問題が
出てきたらもう確実ですよ」

「何ソースなの?」

「そりゃもう
普通のソースです」(笑

目玉焼きはケチャップで
意気投合する
松潤とカズレーザーさん


海外映画は字幕で
本格派嵐くんたち

お仕事以外で涙?
「身近になっちゃうもんね」
「そうだよねー」
くんたちは無し!


今年おひとり様で外食したことない
大ちゃん!
箱入りだあっ!!
「え?まじ?」
ニノに話しかけられ
くっ!と笑う〜

水着の色〜
気が合うなー
お2人様っ

2017年
麦茶を作った?
「いい質問、これ!」(笑)


あっ!


「作っちゃったんだもん」(爆)


広がる笑顔〜
白い歯さんっ!


全部終わって
「カズさんと
リーダーだけが外れるってのが
あったね」


「大野くん何
外食行かんと
麦茶作ってんねん!!」(爆)

ツッコまれて
はわはわ笑う
大ちゃん


「麦茶作ったんだよなぁ〜」


水着の色
少数派の黒選んじゃった
翔くん

「独特の性癖の持ち主
みたいな」(笑


ボンバーストライカー

ゴールドピンを
使わせてもらえるよう
頼み込むよしこさん
165ポイント差

「返せるって、それなくても」


「クソが!!」(爆)


笑う
大ちゃん
めっちゃいやされる〜

「全員女性だから
倒れづらいのかもよ?」

「優しい〜!」


ノ`∀´ル無・・・(爆)


女芸人さんたちがチャレンジした
ノーリアクション自転車ケツ止め


「じゃあ続いて大野さん」(爆)


やらないかああ〜〜〜っっ!
(ちと見たかった)


嵐くんたちの番だよ
投げるフリする大ちゃん
内向きに上げる手の
指先まで美しい


「僕らにも100出るんですよね?」

ーー出ないですーー


女芸人チームさんに頼んだら
出るかもね?

「100ポイントもらっても
いいですか?」

「でも〜」
「いや、ダメよ」


「クソがっっ!!」(爆)


ぷんすか相葉ちゃん
やりたかったんだねー!
「こんな穏やかな人
怒んないんだから!」(笑

おっしゃ!相葉ちゃん
自力でやろう!!


カズレーザーさん
パーフェクト!

翔くんパーフェクトーっ!!
天を仰ぎっ



大ちゃん
カズレーザーさんと狙って
パーフェクト!!
『ほっ!』とハイタッチ

さらにっ!
大ちゃん見事!
またまたパーフェクトだああっ!!
(ここのハイタッチ
大ちゃん
かわいいっ!!
)


最後惜しかったねー
はーーわ
大ちゃんペロッ

嵐くんたち勝ったよーーー!!


「めちゃくちゃ上手いっすね!」


指さして
大ちゃん褒めてくださる
カズレーザーさん

「最初のカズさんので
ノッたんだよ、たぶん」


「そうそうそうそうそう
だいぶんノッた」



「じゃ、俺の手柄ですね」(笑)

「謙遜覚えて!」


エンディング
「Find The Answer
今日はソロパートまで!

陣内さん


「意外な面も知れたんでね
大野くんが麦茶作るとか」(笑)


笑っちゃう
大ちゃん

「2018年もどうぞ
作ってください」

サッ
大人に手を上げる
大野さん


「夏に作ります」(爆)



次回は4月12日!!
「VS嵐
10周年記念2時間スペシャル」

「大野です
次回は10周年記念
すぺしゃる!」


予告
大ちゃんだあっ!!

 「BABA嵐で
超豪華俳優陣がだいこうふん!」

「菅田くんもぼーぜん!」

ひらがな感っ

「おたのしみにっ!!」

もうすぐ桜が咲く頃かぁ

29日は絶好調超!嵐
30日は少々嵐

photozou.jp

おいしかったー!
ちと罪悪感(笑)


ではでは!
30日の「VS嵐」
いっくよー!!

タイトル
「いやバカか!!」と
迷った!(笑



(満開になったよ!)


むにっ

翔くんどうしたっ?!
頬つまんどるーーーーーーっ!!

えらいロングコート風
赤っ!だな
ニノさん!!(爆)
大ちゃん縦縞さんっ


「エイプリルフールが近いです」

おっ!その話題か?

「あんまり好きじゃない」

相葉ちゃん
空気読めないウソつく人いるって

「すげぇ仲良いさー
友だちカップルがさー
離婚しましたみたいなさ」

笑えんし困るしー

「あります?二宮さん」


「昔、あのよく
高橋克実さんって
もう今はおなくなりになった」


笑えんスよ!!二宮さんっっ!!
「思いっきり元気よ
どんどん元気だよ」(笑)

高橋さん
4月1日お誕生日かぁ!
「ウソでもいいから
祝ってくださいって
いっつも言ってて」


「それを言われて以来
1回も祝ってないです」



「松本さんどうしたの?
ニヤニヤして」

「いやいや言えないんですよねー
言えないことばっかなんですよ」


「毎年エイプリルフールに
ウソつく家族ってのがいまして」


どんなご家族だいっ!!
「組織で動いてんの?」(笑)

いろんな人から
松潤に情報入ってくる〜
「それは最終的に怒っちゃうの?」


「いやいやもう
最初から気づくでしょ
毎年来るんだから!」(笑)


「でももう
最近はそれが楽しいですよ
あ、4月1日来たんだな
春来たんだなって思う」

ぶらり散策翔くん

「もうすぐ
桜が咲く頃かぁ」(爆)



女芸人チームさんようこそー!
ガンバレルーヤのお2人
嵐くんたちと共演したこと
あるっけな?


「一度相葉さんだけ
ラジオ局ですれ違〜」

「すんごいがんばったけど
ないなと思って」(爆)



リプレイ!
『絡んだかなぁ?』
一生懸命考える相葉ちゃん
かわいいっ!


デュアルカーリング

タイトルコールで
めっちゃガン見してる
翔くん
ツッコんでやらなきゃ!
(上目線)と変な義務感がっっ


このゲーム久しぶりー!
スティックえいえい!してる
大ちゃん


ルール変わったって?!
交代制になったんだ!!

「確実にあの
平昌で盛り上がった
恩恵に授かっ〜」(笑)


「平昌オリンピックを観ていて
スタッフが初めて
カーリングって
先行後攻があるんだと」

「いやバカか!!」(爆)


後攻が圧倒的に有利だよ
「そうだよね〜
じゃねぇ!そだね〜」


「おっ!」
「おっ!」


「あっもう終わりです
もう弾はなくなりました」(笑


始まる前に陣内さんと
こちゃこちゃ
作戦固まらない見切り発車に
笑ってる
ニノ

くんたち
すうっ
綺麗に並べるストーン

届かないストーンに
悔しがる
ニノっ

最後に真ん中上がる時のBGMが
前と変わった気がするが
気のせいか?(細かすぎっ!)


「こんなもんじゃない?」
「こんなもんだよね」

「アレがダメだね、やっぱ」

発音もかわいい
大ちゃんが指さす先に
乗らなかった×2ストーン・・・

「相葉さん
カーリングらしかったですよねー」

「見てて楽しいね」


「何年も
何やってたんだ?」(笑


CMあけはもぐもぐタイム〜
嵐くんたちのも見たかった

唯一ご結婚されてる江上さんに
大ちゃん渋〜くふむふむ


カズレーザーさん
そういや
翔くんタイプだって
おっしゃってたなぁ
フーっ!!

「タイプだって言われたの
覚えてたんで
フーっ!は甘んじて
受け入れました」(笑)


「主に学歴がタイプなんですよ」

そこかいっっ!!


壁作り合いの攻防戦!
駆け引き面白くなってきた!!

翔くん
最初に作戦話してたとおり!
まわりのストーン蹴散らし
真ん中へストーンが
すうっと



拍手大ちゃん(かわいいっ)

喜ぶカズレーザーさんに
はぐっされながら
ちょっと遠慮がちに
素直な喜びを受け止める
翔くん


「なんか言ってましたよね?
2倍が真ん中乗ったら
デートがある、ない、みたいな」

「ちょっとそのテープ
確認させてもらえます?」(笑)


ピンボールランナー

大ちゃんのタイトルコール
「ピンボールらんなっ」


色の粉かぶって大変だったお話
「4人がうんうん、あるある」

松潤以外はMMDAで
落とされてるからねー!


2013年の
大ちゃんっ!
墨の粉かぶってるのに
男前だなー!!

「これ耳から真っ黒なやつ
出てくるタイプのやつだ!」

「タイプのやつ」


翌年からえらいブルーに!
相葉ちゃん!ニノ!
「アバターね」(笑)


「でもニノ
たまにこんな時あるよ」(爆)

「朝ねー」
「俺の朝こんな感じ?!」(笑


そんで中途半端に
蛍光イエロー着いちゃった
翔くん

「これ悪い例ですね」(笑)


出荷っ!!(爆)


「伝説の相葉出荷ゲーム」って!
これ正式名称に
なったんかい!(笑)

「出荷されました」


走り終わったよしこさん
農作物荒らすタイプに
めっちゃウケてる
大ちゃん

CM入る前とこ
ちらちら映る
何か作っちゃった大ちゃん
気になる〜


松潤走るよー!

「1回、あの
転んだりするのはダメだよ」

さっき転んでたよしこさん〜
「よく立ったよほんとに」


お仕事でお金入ると思って
ニヤニヤする
カズレーザーさん(笑)
見上げて
松潤ニコニコっ

陣内さんが優勝した
きゃん玉綱引き(笑)
内容にも関わらず
お手手添えて上品に笑う
大ちゃんっ

「VS嵐でも
ぜひやってほしいですよね」

「ぜひきゃん玉綱引き」


「やらないよ!!」(爆)


(ちょっと見たかっ、ああっ)


走り出した
松潤
軽いステップ
早くも3つ!!

二宮さんの声がこだまして
ピンクゲット!」


180ポイントゲットー!!

「欲を言えば松潤がね
転ぶところも
見たかったんですけども」


・・・


「えっ?」(笑)


お互いにトークの譲り合いする
松潤と指令台

「こちらも
特にありません」(笑





「作っちゃったんだもん」に
続きます

21人の輪「相葉雅紀と旅立ちの子どもたち」後編

東京電力福島第一原発で起きた
爆発事故

大量の放射性物質が
広い範囲に飛び散った


その影響は45km離れた
相馬市にも及んだ

今も多くの農作物は
値段が下がったまま

ーー21人の輪の中に
自然豊かな故郷を
ひときわ心配する男の子がいたーー


ああっ!妹さん!
「おっきくなった」
相葉ちゃん
と一緒に思い出した!


坂田龍之介くん

津波の被害から免れた田んぼ
江戸時代からずっと米を作ってきた

「すごい広いね」

龍之介くんの1番の遊び場
しかし原発事故は
田んぼに暗い影を落とした


雨の中にあるかもしれない
放射性物質
手伝うことができない龍之介くん

「0.2〜0.5マイクロシーベルト」

新聞には福島の地図
放射性物質の色分け


「少し怖いけれど
今もお父さんはやっているし
がんばっていこうと思います」


腕に乗っかったバッタ

「こんなに生き物がいっぱいいる
田んぼですから」


「絶対この田んぼを守っていく」


ーー龍之介くんは今
5年制の高等専門学校で
建築を学んでいるーー

卒業したらお米を作りながら
この知識を故郷のために生かしたい

自分の育ってきたところの良さを
知ってるから
復興関係で役に立てたら

今は寮生活
休みの日には帰って
田んぼを手伝っている


コンバインを動かす龍之介くん
「頼もしいですよ!次世代のね」

ーー去年の秋
龍之介くんの田んぼでは
震災前とほぼ同じ
9トンのお米を収穫できたーー

30kgの米袋
もう肩に担いでこれる


粒が大きくて
綺麗な色のお米

「いいなぁ食べたいなぁ」


話し始めたお父さんに
あわててしゃがむ
相葉ちゃん(笑)

放射線の検査したよと
証明のシールが貼られている
県内の米にはもう
全く出ていないそう


「う〜ん」

「一粒一粒が
すーごいしっかりしてる
おいしい!」

「ありがとうございます」

「どんどんどんどん
甘味も出てくるし」


今までの想いを噛み締めながら

この7年で
田んぼを守っていきたい
その気持ちが強くなった

龍之介くんの卒業まであと2年
春からは本格的に米作りに挑む



住宅地の跡地の一角に
慰霊碑が建てられている


この地でなくなった
251人を忘れないため

ーー1人目に刻まれている
阿部健一さん
その娘さんが
21人の輪の中にいるーー


阿部穂波さん

7年前
学校では明るくふるまっていた

でも夜1人になると
お父さんを思い出して
泣いているようだと
お母さんから聞いていた


いつも優しかったお父さん
漁師をしながら
地域の消防団に所属していた

あの日
避難を呼びかけてまわっていた


本当は逃げてほしかった

でも地域の人たちは
お父さんの声かけのおかげで
助かった



穂波さんを支えてくれたのは
家族と友だち

「震災がある前から
楽しいこととかを
1番共有してきた人たちなので
すごく大事だなと思って」


大谷希亜さんも一緒に
東京の学校へ進学する
これからも一緒だ

穂波さん
ファッション関係を学ぶんだって!
「どうりでオシャレだなと
思ってたのよ」(笑)


お父さん

「応援してくれると思います
ちゃんと勉強して
まわりの人からも
いろんな刺激をもらって
1人前になりなさいって」




「お会いできて
ほんとによかったっていう」

流れる車窓
ソーラーパネルの景色

「みんながこう
的確な夢を持ってて
そこに向かって
走りだしてんだなっていう」


「ここまできっとね
レールがこう
敷かれてたと思うけど
こっからもう外れますからね」

「ほんとに
応援したくなっちゃったなー」



小学校の中へと誘う相葉ちゃん

「今回僕はみんなと
どうしてもやりたいことがあった」


「やろうよ!久々に」


ーー7年間
「被災地」と呼ばれる場所で
育ってきた子どもたち

まもなく旅立ちの時を迎えるーー


繋いだ手


まぁるい輪ができた


ーー多くの子が
遠く離れ離れになるけど
僕はこれからも
21人の輪を見守っていきたいーー


21人の輪「相葉雅紀と旅立ちの子どもたち」前編

27日放送の「21人の輪」
感想だよ





相葉ちゃん
あの3月11日は
お台場の公園でロケしてたそう

ドラマの撮影ってああ!
「バーテンダー」かぁ

地面が割れたのを見た
相葉ちゃん
地震の怖さを目にしてたのか


今見ても当時の映像は
あまりにも衝撃的で



相馬市

震災直後から
追い続けた子どもたち

あれから7年・・・


「久しぶりになんだけど
はじめましてというか」

不思議だね
番組を観てたほうも
すごく親近感が出来てしまって
相葉ちゃんも会うのは
初めて〜だったかな?

「学校あれ?違う?」

相葉ちゃん
が指さす先
この風景覚えてる!


磯部小学校


うわー!
すっかり大きくなったね!
「すごい盛り上がってる」

ああ、でも
どの子も面影ある!
なんだか懐かしい!


ーー18歳になった
21人の輪の子どもたち
今旅立ちの時を迎えている

震災で大きく傷ついた故郷で
これからの人生を
どう考えているのだろうかーー




渡辺智也くん

「7年前に智也くんが流した涙を
僕は忘れられない」

震災から1ヶ月

押し寄せてきた津波
流されてしまった家々


バレーボール部
キャプテンを任されても
ぶつけようがない
もやもや

高校に入った今も
バレーボール部
立派にキャプテンを務めてる

インターハイ福島大会決勝
寂しくて悔しくて
泣いてばかりいた智也くんが見せた
うれし涙


今野鈴也くん

智也くんと
インターハイで再会してる!!


津波で家を流され
金沢市へ避難した


福島へすぐに帰りたいと話していた


「鈴也くんが戻ってきた時には
たぶん鈴也くんが
キャプテンをやると思うから
少しでもみんなをまとめておいて
楽をさせてあげたい」


2人の願いが叶うことはなかった


福島大会優勝が決まって
動画を送ってって
ずっと連絡取り合ってたんだね

「県で1チームしか行けない
そういう舞台で
2人が会えたっていうのは
自分もなんか
本当にバレーボールやってて
よかったなって
思えた瞬間でしたね」

めちゃくちゃかっこいいと言う
相葉ちゃん
恥ずかしがる智也くん


「震災があったからこそ
自分にも得られるものがあった」

バレーボール
鈴也くんの存在を
支えにして
そこからまた大きく成長した
智也くん自身の力


相葉ちゃんとバレーボール
パスしあう光景が見られるなんてね


小学校のバレーボールの
監督になりたいとか

また母校に帰ってくる日が
来るかもしれない


はははっ
相葉ちゃん
「結構上手いっす」って
褒められてるよ

春からは埼玉の大学で
バレーボールを続けるそう




住宅が並んでいた地区に
今はソーラーパネルが広がっている

ーーいつまた津波が襲ってくるか
わからないため
家を建てることは
許されていないーー


東北地方最大級の
太陽光発電施設
16000世帯分の電力を
生み出している



海岸から3km
自宅を失った人たちが暮らす
災害市営住宅がある

鎌田百子さん

お部屋へあげてもらったよ
綺麗にしてるねー!


ーー7年前
百子さんがふと見せた表情が
僕の心に引っかかっているーー


お墓参りの時の写真

「この時は結構落ち込んでて
なかなか心の整理もつかなくて」



津波で命を落とした
原田茉実さん

百子さんと茉実さんは
地震が起きた時
一緒に下校していた

揺れがおさまり
「またね」と別れた


それが茉実さんと交わした
最後の言葉となった


まだ茉実さんの死を認めたくない
だからさよならを言ってない

唯一残されたプリクラ
今も時々話しかけている


深い悲しみ
それでも小学6年生の百子さんは
前へ進みだそうとした

お父さんが
レストランを再開させた

ーー震災発生から5ヶ月
久しぶりにいきいきとした
百子さんの姿があったーー


そのお店に
相葉ちゃん来ることができた

百子さんの好きなハンバーグ
レストランを再開させた日と同じ

「おいしい!」

「ほろほろでジューシーで
やわらかい」

もくもくどんどん
夢中になって食べる
相葉ちゃん


「風評被害と
それによって
物の値段が上がったってことが
1番の打撃かな」


「お父さんにも休憩は必要だし
歳も歳だから
やりたいように
やりたいとこまでやってもらって
あとは私がやります」


「わあっ心強いじゃないですか
お父さん!」


お父さんも初めて聞いた
百子さんの決意

地震の年
百子さんはお父さんのような
シェフになろうと決めた

そして去年12月
百子さんの姿は横浜にあった


ホテルのレストランの就職試験

お父さんの後を継ぐためにも
一度外の世界で修行しようと考えた


「採用内定をいただきました」

相葉ちゃんに見せてくれた

「こういうの初めて見た
ジャニーズ
こういうのないからさ」(笑)


「私自身が料理で
笑顔にされているので
私もそういうふうに
できたらいいなと思って」


「やっとスタートラインに」と語る
百子さん

「がんばって走るんだよ」

「がんばる」

「百ちゃんの世代が
この被災地を
支えていくんだもんね」


相葉ちゃん
「ニュージェネレーション」って

百子さん
横浜でもがんばってね!
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