何も考えられない…

今日は、おやすみ…





15時くらいまで寝てた。

昨日は、体調がさらに優れなかったから更新してなかったね。

ストレスとかもあって、今日もまだ体調が整わない。




どうしたらいつもの調子に戻るのかな…。




寒い……のか、お腹空いてる……のか、分からない。






嫌な気分だな……。

早く打破したい。




どうやって今まで打破してたか、思い出せない…。

昨日は早く寝て、やり過ごした。

今日もそうするか…?

そんで明日になったら治ってるのかな。

今日も体調優れないのに。

足も冷たい。
足はこの時期になると、冷たくなるものだが、体調悪いのとダブルで来られると、困る。





ドラマに集中、出来ない。


ぬ〜べ〜、最終回なのに。





は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋3』story.20:『友達』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋3』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の第3章です⇒
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