オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介

オリジナル小説『純血の殺し屋』第8章を公開しようと思います。



内容は、ミステリーサスペンス物語です。一応、ね。←

ただ、登場人物は少年漫画みたいな設定があったりします。


あと、"小説"とは謳ってますが、脚本みたいに誰が何を喋っているのか分かるようにしてます。

単に、自分自身が分かるようにっていうね←



物語として執筆してますが、誤字とか内容の綴りがおかしいところがあったら、すみません。








次に、あらすじ&主な登場人物紹介⇒
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うん。食べ物には困らない。

今日は、施設通いの日でした。






到着してからは、ケータイいじりをしてました。


雨、降ってなくて良かった。




アニメを観てから、帰りにスーパーとコンビニへ立ち寄りました。

焼き鳥とか寿司を買ったから、寿司は晩ごはんの後で必ず食べなきゃ。







あとポルテというお菓子を買いました。

ずっと探してたけど、見付からなくて諦めようとしてたら。

別の棚に並べてあったんだよね。






2つ買ったから休みの間、外へ出る必要がないんだ!←


ってか出ないっ

連休に入るまでは休みの日は外出しない。




乃木坂46のCDもその時まで売ってるよね?







今はテレビを観ながら晩ごはん待ちしてる。


その前にオリジナル小説のあらすじをアップします。


次からは第8章をアップしますね。








は、無し。
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