オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.20:『身代わり』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
続きを読む

昼間はだんだん眠くなる…

今日は、仕事の日でした。






作業は、順調…?


利用者さんがちょいちょい夢の中に引きずり込まれて、途中で作業が止まるということが…。


今日の作業はいつもの作業ではなく、チラシのカード貼り作業だった。


眠気に襲われた利用者さんが、どんどん両面テープを貼ってゆき、自分がカードを貼ってゆくという作業。







まぁ、なんとか頑張ってくれて作業は続けられました。








今は帰宅したところ。


この時期になると、書かなきゃならんものが多くて大変。

自分の好きなものを書くなら苦じゃないけどね。








は、無し。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年05月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ