オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.8:『結果報告』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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別の物語は浮かぶのにね?

今日は、仕事の日でした。






作業も早々に終わり、今日は買い物がてら散歩へ出掛けました。


大勢……じゃないけど、四、五人で出掛けるだけでも他の人の行動が気になって、買い物どころじゃない。




一人ならそんなことはないんだけどね。







帰りにスーパーとコンビニへ立ち寄って来ました。


Melty kissのビターを買った。

うん。ビターだ。
自分は、いつもので良いかなって思いながら完食を目指す。







今日の晩ごはんは珍しく自分からリクエストしました。

果たしてリクエスト通りの料理が出てくるのでしょうか?




そう。しょうが焼き。








晩ごはんを食べたら、久しぶりに小説を書こうと思う。

オリジナル小説『純血の殺し屋』。
今年中に完結を目指していたが、この調子では絶対にムリ。




だって全然、ストーリーが浮かばないんだもの。




しかも完結させるつもりで書いているから、どんなラストにしようか模索中……


爽やかに終わらせられたら、良いかな〜…とか思ってみたり。




ミステリーサスペンスの刑事物語だから、最後は主人公が良い感じで締めくくってくれたら……






そんなことを考えながら、次のサスペンス物語と長年温めてきた謎のアイドルグループの物語が良い感じにストーリー化してる。




それも『純血の殺し屋』が完結しなくちゃムリだな。








は、無し。
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