オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.26:『昼食の時間』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
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歯磨き、難しい。完結、いつだ?←

今日は、おやすみ…






なかなか起きれなかったが、歯医者さんへ行く1時間半前には起きました。






歯医者さんへ行く前にばっちり歯磨きしたが、歯医者さんへ行くと全体的に歯の掃除をします。


ばっちり歯磨きしてるつもりでも汚れは隠れているらしい。


歯磨きって、難しいね?








帰りにパナップを買って来ました。
食後に食べます。








今は妄想してる。

もうすぐオリジナル小説『純血の殺し屋』が完全完結します。


ここでアップしてるのは、まだまだ続くけど。




完全完結したら、早速新しい作品を書きます。もうタイトルも決めています。




『木村十六夜先生物語』。
長いね?ちょっとだけタイトルいじるかも。

漢字ばっかりだから。
『木村十六夜てんてー物語』とか?

うん。もっと長いね?(笑)







早く完結させたい。

こうしている間に妄想という名で物語はどんどん先に進んで行っちゃうから。







は、無し。
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